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ダイエット・食事・トレーニング

ロードバイクで速くなる方法:エアロポジションで空気抵抗を減らすと本当に速くなれるのか?

ロードバイクでより速くなるにはどうすればいいか?

その答えはみんなわかってる。パワーの向上と空気抵抗軽減の追求や。


でも、その2つの要素は実際には矛盾・相反関係になる。どっちかを追求すればどっちかの効果が下がる。それらを高次元で両立させるのは非常に難しい。

今回はそんな記事をご紹介。

情報源:Power vs aerodynamics: how to get the balance right

(1)パワーの向上は、ゆるポタ勢のほうがポテンシャルが高い

より高次元のパワーの向上を目指せるのは、ゆるポタ勢かガチ勢かどっちやと思う?

答えは前者。ゆるポタ勢。せやから劇的な進化を遂げたければ、ゆるポタ勢になることやな。

ん?逆やろって?

逆ちゃうで。パワーの改善・向上という点ではゆるポタ勢のほうがポテンシャルが高い。

なんでかというと、学生時代の偏差値を思い出してみ。偏差値80から85になるのと、偏差値50から55になるのとどっちが楽やと思う?

同じ100時間の勉強するとして、100時間で偏差値80から85になってる間に、偏差値50から60へ10UPする可能性が高いやろ。

せやから「上昇率」はより低レベルな人間のほうが起きやすいって実感あるやろ?

つまり、ガチ勢はさらなる高次元のパワーを得るのが難しい。ひっじょーにつらい。10W上げるのにも過酷な訓練が必要となる。1時間平均で300Wから310Wへは死ぬほどつらい。

そこでエアロポジションですよ。パワー向上が厳しくなるレベルにいる人間ほど、高速で走れる。高速になればなるほど空気抵抗は劇的に増大する。だから高速で走れるおまいらほど空気抵抗軽減の恩恵はすごいものになるんや!

たとえば時速34㎞で走ってるときの空気抵抗は、時速25㎞で走ってるときの約1.5倍!


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(2)エアロポジションを追求するときの注意点

①空気抵抗を減らしたいか?金を払え

空気抵抗を減らすためにまずやるべきことそれは金を払うこと。誰に?自転車屋に。

最高のパフォーマンスを実現するためには、いろんな製品をとっかえひっかえしながら、データを取ることが必要。

唯一の万能的アイテムは存在しない。

いろんな製品を試すことが重要や。もちろんカーボンディープリムホイールだけやないで。ウェア、グローブ、ヘルメット、シューズ…などなども含めての総合的なエアロ性能が重要や。

この記事を読んだな?金を払え。

②エアロポジションはパワーを下げる危険性がある

付け焼刃のエアロポジションはゴミ。運動生理学の専門家は言う。

肩をすぼめ、胸を閉じ、あごをひっこめるエアロポジションは酸素の摂取量を減らすことになる。そうすると、より早く無酸素運動に近い状態になってしまい、結局疲れるのが早くなり、パワーがすぐに落ちてしまう。

言い換えれば、ちょっとの空気抵抗軽減を得るためにFTPを犠牲にしてしまうことになる。そんなエアロポジションは価値がない、と専門家は言うてるわけやね。


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(3) フィッティングの専門家の見解:おまえのエアロポジション、それほんまに意味あんの?

一方、フィッティングの専門家はこう言う。

すなわち、まずは痛みや疲労を感じないような快適なポジションを作ることが空気抵抗どうこうよりも重要やと。なんでかというと、他人がやってる空気抵抗軽減のポジションが、自分にとっても空気抵抗の軽減につながるかどうかは別問題だからや。

たとえば長時間乗ってて腰が痛くなるとすると、腰を伸ばすためアップライトな姿勢をとるやん?そうすると、空気抵抗増えるやん。せっかくそれまで意識的に空気抵抗減らすポジションしてたのに、それ意味ないやん。あるいはある1日だけ短時間エアロポジションで、でも次の日はしんどいからアップライトなポジションで乗るとか、そんなん結局そのエアロポジションが合ってないってことやんけ。

つまり他人の真似してやってみても、それが自分に本当に合っているのかはわからへんちゅーことや。短時間の空気抵抗軽減に喜んでいるだけであって、長時間・長期間で見ればそれは正しいのか?っちゅーことやな。

重要なのは自分に合っているかどうか、長時間乗りづつけても痛み・変な疲れが出ないかどうかが最重要であって、そういうポジションは人によってさまざま。

1日だけ、数時間だけで考えるんやくて、長時間・長期間の長い目で考えなあかんということやな。結局、疲れたり、痛みがでるような攻撃的ポジションはやるだけ無駄やっちゅーことや。必ずその代償があって、そのために、努力が水泡気に帰すということやな。

せやから、何よりもまずは長時間・長期間乗り続けられる姿勢を作るのが大事や。

それは結局長時間パワーを出しやすいポジションでもある。

つらいエアロポジションよりも、まずはパワーをちょっとでも楽に維持できるポジションを。

こうフィッティングの専門家は言うとるわけ。

(4) 結論

結局のところ、空気抵抗の軽減とパワー増大とのバランスが大事になるわけやけど、そのちょうどええ塩梅ってのは誰にもわからへん。答えも公式もあらへん

せやから、あとはもう個人の好みや。どっちをより重視するか。

ワシみたいにレース参戦に興味のないゆるふわポタリング豚なら、スピードも空気抵抗どうこうも関係なく、ただ単にロードバイクに乗ることを楽しむ、季節を、自然を楽しむのが一番や。変に気合いれてしんどい練習したりしても、楽しゅうない。

一方、レース派や体育会系人間は他人に勝つ・自分に勝たなアカン。そういう人間はゆるポタしてもどこか満足が得られへん。周囲に合わせて楽しかったなと笑顔は繕ってるかもしれへんけど、やっぱり自分の「速度」で自分の「強度」で走りたいというのが本音やろね。

せやからレース派なんかの人間はやっぱり空気抵抗軽減を追求するべきなのは間違いない。

自分がロードバイクでどういう楽しみを見出すのか。それは人それぞれ。せやから自分が楽しいようにやればええねんで。別に誰もが誰もエアロポジション取る必要なんてあらへんねんで。

ん?ワシ?

ワシは下りは速いよ。痩せてて速そうな人がエアロポジションでアウターを回しながら下ってても、上ハンポジションで足とめてるワシのほうが速い(;´Д⊂)

(5)おまけ:参考動画

空気抵抗を軽減することの意義がよくわかる動画をご紹介。みとけよみとけよ~


(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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