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カンパニョーロが新ホイール発表。Bora One・Shamal Ultraはディスクブレーキ対応へ。Sciroccoもリムハイト35㎜版登場。

Campagnolo 公式Instagramより

カンパニョーロ(Campagnolo)が、ついにディスクブレーキのコンポを発表したけど、それにあわせてホイールの新製品も発表しとるで。


情報源:Campagnolo launches new Bora, Shamal and Scirocco wheels

新しいホイールを3つご紹介や。画像は情報源記事にいろいろあるから見といてな。

(1) Campagnolo Bora One DB

まずはみんな大好きBORAがついにディスクブレーキ(DB)対応へ。

カンパのホイールではこれまた大人気のZondaにDBに対応してるバージョンがある。でも、Zondaはあくまでミドルグレード?エントリーグレードの製品。

今回はトップグレードのBORAがついにDB化や!これでガチ勢&セレブの貯金が経済を潤すことになるな!どんどん買ってどうぞ。

このDB用BORAは既存の通常版BORAにDBをつけられるようにしたという単純な話やなくて、DB用に最適化したデザインになっとる。

当然やけどリムのブレーキ面にはリムブレーキ用の溝はない。さらに昨今流行の25mm・28mmのタイヤに対応したワイドリム化が施されとる。

また、リムブレーキとDBは空気の流れが全然違うから、DB用BORAはDBをつけたときのエアロ効果を最適化してある。もちろんカンパ独特のスポーク組であるG3についても、DB用にエアロ効果をきちんと最適化してある。このG3については後述(2)の記述を読んでおくれやす。

カーボンの構造も既存のBORAとは異なってる。なんでかというと、DBでは力のかかり方がリムブレーキとは違うから、DBの力のかかり方に最適化した構造になっとるんやね。

(リムブレーキの場合は摩擦熱への対処が必須。素材そのものや、ブレーキ面の特別処理などが必須。でもDBの場合は摩擦熱を考えなくてええから、リムブレーキ版のカーボンホイールとは異なる素材、異なる処理が可能になる。リムブレーキ版のホイールよりも軽くできる場合がある)

なおリムハイト35㎜はクリンチャー&チューブラーに、50㎜はチューブラー専用。ハブにはUSBセラミックベアリングを使用。規格はフロントがHH12/100、リアがHH12/142。アダプターによって異なるサイズのアクスルにも対応可能。

価格と重量は、カンパによれば、

Bora One DB 35 tubular £1,615.92Bora One DB 50 tubular £1,615.92Bora One DB 35 clincher £1,812.98 

Bora One DB 35 tubular 1,297g (604g front, 693g rear)Bora One DB 50 tubular 1,364g (639g front, 725g rear)Bora One DB 35 clincher 1,509g (703g front, 806g rear)

とのこと。この記事書いてる時点で為替は1£= 147.63円。1615£=約23万8000円となる。


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(2) Shamal Ultra DB 2WF

中堅どころのShamal Ultraにもディスクブレーキ(DB)に対応した新シリーズが登場!それが、Shamal Ultra DB 2WF。2WFは2-way fitのことやね。なにが2-wayかというと、クリンチャーとチューブレスの2つに同時に対応してるということ。どっちでも使えるホイールやということや。

こちらもワイド化しており、25mm・28mmのタイヤどちらにも対応。

リムハイトはフロントホイールが27㎜、リアは30mm。

(でも、どっちでも使えるいうても、実際は使ってみるとネ・・・タイヤの嵌めにくさがネ・・・という場合もあるから、初心者にはあんまりオススメせーへんけどな。使ってる人には悪いけど、ワシはぶっちゃけそう思ってる。ま、慣れいうたら慣れやろうけど。あとチューブレスで使うならシーラント剤とホイールの素材の相性には気を付けや。下手したらホイール腐るで)

既存のMega G3スポーク組はこの新製品でも健在。G3ってのは3本のスポークを1つのグループ(G)として扱うカンパ独自の組み方。今回の新製品Shamal Ultra DB 2WFでは、これまでのG3とは異なってて、3本のうち2本が非駆動側、そして1本が駆動側に接続されとる。既存のG3その逆。もろたで駆動!!

この既存のG3とは違う組み方という点は、上述Bora One DBも同じ。

なお、この新製品Shamalもアルミホイールである点はこれまでと同じ。

規格はフロントがHH12/100、リアがHH12/142。しかしBora One DBと違ってアダプターによりクイックリリース(QR)方式・HH12/135にも対応可能。

重量は1,540gで、価格は約£1,105(約16万円強)。

(3) Scirocco

最後にScirocco(シロッコ)。ロードバイク入門用・エントリーグレードのホイールとして定番のホイール。これもちょっとグレードアップしてる。

リムハイト35㎜で、ワイド化されて25mm・28mmタイヤに対応。

そして、タイヤを装着したときの空気抵抗をより少なくするような形・デザインに変更。

チューブレス対応ではないけど、ブレーキ面はより耐久性のある作り・処理になってるようや。


(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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