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なぜトニー・マルティンがカチューシャへ移籍したのか、その理由とは?カンチェラーラを目指すのか?

クイックステップ(Etixx-QuickStep)からカチューシャ(ガルパンちゃうぞ!)へ移籍した、トニマルことトニー・マルティン。

クイックステップでも成功を収めており、チームとの関係も良好だったと考えられていたのに、なぜ移籍を決めたのか?その理由を本人が語ってる。


情報源:Tony Martin aiming for Classics and Tour de France success in 2017

(1) マンネリの打破。新環境と新しいモチベーション。

トニマルはプロ生活9年が過ぎ、クイックステップでも5年が過ぎた。

クイックステップで一流の結果を残し、そしてチームもそれに協力。チームの期待にも応え、チームとの関係も良好。

しかし、そういった安定は常に先を、常に上を目指さなければならないプロにとってはやはり毒にもなるんやろう。これまでの多くの一流選手がそうだったように、トニマルもマンネリを感じていた。それを打破することが移籍の理由の1つと語ってる。

記事中でトニマルは語る。引用符はワシの都合でつけた。

“I think everyone knows the situation if you have every year, week, month the same things to do you have less concentration, less motivation. “

“so I said I need to change something. “

 訳とすれば、

「誰もがわかってるやろ?毎年、毎週、毎月とやることが同じやったら、集中力もモチベーションも下がることを。」

「せやから、なんか変化が必要やねん」

ってことや。

(2) 来期はツール・ド・フランス第1ステージだけでなく、春のクラシックにも注力。

来年、2017年のツール・ド・フランスの初日はタイムトライアル(TT)。もちろんタイムトライアルスペシャリストであり、元TT世界王者のトニマルは、自分のその才能の特性にあってるから勝利を狙う。

しかし、それだけが理由ちゃう。

来年のツールはドイツのデュッセルドルフからスタートする。トニマルの母国や。だからこその勝利が欲しいわけや。

そして、このツールのTTはもちろん春先のクラシックにも力を注ぐようや。

クラシックレースについてはこう語っとる。引用符はワシの都合でつけた。

“For me it’s another type of bike race,”

 “The strategy is totally different.”

”I’m really thankful to Etixx Quickstep that I could take these important lessons with them. I was riding with Tom Boonen, Niki Terpstra and Zdenek Stybar, they learned me so many important things that will for sure help me in the future.” 


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訳とすれば、

「クラシックは(ツール・ド・フランスとかとは)もう全然種類が違うレースや」

「完全に異なる戦略が必要や」

「マジでクイックステップには感謝しとるんや。重要な教訓を得られたからな。ボーネン、テルプストラ、 スティーバルといっしょに走れたおかげで多くの重要なことを学び、それらはきっと将来に役立つはずや」

と言うとる。

TTスペシャリストからクラシックスペシャリストへ変身という点ではカンチェラーラがおるわけやけど、その変身に成功し、見事に数々の栄誉と歴史を作ったカンチェラーラと比べられることについては、こう言うとる。引用符はワシの都合でつけた。

“That’s a big expectation. Fabian Cancellara is an icon in the Classics and I’m at a starting point,” 

“I want to go my own way. “

「えらい期待してもらえるのはうれしいけど、カンチェラーラはクラシックの象徴や。自分はまだクラシックではひよっこや。入口に立ったにすぎひん」

「自分のやり方でやらせてもらいますわ」

(3) 母国ドイツへの想い

カチューシャのスポンサーは、ドイツ企業アルペシン。そして機材を提供するキャニオンもドイツ。

プロチームのカチューシャ自体はスイスに本拠地あるけど、体はスイス。でも魂はドイツみたいなチームや。

そしてトニマルはドイツ人。

ドイツはかつてのツールなど自転車ロードレース界がドーピングまみれになったのを受けて、TV放映がなくなったりしてロードレースの人気は減少。ロードレースを愛する人間には寂しい環境やった。

でも近年、グライペル、キッテル、デゲンコルプ、トニマルの活躍もあり、ドイツでもロードレースの放映が復活してきてる。だからこそドイツ企業のスポンサーもロードレース界に戻ってきてる。

こういうロードレースとドイツとの関係の修復という周囲の要因もあって、トニマルはカチューシャを選んだんやろうな。

トニマルは言う。

“Next year we will make a good job, we will win stages and classics, and people see this and are willing again to trust us and to follow the sport.”

「がんばるつもりやし、ステージレースでもクラシックでも勝つつもりや。そうしたら人々は見てくれるし、再びロードレース界を信用し、サポートしてくれるようになるんや」。

母国から見放された状態で奮闘するのはやっぱりつらいもんよ。

(関連する過去記事や、1つ前・1つ後の記事へのリンクは下の方にあるで)

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