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【東京オリンピック】英国が自転車競技への予算をカット。その意外な理由とは?

ウイギンスが本当に引退するのか、ウイギンスの薬の処方についての疑惑がどうこう(まぁ幕引きされそうやけど)、英国代表自転車チーム内での性差別とか、そしてチームウイギンスが多額のスポンサー契約をまとめたとかいろいろホットな話題に事欠かない英国。

情報源:British Cycling suffer funding cut for Tokyo Olympic cycle

(1) 自転車競技の五輪選手育成・強化の予算が約5億円カットされる事態

そんな英国の五輪自転車競技強化チームのBritish Cycling(以下BC)は、リオ五輪でのメダル獲得競争で成功したのを受けて、東京五輪でもトラック競技を中心にメダル量産を狙うわけや。

でもそんなBCのリオ五輪での成功にも関わらず、BCについては東京五輪に向けての強化・育成のための予算がリオ五輪のときよりも削られることになった。400万ユーロ(現在の為替で約4億8000万円)がカットや。

五輪に向けての強化・育成のための予算を配分する権限を持つUK Sportという組織は、総予算34億5000万ユーロ(4174億5000万円)のうち、BCへは約2600万ユーロ(約31億円)を配分することに決めた。でもこれは、上述のようにリオ五輪のために割り振られた金額よりも400万ユーロ低い。

ちなみに、一番予算配分が多い競技は陸上競技とボート競技。ボートというあたりさすがUKという感じがする。そして、この予算の出所は国家によるクジ事業や。ま、日本でいうJリーグのtotoとかそういう類のやつやな。

(2) 予算カットの意外な理由

さて、なんでリオ五輪で成功したにもかかわらず、東京五輪に向けての強化費用が削られることになったのか?

それは2つの要因によるとUK Sportは説明してる。

1つめの要因は、単にBCが抱える育成・強化の対象となる選手がリオ五輪よりも減ったから。

そして2つめの要因は、国家からの予算に頼らなくても、BCはいろんな商業的な相当額の収入を得ているからや。いろんなスポンサーが(選手個人やBC自体にも)ついとるんやな。

せやから、BCのえらいさんはわりと余裕みたいで、素直に予算に感謝してて予算縮減に不満は述べてないわ。

(関連する過去記事や、1つ前・1つ後の記事へのリンクは下の方にあるで)

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