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【豚レビュー】Rapha Backpackの長文レビュー。ロードバイクだけでなく、普段の外出に使い勝手の良いサイズと容量。

Raphaのセール中に、半額以下になってたリュックサック(バックパック)を購入したブヒ。それが、Rapha Backpack。定価は2万7000円やけど、ワシはセール最終期間ごろに購入して1万800円。ま、許容範囲内の値段や。

というわけで、レビュー書くブヒよ。

 

 

 

(1)はじめに

 

①定価で買う質のものではない。

 

最初にいうとくけど、このかばんで定価2万7000円(青色は2万8000円。不思議!)は高すぎやわ。は~アホらし。値段不相応。

 

そらな、下で紹介する各種の作りこみ、ギミック、デザインの良さとか独特の価値や、それを実現するための設備投資とかの必要性はわかるけど、そんなん別にどこのブランドでもいっしょやし。それに別に素材が特別なわけでもないし、ガチ山登りとかエクストリーム系スポーツ専用のやつとか、より特別な素材・より特別な機能がついててもこれより安いやついっぱいあるしな。また日本メーカーのポーター(吉田かばん)とかでもそれだけの値段出すなら、けっこうなもん買えるやろ。

 

せやけど、1万円ちょっとならば値段相応で「あぁこれエエわぁ」と思えるで。ワシは実際何度か使ってそう思ってる。買って良かったわと。もし定価で買ってたら「こんなん買わんとけばよかったわ・・・」と思ってたやろうな。

 

なお、Raphaの公式WEBサイトから注文して、5日目ぐらいで届いたかな。香港の配送センターから。

 

 

 

②なぜ黄色を選んだのか?

 

阪神ファンやから?ちゃうちゃう、それもあるけどちょっとちゃう。

 

各色(今期は青・赤・黄・黒)の中で一番安かったからよ。いうて、青も半額になっとるけどな。でも黄色は半額以上になってたし!たし!せやから、黄色選ぶんも道理というやつよ。

 

ま、正直最初は「黄色なぁ・・・安いけど黄色やでぇ・・・どうせ不人気やから一番安いんやろ? でも安いいうても黄色やで・・・」と思ってたわけ。より無難な青色も半額であったわけやし、無難な青買おうかなとも思った。

 

せやけど無難さでいえば定番の黒が一番無難なわけやし、さらにいえば黒なんて毎年用意されるやろし、どうせ黒なら黒xピンクのやつを買いたい。黒xピンクは2016年はなかったけど、今後は出るかもしれへん。また、黒xピンクでなければ黒色のかばんなんて別にRaphaだろうがどこのメーカーであろうが売ってるし。選択肢はアホみたいに豊富。Raphaにこだわる必要は全くない。

 

せやから、どうせ無難な黒はいつでもどこでもどんなんでも買える。それやったら、中途半端に無難な青いくんじゃなくて、黄色いったろやないけ! と思ったわけよ。

 

黄色も色的には、春・夏・秋という3つの季節には絶対に合うやろ?季節との適合性でいえば、3シーズン間違いのない色や。季節には合うけど、社会的イメージにあわへんだけ。

 

そして社会とは人間社会。ワシは豚やからな、そんなん関係あらへん。ま、アウトドア系のファッションすれば別に黄色のリュックでもおかしくない。仕事の時は背広やからどうせこんなん使わへんし、使うのは日常のお買い物と散歩するときだけやし。ワシみたいなジジイが使っても問題ないやろ。ボケて徘徊しても見つかりやすい、目立つから安全やろ。頼むで世間の衆。

 

で、実際、スーパーに買い物いくときとか、コーヒー屋で雑誌読むときとかにこれ背負っていったわけよ。上着はアウトドア系のウインドブレイカー。ダークグレー。

 

そしたら、意外といけるで。おっさんやジジイは冬はどうせ黒かオリーブ色か紺色だらけの地味な服なんやし、リュックが黄色でもアクセントになってええで。それほどおかしないと思ったわ。

 

この黄色、意外とアリやで。「これ、むしろ黒のほうがアカンのちゃうか?」と思えるぐらいやで。せやから、黄色オススメや。本気で。

 

あと、家族ででかけて小さい子が親とはぐれたときも、パパが黄色のリュック背負っていれば子供からすればパパだと見つけやすいやろ。

 

あとそもそも背広が必要ないフリーランスの人間も、取引先に「黄色のリュックの人」と覚えよくてええんとちゃうか?

