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その他

クロスバイクとロードバイクの違いと選び方:どっちを買うべきか迷っている初心者におすすめ、本当に買うべきバイクはこれだ。

春になり自転車に乗るのが気持ちいい季節になってきた。心機一転、世間で流行ってるちょっといい自転車、特にクロスバイクやロードバイクという自転車を始めてみようと思っている人は、それなりに多いと思う。

 

そこで、今回はこれらか自転車を始めてみようという人、クロスバイクかロードバイクかで迷っている初心者に、本当に買うべきバイクを紹介するで。




 

 

(1)初心者の最初の壁は「用途・目的」。そんなん、知らんがな(´・ω・`)

 

実は初心者の最初の壁がこれ。ネットで相談したり、経験者に相談したり、お店で相談したり・・・いろんな場面で言われるのもこれ。

 

経験者・店員「使用目的は?用途は?自転車で何をしたいですか?」

 

初心者「いや、知らんがな。(´・ω・`)」

 

そもそもロードバイクやクロスバイクに乗ったことないのに、目的きかれてもわからへんがな。そらな、別に自転車に限らず仕事でもそうやけど、目的というのは大事というのが常識や。世間でも職場でも「目的の設定」とかが戦略的・論理的思考(爆笑)らしいで。

 

そらな、理屈はそうや。せやけどな、そんなん机上の空論やで。

 

用途なんて乗ってみたら変わるかもしれへんやん。ていうか、だいたい変わるで。

 

最初は店員・経験者に対して「~がしたい」と言ったものの、実際買って乗ってみたら「あれ?こういう使い方がしたくなってきた」となることも多い。

 

そんときに、ポンと金出せるようなどっかのブログ主たちのような甲斐性があるんやったら別に問題はないけどな。なかなかそうはいかへんやろ。

 

せやから最初の目的の設定なんてアホらしいで。意味ないで。会話がスムーズになるという点では意味あるけど。

 

何ができるかいろいろ説明されても、実際そんなんある程度の時間かけて乗ってみな、「実際に」何ができるかなんてわからへんがな。

 

まぁこんなこと言い出したら、

 

相談される側「それこそ知らんがな。勝手にせえや(´・ω・`)」

 

となるのも確かやけどな。

 


 

 

 

(2)クロスバイクとロードバイクの違い。互換性はあるのか?

 

①クロスバイクはロードバイクになるのか?

 

パーツがどうこうとか小難しいことは置いておいて、ざっくり言うと「ならへん」。無理。

 

ネットとか経験者は言うよ。「クロスバイクも改造したらロードバイクにできる」とか、「クロスバイクにもパーツ変えたらロードバイクになるのもあるよ」って。実際それは正しいんやけど。

 

でもな、ならへんと思っておいたほうがええ。理由はいくつかあるけど、そう思ってたほうがええ。いろんな意見あるけど、ワシはこう断言しとく。

 

まぁいちおう1点だけ理由を言うとくと、タイヤ幅とフレームの構造という点が理由の1つや。

 

クロスバイクは幅広のタイヤが履けるようになっとる。その分フレームに余裕があるんや。この余裕が空気抵抗の増大につながる。構造的にシュっとしてるほうが空気抵抗少なそうやろ?

 

ロードバイクと比べるとクロスバイクってのは日常のおでかけ用にも使えるようになっとる。せやから安定感重視・快適性重視が多い。幅広のタイヤのほうが乗り心地ええし、パンクも基本的にはしにくい。そして排水溝の溝とか細いタイヤやったらスポっとはまってしまって自転車が転倒、最悪乗り手が死ぬこともある。でも、太いタイヤやとまぁ大丈夫。

 

というわけで、クロスバイクは太めのタイヤが履けるようになっとる。太いのがいけるんなら、ロードバイクで使うような細いのもまぁいける。でも、太いように作ったフレームに細いのを履かせると?

 

豚さん用の下着をガリガリさんに履かせるとどうなるか?ってイメージしてみ。履けるよ。履けるけど、ガバガバすぎてアカンやろ。

 

それと同じようなもんや。ガバガバさが空気抵抗の増大につながるんや。

 

そしてロードバイク、特に現代の最新ロードバイクは、空気抵抗の減少に力いれてまくってる。空気抵抗が増えるとかもってのほか。

 

これがクロスバイクがロードバイクにならへん理由の1つや。ただし、のんびり乗る分にはなんの違いもないんやけどな。

他にも理由はあるで。でもごちゃごちゃもう書かへんで。

 

 

 

②ロードバイクはクロスバイクになるのか?

 

これも小難しいこと・細かいことは置いておいて、ざっくり言うと「ならへん」。無理。

 

これもネット・経験者は「なる」とか「パーツ変えたらいけるいける」という意見も多い。で、実際それは正しい。でもな、「ならへん・無理」と思ってたほうがええ。

 

まぁいちおう1点だけ理由を言うとくと、タイヤ幅とフレームの構造という点が理由の1つや。そうや、上①と同じ理由や。

 

ロードバイク、特に現代的な最新のロードバイクは空気抵抗の低減に力いれてる。ただ、これまでプロのレースで使われてきたタイヤよりほんのちょっとだけ太いタイヤが今のレースの主流やから、ちょっとは余裕あるんやけど、でもまぁちょっとや。

 

せやから、最新ロードバイクには幅広サイズのタイヤが使えへんやつが多い。幅広タイヤのメリットは上①で書いた。

 

わかるかな?

