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ロードバイクに超コンパクトギアの流れが?

欧米での話やけど、日本の外ではいわゆるアドベンチャーバイクというジャンルが盛り上がってる。舗装路に特化した完全なロードバイクではなくて、未舗装路もガンガン走れて、荷物も搭載しやすくなってたり、悪天候・悪路にも強い冒険仕様のバイク。そのために、基本的にディスクブレーキで、フレームもちょっと頑丈っぽく、タイヤも太め。
正しい意味でMTBとロードバイクの中間といえるかもしれへん。よく日本ではいわゆるクロスバイクがMTBとロードバイクの中間とかいわれるけど、アドベンチャーバイクこそがまさに正統なクロスバイクなんかもしれへんな。

さて、そんなアドベンチャーバイクは、MTBっぽいギアを積むのが主流になりつつある。いわゆるコンパクトギアは50-34Tが多いけど、それよりももっと小さなフロントギアである、セミコンパクト、さらにはスーパーコンパクトギアが搭載されるものが増えてるようや。

情報源:Super-compact chainsets: the next big thing for road cyclists?

(1) Specialized, Cannondale, Shimano, FSA, SRAMなど各社が重要なトレンドとして注力

人気のあるマーケットにはやはり各社が力を入れる。または、新しい市場ジャンルを開拓しようと力を入れる。その結果、盛り上がるわけやな。

次から次へとトレンドを作り出すのが商売の常套手段。ユーザーは選択肢・楽しみ方が増え、小売店は発注に苦悩し在庫が増える。


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(2) セミコンパクト・スーパーコンパクトを使うべき3つの理由

なんでセミコンパクトやスーパーコンパクトがオススメかというと、FSAの担当者は情報源の記事中で3つの理由を挙げてる。

1つ目は、チェーンの極度のたすきがけを予防・回避できること。チェーンのたすきがけはチェーンに負担かかるからな。

2つ目は、単純にフロントギアが小さくなるから軽くなるし、クロスレイシオなギア比が実現できる。ちょっと速度あげたいときに大きくギア比を変動させると、いきなり脚にくる。大きなギアを踏むパワーが必要になる。疲れやすい。クロスレイシオやと脚への負担が軽減できる。回転数で調整。つまり太ももの筋肉を温存して心拍数で速度を調整する感じやな。

3つ目は、上記の理由1・2の結果、要するにでかいギアなんていらんということや。まぁ平地のスプリンターは別やろうけど。プロもガチのスプリンターとかを除けば、昔よりも体重が軽く、そして結果パワーそのものは昔に比べて減ってるらしい。大きなパワーよりも、どれだけ合理的に効率的に走るかに主眼が置かれる。疲労の度合い・体重・パワー、いろんな要素を総合的に考慮して、ちょうどええバランスになるように調整するのが主流という感じやな。ま、特に総合系の選手はそうなるやろな。

ましては、レースしないロングライド派のアマチュアならなおさらでかいギアなんていらんわけで。

というわけで、ひょっとしたらそのアドベンチャーバイクでの流れが、アドベンチャーバイクというジャンルを越えて、ロードレースをしないアマチュア用ロードバイクの主流となるかもしれへんなという記事や。

なお、情報源記事中では、セミコンパクト・スーパーコンパクトギアを実際にバイクに搭載するときの技術的な問題点や注意点も書いてある。クランクとフロントギアを接続するためのボルトどうこうとか、フロントディレイラーの取り付け位置やそれとフレームの関係とか。興味あったら読んどいて。

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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