 

 

 

③商品全体像

 

Rapha Backpack (2016 黄色)

 

シンプル。ええな。あくまでワシは日常用途目的やから、ごちゃごちゃなんかよくわからんヒモとか、なんかぶらさげるためのギミックとかいらんのよ。かといってのっぺらぼうすぎるのも微妙や。シンプルなんやけど、ちょっと独特の主張がある見た目。それがええんやで。

 

Rapha Backpack (2016 黄色)

 

何も入れてない状態で横から見ると、薄っぺらい。かばんにある程度荷物いれた状態で背負うほうが、「それっぽくなって」見栄えは良い。何もいれないままやと、見た目上「背中になんか貼り付いてる」感だけがある。

 

Rapha Backpack (2016 黄色)

 

背中のパッドはこういう形状・配置。

 

Rapha Backpack (2016 黄色)

 

ガバっと開く。モノがいれやすい。取り出しやすい。ファスナーもしっかりしとる。内生地には自転車のギアの模様がちりばめられてて、自転車野郎ご用達アイテムであることをアピール。

 

なお、下で書いてるけどティッシュの箱4つは入る。




 

 

(2) 各部の画像

 

Rapha Backpack (2016 黄色)

 

胸部のベルト・ストラップはこんなの。プラスチックの接続・固定部分。これけっこう固い。製品の個体差かもしれへんけど、外すのもつけるのもけっこう力いる。

 

Rapha Backpack (2016 黄色)

 

一方、腰のベルト・ストラップはこんなの。接続・固定部分は平べったい形のものになってる。こういう形状にすることで、よく動く下半身に違和感を覚えにくいようにしてるんやろか。あるいは耐久性を向上させてるんやろか。よくわからへん。

 

Rapha Backpack (2016 黄色)

 

胸部のものは違って、あまりみない感じ(?)の固定方法になってる。

 

Rapha Backpack (2016 黄色)

 

胸部のものと違って、こっちは軽い感触で外せる。

 

Rapha Backpack (2016 黄色)

 

腰のベルト・ストラップは、背中のパッドの裏側にこうやって収納できる。ひょっとしたらこの収納のために、胸部とは異なる薄い形状の接続・固定パーツにしてるんかもしれへんな。

 

Rapha Backpack (2016 黄色)

バッグ本体を持ち上がるための、持ち手は肩ベルトと一体化してて、幅広でゴツイ。これは重たいものをいれたバッグを持ち上げても、持ち手だけがブチブチと切れるのを防ぐ効果があるはず。しょぼい持ち手やと重たいバッグもちあげるとき持ち手がバッグから外れたりしないか不安やしな。

Rapha Backpack (2016 黄色)

 

バッグ全面の2つのジッパーは、ポケットになってる。深さはさほどないし、横幅もさほどない。長財布を横にそのままいれるのは無理。斜めか縦にする必要がある。深さも、長財布を縦にしていれるとちょうどいいぐらいの深さしかない。

 

ちなみに、逆サイドのジッパーポケットともう片方のポケットは内部でつながってそうに思えるけど、実はつながってない。内部で上下分離させてある。それぞれ一方通行や。

 

ここにはすぐに取り出したい小物を入れるとくとええやろな。スマホとか。パンク修理道具とか。財布いれとくと、人ごみで盗まれる可能性はあるやろ。

Rapha Backpack (2016 黄色)

Rapha Backpack (2016 黄色)

 

内部のこの黒い部分は、レーパン素材とにたような素材の隠しポケットみたいになってる。深さも大きさもそれほどない。何をいれるべきかよくわからん。予備のパンティーとか?

 

Rapha Backpack (2016 黄色)

 

ペンポケットも複数ある。

 

Rapha Backpack (2016 黄色)

 

これはペン刺してるけど、公式の使用例見たら、携帯ポンプを挿すみたいやな。輪っかはゴムのように伸縮性があるけど、太めの携帯ポンプだときつかもしれへんな。細身のほうが無難やと思う。

 

 

Rapha Backpack (2016 黄色)
そして、15インチMacbook Proが入るノートPC用ポケット。このポケットには緩衝材っぽいのが入ってて、衝撃に強くなってる。いうても「ちょっとの衝撃なら」という条件やけどな。そらガチの交通事故とかやとアカンよ。
15インチノートPCならどんなんでも入るやろうけど、入れるべきはやはりMacbook Proやな。ワシは持ってないけどな。国産のノートはデザイン的にNG。
ソニーのVAIOも、閉じていればかっこええんやけど、いざ蓋を開けるとなんかなぁ・・・微妙にダサいというか、中の質感が微妙~に安っぽいのはあれ何でなんやろな。Macbook系は閉じたときも開けたときも質感に統一感があるんやけど、閉じたときのデザインと、開けたときのデザインがきちんとつながってる感じがする。
でも、なんかしらんけどVAIOとか日本メーカーのは細部の質感にこだわってないというか、どっかで妥協してる感じがする。閉じたときと開けたときの視覚的イメージや、触ったときの感触にズレがあるんや。「あれ?蓋とじてればかっこいいのに、開けたらなんやこれ」みたいな。ちょっとした差やと思うんやけど、おもちゃっぽく、プラスチックぽく感じてしまう。そのへんもうちょっと日本メーカーはがんばらなあかんよ。
まぁワシのDELLなんやけどな。
Rapha Backpack (2016 黄色)
カバン底部には、Rapha Backpackの特徴であるレインカバー付属。カバンの色にあわせて黄色。雨の路上でも目だって安心。
Rapha Backpack (2016 黄色)

 

さらに、このレインカバーは黒色の部分が反射素材になってて、光があたると↑画像のようになる。これで雨天時も、あるいは雨ふってなくても夜道の安全がより高まる。

当然、肩ベルト(ヒモ)の長さ調整もできるで。

 

 

 

(3)容量:どれだけ入るのか?

