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ニュースロードバイク

BMCが新Teammachineシリーズ(2017~2018モデル)を発表。フレームデザインや各部に多数の変更あり。

© Copyright Time Inc. (UK) Ltd. Cycling Weekly is part of Time Inc. (UK) Ltd Sport & Leisure Network. 下記情報源サイトより。

BMCがその代表的ロードバイクであるTeammachineシリーズを刷新し、新型Teammachineを発表したで。

情報源:BMC reveals all new Teammachine range

(1)外観

何はともあれ、まずは見た目を比べてみようか。

まずこれが現行のTeammachine  SLR01。

© 2017 – BMC GROUP HOLDING AG │ BMC SWITZERLAND AG BMC公式サイトより

次に新Teammachine SLR。

© Copyright Time Inc. (UK) Ltd. Cycling Weekly is part of Time Inc. (UK) Ltd Sport & Leisure Network. 上記情報源サイトより。

2つの画像はフレームサイズが違うからちょっと微妙やけど、新型は見た目でいくつか違いあるのわかるかな?パっとみたところでは、

・ディスクブレーキ

・トップチューブがちょっと細くなってる?

・フォークの上部もちょっと形状変わってる?

・トップチューブにおいてシートポスト根本部分の形状が明らかに違う

・チェーンステーも若干細くなってるように見える
・ステムがLOOK、Specialized Venge、CarreraのAR01などで使われてるようなエアロ形状の特殊なものがついてる

・ステム下のスペーサーもなんか普通のやつと違う、特別仕様になってる

などがある。


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(2) 新Teammachineの概要・特徴

①フレーム&バイクの設計思想

実際には情報源記事によると、BMCは今回の新Teammachineのフレーム設計では次のようなことを目指した。

For the new version, BMC wanted to evolve and refine the design yet further by focussing several key design objectives, setting out to increase stiffness, reduce weight and improve compliance.

訳「新型では、デザインの進化と洗練をさらに進めることにしたんや。そのために、いくつかの重要な部分に焦点をあてて、剛性の向上、軽量化、そして弾性の改良を果たしたんやで」

同時に、BMCのエンジニアはバイク全体のデザインの統合性の向上とディスクブレーキに対応するフレーム設計の実現も目指した。統合性の向上ってなんやねんと思うかもしれへんけど、たとえばちょっと前のロードバイクで流行してたISP(Integrated Seat Post)みたいに、できるかぎりフレームと一体化させて余計な凹凸を減らしたりする考えのことよ。ステムでいうたら、ハンドルとステムの合体したやつを使うとか。そんな感じよ。

なお、リムブレーキ版も売られるだろうと、情報源には書いてある。

②ACE Technologyの採用

ACEとはAccelerated Composites Evolutionの略。

BMCが言うには、BMCはスーパーコンピューターを使って、247以上の変数が設定された計算式を動かし、膨大なシミュレーションを行ってフレームデザインを「コンピューター」で決定しとるらしい。

このへんが、直観とこれまでの伝統・経験を使ってフレームを設計してる他のブランドとはちゃうんやで!とのこと。ようするに科学的にやっとるでということやな。

このACEがそれぞれのフレームサイズに適した剛性などを最適化するのに役立ってるようや。たとえば、フレームサイズ61という馬鹿でかいサイズのフレームでも、フレームサイズ47という小さいフレームと剛性は同じになっとる。

シートチューブの形状はD型。これはこれまでのTeammachine SLRと同じやけど、クランプの形状が全然異なっとる。

新型はこんな形。

© Copyright Time Inc. (UK) Ltd. Cycling Weekly is part of Time Inc. (UK) Ltd Sport & Leisure Network. 上記情報源サイトより。

他にもディスクブレーキに最適化させたことで、重量がかさみがちなディスクブレーキでもより軽量にするために、ブレーキ回りにいろいろ工夫がなされとる。たとえばDirect Frontal Flat Mountという工夫が採用されてる。

また、ディスクブレーキ版には専用のフォークがついてきて、このフォーク自体がリム版のフォークよりも軽量になってる。普通のロードバイクの場合は、その逆でリム版フォークのほうが40~50gほど軽いのが一般的。

新型Teammachine SLR01のディスクブレーキモデルはスルーアクスル仕様。軽量化と頑丈さの両立のために。

フレームはもちろん非対称設計。ロードバイクにかかる負荷の左右の割合が違うから。ま、最近はどこのメーカーのバイクもそうなっとるけど。

③重量

フレームサイズ56cmのものでディスクブレーキ用版なら815g。十分軽いやろ。同じもので普通のリムブレーキ版なら790g。

その他のものは公式ページの更新を待つべし。

④価格&販売時期

日本市場向けはどうなるか知らんけど、海外市場向けでは次のような値段と販売時期となる。日本円は今の為替での概算。

Teammachine SLR01 Team;  8499 Euro(¥105万), late June
Teammachine SLR 01 Team Disc; 11499Euro (¥143万), late Jul
Teammachine SLR02 TWO; 2599Euro(¥32万), June
Teammachine SLR02 TWO Disc: 3699 Euro(¥46万), December

ま、というわけで詳しいことやほかの画像は情報源記事を読んでみてな。だいたいのことはこの記事で書いといたけど。その他詳細は公式のカタログ更新などを待っといて。

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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