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ニュースパーツ・工具類

フランドルとパリ~ルーベでディスクブレーキを使う可能性のある選手

クイックステップ公式Twitterより

今週末4月2日、ついにフランドル!楽しみすぎてポテチがとまらない、ムシャムシャ。

さて、フランドルとルーベという1年で個人的に最も熱い2大レースは、走る場所がユニークだけに、準備される機材もユニークな工夫がされる。特にパリ~ルーベは。

そして今年最大の注目機材といえば、そう、やっぱりディスクブレーキ。そこで、今回は誰がディスクブレーキを使うかもしれないのかを予想しとこうという記事や。

情報源:Brake check: Will anyone ride disc brakes at Flanders or Roubaix?

(1)Specialized勢:ボーネンとサガンについて。

①少し前の予想

Cyclingnews.com公式Twitterより

今年はプロトンでのディスクブレーキといえばSpecializedがその中心的存在。Specializedがスポンサーをしてるクラシックの有力チームといえば、クイックステップとBora。ボーネンとサガンをそれぞれ擁してる。

まず、今年のディスクブレーキといえばやはりボーネン。本人もディスクブレーキバイクを激賞し、お気に入り。勝利もあげた。「なんで使わへんのかわからんわ。ごちゃごちゃぬかさんと使えよ」とか発言してるレベル。せやから乗ることは予想されてた。

またサガンも世界王者であり、いちいち目立つヒーローの1人やから宣伝も兼ねて乗るかもしれないと予想されてた。実際、冬のキャンプでは使ってテストしてた。

②Specializedの公式声明

・・・と思われてたんやけど、Specializedの広報担当のえらいさんはこう言ってる。

“We want all riders to have easy access to neutral support,”  

“There’s too much on the line for these races where punctures are so common. Disc neutral support just isn’t there yet.”

訳「全ての選手がすぐにニュートラルサポートを受けられるようにしてほしい」

「現場はサポートの需要がめっちゃ多いわけよ、パンクが頻繁に起こるレースやし。でも、ディスクブレーキに対応できるニュートラルサポートはまだ存在してないわけよ」

と、このようにディスクブレーキを使ってた場合にパンクしたら、すぐにホイール交換できないという危険性に懸念を表してる。

そして、広報担当のえらいさんは同社の販売店向けの声明を公開してる。それにはこう書いてある。

The Tour of Flanders and Paris-Roubaix are unique and beautiful races, and at the same time, extremely technical and exhausting. The many infamous cobbled sectors in these Monuments increase the possibility of a tire puncture, and managing the replacement of wheels is one of the main issues for all competitors ― especially those aspiring to a great result. In a time where bikes with disc brakes have not yet been adopted by all teams, there exists a discrepancy in mechanical assistance along the course. For these technical and strategic reasons, working closely with our teams and riders, we’ve decided to supply Tom Boonen (for whom Paris-Roubaix will be the last race of his career), and all of our riders competing at both Flanders and Paris-Roubaix, with Roubaix bikes that have traditional rim brakes. This is a platform that’s UCI-approved and could be commercialized, that is if it’s determined to have enough consumer demand.

長ぁい!

訳「フランドルとルーベは独特であり美しく、同時に極度に技術力が求められ、極度に過酷なレースでもある。多くの名もなき石畳セクションがパンクの危険性を増大させ、ホイール交換が1つの重要な課題となる。特に、勝利を狙う選手にとっては。もしディスクブレーキを一部のチームしか使わないなら、機材交換のサポートを受けるときに差がでる。これら技術と戦略の2つの観点は我々のチームと選手にとって非常に重要なものであるため、Specliaizedとしては、ボーネン(パリ~ルーベで引退予定)、そして、フランドルとルーベに出場する選手全てに、従来通りのリムブレーキ版Roubaixを供給することに決定した。これは、UCIによる承認を受けたものであり、そして、その決定は、Specializedは顧客本位であることを示唆するものである」

つまり、「メーカーのわがままじゃなくて、選手たちの望みを叶えるため、選手のためなんやで」ということやな。せやから「Specializedは素晴らしいやろ」と宣伝してな、ということや。

というわけで、ボーネンとサガンは、今年新しく設計が刷新された新Roubaixのリムブレーキ版に乗る可能性が高いということやね。


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(2)その他のチームやメーカー

①Sunweb by Giant

GiantがサポートするチームSunwebは、Dwars Door VlaanderenとE3 Harelbekeではディスクブレーキ版のDefy Advanced SLを使ってた。

しかし、その2レースに続いたGent-Wevelgemでは、リムブレーキ版のDefyに乗ってた。

一方でGiantが世界の市場向けに出した声明では、

「いくつかの石畳レースでは、大部分の選手はディスク版Defy Advanced SLに乗る。フランドルもルーベも同じや」

と書いてる。具体的に誰が乗るとかは明らかにされてないけど。

②Cannonale-Dorapac by Cannondale

Cannondaleは、今年のシーズンイン当初からディスク版ロード、特にSuperSix Evoのディスク版を使ってたりしたんやけど、チームのえらいさんによれば、フランドルとルーベでは、ディスク版のSynapseは使わないとのこと。

実際、火曜日にフランドルの試走をしてたクラシック班のエースであるセプ・ファンマルケは、リムブレーキ版のSuperSix EVOに乗ってた。


③TREK

クラシック班のエース、ジョン・デゲンコルプとヤスパー・ストゥイフェンはもともと、本人の希望次第で Domane SLRのディスク版を選べるようになってるんやけど、TREK社のえらいさんによれば、フランドルでは、DomaneかMadoneのリムブレーキ版を、ルーベでは、Domaneのリムブレーキ版だけを使う予定らしい。

というわけで、どうやらディスク使うのはかなり少数派になりそうやな。まぁ実際当日に蓋開けてみないとわからんけど。
(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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