 

ロードバイクにたとえちょっと幅広のタイヤ履かせることができるとしても、その加減はたかが知れてるんや。

 

幅広タイヤのメリットである安全性をゲットしたかったのに、「なんやこの中途半端な・・・」という結果になる。排水溝の溝もクリアできる場合もあれば、できない場合もあるという、ただただめんどくさい結果にしかならへん。

 




 

 

(3)どちらも買うな。

 

というわけで、ワシの結論は、

 

「クロスバイクかロードバイクかで迷ったらどっちも買うな」

 

これや。

 

・・・と終わらせるだけやったら、さすがにワシは「頭のおかしい豚」と思われてまうから、クロスバイクかロードバイクかで迷ったら、そして何がしたいかわからへんという初心者に向けて、おすすめの車種を紹介するで。

 

 

 

(4) 買うべき自転車は、グラベルロード/アドベンチャーバイクという車種。

 

①グラベルロード/アドベンチャーバイクとは?

 

ひょっとしたら、この「グラベルロード」という言葉を聞いたことある、見たことあるという初心者もいるかもしれへんけど。ワシはこのジャンルのバイクを最初の1台に薦める。

 

このグラベルロードってのは、グラベル(未舗装路。アスファルト舗装してない道)を長距離・長時間走り続けるためのバイク。

 

アドベンチャーバイクとも呼ばれてたりする。もうその名前からして、冒険できそうな質実剛健っぽい自転車の感じがするやろ?まさにそういうバイクなんや。

 

でも、性能や走りがダルいとかはないで。そらもうママチャリに比べたら雲泥の差よ。そこはやっぱりスポーツ用の自転車や。

 

たとえば、このバイクをみてもらおうか。

 

Jamis日本公式サイトより

 

どう?見た目ロードバイクやろ?

 

文字だけじゃよくわからんやろうし、この動画を見ておくれやす。

 

これでグラベルロード/アドベンチャーバイクというものがどういうものか、よーくご理解いただけたと思う。

 

まさにこの動画のような使い方ができるバイクなんや。

 

 

 

②グラベルロード/アドベンチャーバイクのメリット

 

1:太いタイヤ(マウンテンバイクほどじゃないけど、それに近いタイヤも)履けるから、それなりの悪路もOK。砂利道もOK。多少の登山道もいける。パンクもしにくい。ただし、ガチのマウンテンバイクとは違うから、崖から飛び降りたりはダメ。

 

2:ロードバイクより頑丈であることが多い。落車しても安心。まぁ限界はあるし、打ち所が悪かったらフレームそのものがアカンこともあるけど。

 

3:ディスクブレーキが標準搭載されてるものが多い。ざっくりいうと、ディスクブレーキは、普通のロードバイク・クロスバイクのブレーキよりもよく効くし、雨でもブレーキ性能が落ちない。ちょっとだけ重量増えるけど、安全性は向上する。

 

4:荷物をつめるような工夫がされてる、またはそんな仕様になってるものが多い。つまり買い物用にカゴやカバンをつけられるようになってたりするんや。

 

5:クロスバイクより見た目がロードバイクっぽいこと。まぁ見た目やけどな。

 

6:乗ってる人はまだまだ少ないから目立てる。一目置かれるかも?

 

7:パーツ変更したら「普通に」クロスバイク以上のクロスバイクになること。

 

 

 

③デメリット

 

デメリットしては次のようなものがある。これもざっくりといくつかだけ挙げる。

 

  • ・普通のロードバイクよりもちょっと重い
  • ・各メーカーのラインアップが少ない。
  • ・舗装路ではロードバイクほどの走行性能はない。
  • ・とんでもない道ならマウンテンバイクほどの走行性能は当然ない。
  • ・ある意味、究極の中途半端。
  • ・ロードバイクやクロスバイクよりマイナーだから、在庫がないことが多い、あるいは注文しても半年以上とかかも?

 

 

 

④代表的なグラベルロード/アドベンチャーバイクを3つ紹介。

 

まずはMTBで有名なKonaのアドベンチャーバイク「ROVE AL」。

Kona公式サイトより。

 

Kona公式:ROVE AL

 

次に、米国の大手Specializedのアドベンチャーバイク「SEQUOIA」。

©2016. Specialized Bicycle Components

 

Specialized公式:SEQUOIA Elite

 

最後にもう1台。これまたアメリカのMTBでの有名メーカーJamisの「RENEGADE EXPERT」。

Jamis日本公式サイトより

 

Jamis公式:RENEGADE EXPERT

 

他メーカーからもラインアップされてるから、自転車屋でいろいろ聞いてみたり、見てみるとええで。

 

 

 

(5)まとめ

 

要するになんでもできるからや。今風のカタカナ語でいうと、マルチパーパスまたはバーサタイルなバイク。悪くいうと、究極の中途半端(上デメリット)。

 

せやけど、一番最初の(1)で書いたやろ?

 

「初心者にとっては、自転車の使用目的なんか聞かれてもそんなんわからへん」って。

 

せやったら、なんでもできるバイクを買ったらええやんって話よ。

 

クロスバイクを改造しても中途半端なロードバイクにしかならへん。逆にロードバイクを改造しても中途半端なクロスバイクにしかならへん。

 

でも、上のメリット7で書いたように、グラベルロードを改造したら、少なくとも「クロスバイク以上のクロスバイク」になるんや!いわば、中途半端を極める方向で勝ちにいく。

 

まぁだいぶ乱暴な意見かもしれへんけど、グラベルロード/アドベンチャーバイクという選択肢は悪くないと思うで。いかがブヒ?

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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