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買って大正解。Rapha Pro Team Softshell Jacketを1ヶ月使ったレビュー・感想。

Rapha Pro Team Softshell Jacket
さて、今回はワシによるレビュー記事や。レビュー対象は、RaphaのPro Team Softshell Jacket(以下、PTSJ)やで。

 

今、Raphaはセール中でこのジャケットも黒色ならばセール対象になっとるから、購入の参考にしてみておくれやす。
ワシがPro Team Softshell Jacketを購入したのは、下の過去記事を見ると11月の終わりごろ。

 

過去記事:ワシ豚、RaphaでPro Team Softshell Jacketを買う。Rapha大阪(RCCOSK)もブラックフライデーセール期間中でお客がいっぱいで商売繁盛。


 

そうや、定価のまま購入した。セール待ってもよかったんやけど、セール対象になるかどうかは当然わからんし、仮になったとしてもこの色・このサイズが残ってるかは不明やしなぁ。しかも絶対欲しかったジャケットやから、清水の舞台からなんとやらで思い切って飛んでみたんや。

 

その結果、無事に着地できたかどうかを今回のレビューで書こうと思う。

 

さて、まずは商品の公式の説明を簡単にご紹介するで。

 

(1)PRO TEAM Softshell Jacketの概要

 

①概要

 

Rapha公式:Pro Team Softshell Jacket

 

公式の説明によれば、

雨天時のレースやハードなトレーニング用にデザインされた、汎用性に優れるサイクリングジャケット。 革新的素材ポーラテックを新たに採用し、通気性とプロテクションの絶妙なバランスを実現。悪天候が言い訳にならないハイパフォーマンスジャケット

 

とのこと。

 

要するに、悪天候でも平気なジャケット。でも、通気性もあるから内部に熱がこもりにくい。不思議な万能ジャケット。だから買え。こういうことやな。

 

 

 

②お値段

 

36000円。高ァイ!

 

この記事書いてる時期はセール中やけど、ワシが買った黄色はセール非対象。上述のようにそもそも定価買ったわけやけど、セール対象じゃなくてほっとしたわ。いやだってちょっとせつないやん?自分買った値段より安くなってたら。せやろ?

 

ま、後述のように定価で買ったことにまったく後悔してないほど、大満足してるウェアなんやけどな。


 

(2) 実際に1ヶ月使ってみたレビュー。これホンマにええよ!

 

① ワシ豚はどんな環境・使い方を想定し、何を期待して買ったのか?

 

ロードバイクのウェアを買うときに一番大事なのがこの観点。夏はまぁどうでもええけど、冬はこれがめっちゃ大事。そら沖縄と北海道じゃ環境・条件が違いすぎるからな。

 

あと寒さの感じ方は人それぞれ。一般論として年よりは寒く感じるし、若い連中は寒さに強い。ワシのような豚なら、なおさら脂肪アーマーを装着しとるから言わずもがなよ。

 

さて、ワシが想定しとるこのPTSJの使用環境はおおまかにいえば、

 

・最低気温零度~最高気温10度未満
・細かいアップダウンの連続、あるいは、標高400~600mの登り(8~10km)をのんびりと登る

 

この2条件や。

 

期待した使い方は、

 

・アップダウンのたびに、いちいち何かを脱いだり着用したりするのはめんどくさいから、着用しっぱなしが前提

・冬に汗ダクダクなる走り方はしないけど、登りはやっぱり汗かくから汗がたまりにくく、汗をうまい具合に処理して欲しい

・標高400~600mから8~12kmほど下り続けるときも寒くならない

 

こういった感じ。

 

さて、じゃそういう環境・条件の中で1か月使ったレビューといくで。

 

 

 

②生地の特徴と高い防水性能・防風性能。

Rapha Pro Team Softshell Jacket

 

おわかりいただけるだろうか?

 

ボトルの水をちょっと袖の部分にかけてみたんやけど、この結果よ。ジャケット生地がまったく水を吸わへん。撥水性っていうやつ?

 

ずっと水滴がこの状態で維持される。腕傾けたら水滴がこの状態のまま地面に落下しよる。多少の雨ならへっちゃらやろなぁ。この防水性能は安心できるで。

 

水を通さないってことは、風も通しにくいってことやろ?防風性能もばっちりってことよ。

 

Rapha Pro Team Softshell Jacket

 

生地自体の防水・防風性の高さに加えて、縫製部分が生地の接着場所から水が入ってこないよう、テープで裏側から塞がれている。上画像の黒いやつ。さすが上の公式説明で、「悪天候が言い訳にならない」と書いてるだけあるで。防水性能・防風性能ともにバッチリや。

 

 

 

③着心地のよい柔らかい生地や、いくつかの工夫。

 

どんな生地かはなかなか説明しにくいけど、花見とかで茣蓙がわりに使うビニールシートあるやん?青いやつ。あれにストレッチ性能をもたせて、さらに柔らかい生地にしたような感じ。ナイロンのウンドブレーカーでよくあるシャリシャリ感・パリパリ感は一切なし。ゴムでもないしナイロンでもない不思議な生地。

 

お手軽に似たような生地を体験したければ、みんな大好き・ワシも大好き大正義ユニクロさんの「MEN ブロックテックパーカ」という商品を見てきてもらえればなんとなくわかる。

ユニクロ公式:MEN ブロックテックパーカ

 

このユニクロのMEN ブロックテックパーカは、シャカシャカ・シャリシャリしない、なんというかしっとり感が少しある柔らかめの生地や。そういう点では、Pro Team Softshell Jacket(PTSJ)と似てる。せやからちょっと参考になるで。

 

ただし、実際にはこのユニクロの製品よりPTSJのほうが生地が柔らかく着心地が良い。

 

そして、ジャケット内部はワッフル形状になってる。

 

Rapha Pro Team Softshell Jacket

 

わかるかな?

