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ダイエット・食事・トレーニング

パワーメーター時代の今、心拍数トレーニングなんて意味あんの?ハートレートモニターの正しい使い方と留意点。

さて、今回はロードバイクのトレーニング方法についての記事で、ハートレートモニター(HRM)とパワーメーター(PM)との関係についてや。

最新のロードバイクトレーニングではもはやプロであろうとアマチュアであろうと、強く・速くなるためのトレーニング方法として、パワーメーター(PM)を使うのが必要不可欠になっとる。

すなわち、「ハートレートモニター(HRM)を使うトレーニング、特にゾーントレーニングなんていまどき意味あんのか?」という記事のご紹介。

情報源:Is heart rate training still relevant in the age of the power meter?

(1) 今でも、ハートレートモニターを使うゾーントレーニングの有効なのか?


①専門家の意見

ブライトン大学出身の博士でスポーツトのレーニング理論の専門家であり、そして英国におけるオリンピック代表自転車チームで指導していたLouis Passfieldはこう言う。

“A heart-rate monitor is not going to cost any more than a bike computer but will give more information that can be potentially very useful,”  

“A power meter is like a speedometer in a car telling us how fast we are going, whereas a heart-rate monitor is more akin to a rev counter telling us how hard we are working.”

訳はつぎのようになる。

「HRMは、高性能サイコンやPMより安いけど、たくさんの情報を教えてくれて、実はめっちゃ役にたつ可能性が秘めてるんやで」

「PMは車の速度計みたいなもんや。一方でHRMはトレーニングのきつさを示すタコメーターと似とる」

そして、同氏は心拍数のレベルごとのトレーニング、いわゆる定番のゾーントレーニングの重要性を指摘し、ゾーントレーニングを推奨する。

この点については、同氏と同じく英国オリンピック自転車チームのスタッフであるLen Parker Simpson博士も同じ意見。

②ゾーントレーニングについて

ゾーントレーニングってのは、次の画像のように、心拍数のレベルに応じてトレーニング内容を変えるもの。

Copyright Time Inc. (UK) Ltd. Cycling Weekly is part of Time Inc.情報源記事「Is heart rate training still relevant in the age of the power meter?

マラソンとかでもやってるようやな。

人によって、最大心拍数が変わるから、あくまで最大心拍数を基準にしてトレーニングの内容を変えることで、その人の現状にあったトレーニングができるってことや。

下の過去記事も読んでみてな。

過去記事:【ロードバイクトレーニング】ゾーンとは?心拍数に応じたゾーンの設定とトレーニング方法


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(2) ハートレートモニターの弱点

ゾーントレーニングは今でも有効、というか「ヤレや」ということやけど、ハートレートモニターには弱点が2つある。

①弱点1

1つめは、データがわかりにくいこと。

PMはわかりやすい。いろんなデータが直観的に理解できるように表示されるし。でもHRMは、心拍数を表示するものや。心拍数だけ見ても、一般人はそのデータの重要性、価値はわかりにくいやろ。分析するにも知識は必要や。

②弱点2

2つめの弱点は、「本当の限界」がわかりにくいこと。

実は肉体が限界でも、心拍数は限界になってないんや。たとえば30秒間最大出力で走らせても、そのときは心拍数は最大になってない。最大の心拍数になるのは、実はその30秒間の走行から5~15秒後になるんや。タイム差が筋肉と心拍にはタイム差があるんやね。

せやから、上のLen氏は、最大心拍数を得るためには、「5~6分間」は限界で走ることが大事やと言う。

(3) HRMを使ったトレーニングでやっていいこと、やってはいけないこと

①やっていいこと

・心拍数によって、どれだけしんどいことをしてるかを把握するために使うこと。逆にいえば、それ以外のデータを得るためには使わないこと。

・より多くの情報を得るために、PMと併用すること。

②やってはいけないこと

・安静時の心拍数を過大評価すること。いろんな理由で変化するもんやから特に重要視する必要ないから。

・心拍データの一貫性にこだわること。人間の体やから日によって、たとえいつもと同じトレーニングしても、気温・気候・時間帯・路面など様々な要素によって心拍データは変動するから。

・最大心拍数は、「220-その人間の年齢」という公式を使うこと。いまどき誰も使わない、時代遅れでいい加減な公式だから。

以上のことが情報源記事にいろいろと書いてある。

というわけで、みんながんばりや。

ワシ?ワシがトレーニングなんてするわけないやん。しんどいだけやのに。

おまけ

ホワイトデーやな!ワシには関係ないけどな!お返ししないといけないイケメンのおまいらご愁傷様!

なお今回のこの記事は、ホワイトデー(バレンタインデー)やし、「ハート」という点で共通してるやろ?そういった着想で書いた。

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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