 

公式によれば、寸法は、

 

  • 幅:28cm
  • 高さ:42cm
  • 幅:12cm (24cmに拡張可能)
  • 20L

 

となっとる。

 

ためしにティッシュの箱をいれてみた。使用したティッシュは、ワシが愛用してるスコッティティシュー フラワーボックス 160組(320枚) 5箱や。

 

Rapha Backpack (2016 黄色)

 

ここは公式サイトの使用例みたら本来はシューズを入れるとこのようやな。もちろんティッシュの箱1ついれたところで余裕。

 

Rapha Backpack (2016 黄色)
ここはMacbookの15インチなど、15インチノートパソコンがきちんと入るスペース。そこにもティッシュの1箱いれても問題なし。
Rapha Backpack (2016 黄色)
15インチPC用ポケットの下にも、ほぼ同サイズのポケットがあり。そのポケットにもティッシュの1箱が入る余裕はある。でも、さすがにシューズ入れに1箱、PC用ポケットに1箱いれたら、リュックの厚みがきつきつやな。
ちなみに、単純にカバンにティッシュの箱放り込むだけなら5個入った。
さて他にもいったいどれぐらいの容量が入るのか、外人さんによるレビュー動画あったから参考にしてみておくれやす。

 

動画の7:23あたりから見ると、見た目よりわりと入ることがわかるはず。実際はこんなに入れたら重いし、使いにくいやけどな。




 

 

(4)実際の使用感・背負ったときのパッドの感触(背負い心地)など

 

①ワシの用途

 

まずワシが想定してた用途は、仕事用じゃなくて、ママチャリなどによる簡単な買い物の場合、図書館やツタヤに本・ビデオなどを返却する場合、都会に買い物いく場合、散歩する場合、そしてファミレスやコーヒー屋とかに遊びに行く場合など、そういった日常のおでかけ用途や。ロードバイクで走るときに使うことは想定してへん。

 

 

 

②使ってみた感想

 

うん、ワシの用途にちょうどええな。

 

まずバッグそのものは軽いと思う。このへんは人によって感想違うやろうけど。

 

上述のように黄色はたしかに目立つけど、いうほど変やないで。せやからおまえらもちょっとチャレンジしてみ。なぁに、超一流大企業の東芝の「チャレンジ」ほどハードルは高くない。無能でケツの青い経営陣のガキどものご機嫌を伺う必要もない。

 

大量に荷物いれるなら、そらもうちょっとでかい25~30リットル入るようなリュックがええやろ。でも、ワシの想定用途ならそんな大量に荷物入れることはないし、めっちゃ重くなることもない。本当にちょっとした買い物・ちょっとしたお出かけにちょうどええサイズ感やと実感してる。

 

大は小をかねるでデカイリュック買うと、女の子はかわいいかもしれんけど、あまり物をいれないただの散歩とかの場合ははかえって見た目がバランス悪くなるしな。

 

Rapha Backpack (2016 黄色)

 

背中側にはバッグの形を保持するための(?)、補強材みたいなのが入ってて、背中のパッドとあいまって、荷物による凸凹感が背中に伝わりにくいようになってる。これによって背中が不快にならず好印象や。

 

背中のパッドの形状・配置がこんな風に凸凹になってるのは、おそらく背中とバッグの間にちょとした空間を確保することで、空気を流れやすくして、背中が蒸れにくいように意図してるんやろな。まぁワシはロードバイクで汗かいて乗りながら使うつもりはないし、したことないから、そのへんの意図が現実にどうなのかはわからへん。だいたい今、冬やし。

 

見た目はわりと入らなさそうやけど、いれようと思えば上述のように・動画のようにティッシュの箱5個やビール瓶も5~6本は普通に入る。

 

前述のようなワシの用途やとこれで十分や。

 

1万円という購入価格、想定した用途に適合した使いやすさ・容量、そして目立つけど意外と万能な黄色であること、ポーターやヴィトンと違って他人と被らないことなど、そういった要素を総合的に考慮にいれると、非常に満足度が高い。

 

なお(1)で書いたように、定価で買うと、たとえこれらの要素を考慮しても満足度はめっちゃ下がる。そら、人によって感じ方ちゃうやろうけど、3万近い金だしてカバン買うなら、もうちょっとエエもんあるやろ?

 

 

 

(5) 判決

 

というわけで、1万円という購入価格なら満点☆5のうち、☆4ブヒ!(あともうちょっとだけサイズ大きなほうが良かったなと思う点で、マイナス1)

 

定価なら、☆2!

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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