 

ジャケット内部は別にフリース素材とか起毛素材っていうわけじゃないんやけど、こうやってワッフル形状の生地にすることで、汗を吸いやすくするようにしてるらしい。たしかそんなことを店員さんが言ってたはず・・・そんな気がする。

 

これもジャケット内部の肌触り良さに貢献してるのかもしれへん。

 

あと、ジャケットの着脱がしやすいように袖に工夫がなされとる。

 

Rapha Pro Team Softshell Jacket

 

ジッパーで袖の末端を広げられるようになってる。広げたら黒いものが見えるけど、これはストレッチ性のある生地で、やや厚みのあるレーパン生地みたいなやつ。

 

これのおかげで、袖を通すときや、あるいいはジャケットを脱ぐときに腕・拳が通りやすくなる。あるいは袖口をガバっと広げることで、袖口から冷気をとりこんで、若干やけどジャケット内部の熱の調整ができる。

 

なお、袖口の裏側はこうなってる。

 

Rapha Pro Team Softshell Jacket

 

また、首元には起毛素材っぽい帯が接着されてる。

 

Rapha Pro Team Softshell Jacket

 

効果はよくわからんけど、首元の保温?これはまぁ別にどうでもいい工夫。

 

 

 

④適度な通気性。寒くならない程度に風を通し、内部の熱や汗をうまい具合に拡散・処理する。

 

上①で書いたけど、

 

・最低気温零度付近~最高気温10度未満

 

これぐらいの気温がPTSJにはちょうどええと思う。気温5度未満の中、600mをずっと下ってても全然寒くならへん、汗冷えせーへん。これは防風性が高いからやろなぁ。もちろん首元などの保温はしとるし、つま先や指先の冷えはまた別の話やで。

 

ちなみに最低気温が5度以上で、最高気温が10度~15度なら長袖ジャージに長袖インナー、そして薄いウインドブレーカーまたはジレが最適やと思う。

 

ま、ワシの走ってる条件・走力では、ということやけどな。

 

 

⑤洗濯方法

 

洗濯ネットにいれて普通にお洗濯や。店員さんが説明してくれたんやけど、内部のワッフル形状の生地が汗を吸うみたいやから、普通のジャージと同様に1度着たら洗濯したほうがええみたいや。着心地もそうやけど、そういう意味でもジャケットやけどジャージっぽい扱いなんやなと思う。

 

(3) まとめ・判決と安い類似商品の紹介

 

①まとめ・判決

 

さて、まとめや。

 

高い防水性、防風性。さらに内部に汗がたまったり、熱がこもりまくったりしにくいから、多少雪・雨が降っても上半身は平気や。

 

特にワシが冬に普段うろちょろしとるような、ちょっと登って、ちょっと下るアップダウンが連続するような場所では最高のアイテムやわ。気温は零度~10度の範囲がメインや。

 

がっつり1000mとか登るんなら、登りは長袖ジャージだけのほうが快適。いくらPTSJが通気性あるいうても、「多少・適度」にっていうレベルやし。がっつり登ったり、ガチ強度で走れば、通気性が追いつかず、汗だくになるで。

 

また逆に気温零度あたりで1000mずっと下るならがっつりと完全防風のジャケットが欲しくなるかもしれへん。

 

でもたかが100~200メートルのアップダウンの連続なら、毎回毎回いちいち登り手前で脱いだり、頂上でウインドブレーカーとか着たりするのが面倒やしな。

 

ホンマええわぁ・・・これ。もう今後、冬用ジャケットはこのシリーズだけ買うわ。ほかのジャケットいらんわ。色違いで来年もう1つ欲しいな。そうすれば1着洗濯しても2日連続で乗ることもできるようになるし。

 

まぁ正直、今でも36000円の定価は高いと思うよ。でも、セール価格ならば納得・大満足できる性能を持ってると思うで。

 

というわけで、判決・・・☆4.5(☆5満点)でございます!これが2万円なら満点!

 

 

 

②似たようなやつでもうちょっと安いのないん?

 

仮に黒を買うとしても2万7000円。うーん。まだ高いよなぁ?

 

というわけで、Wiggleで1万~1万5000円あたりのSoftshell系のジャケットを集めてみた。ま、一部やけどな。

 

冬用ジャケット持ってないロードバイク初心者とかなら、このへんの買っとけばええんとちゃうかな。

 

ただし、北海道とか極寒地方はぜんぜん話は別やで。

 

北関東程度ならばこれらのジャケットと、予備で念のため薄いペラペラのウインドブレーカー持って行けば十分とちゃうんかな。

 

Wiggle:dhb Classic Windproof Thermal Softshell ジャケット

Wiggle:Sportful Flash Softshell ジャケット

Wiggle:Etxeondo Artu Windstopper ジャケット

Wiggle:Gore Bike Wear Element Windstopper Softshell ジャケット

これらは全部1万~1万5000円の価格帯。

 

今の時期、Wiggleもセールしてるし、このへんの価格帯のジャケット狙ってみるのもええやろな。

 

さすがに北海道とかはこのあたりのジャケットじゃきついやろうけど、東京とかの地方なら余裕やろ。そのへんの地方なら寒ければインナーを2枚重ねするとかで調整するほうが、分厚い極寒仕様のジャケット買うよりもずっとええで。

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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