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プロが乗る2018年モデルの最新ロードバイク5台まとめて。

いよいよツール・ド・フランスが近づいてきた。

 

そして、先月まで行われてたジロ・デ・イタリア、そしてツールの前哨戦とも言われる先日終わったばかりのクリテリウム・ドーフィネでは、それらの開催中、2018年モデルの新製品・新しいロードバイクが少しずつ目撃あるいは発表されてきとる。

 

これらは本格的には世界最大のイベントであるツール・ド・フランスで大々的にアナウンス&デビューするのが通例。

 

今回は、現時点までにわかっている2018年モデルのロードバイクでプロが実際に今乗っているバイクの5つを紹介しとる記事のご紹介やで。

 

情報源:Top 5 2018 bikes the pros are already riding


 

プロが乗っている2018年モデルの最新ロードバイク5つ

 

①Specialized Tarmac SL6

 

 

© Immediate Media Company Ltd. 2017

 

これについては以前記事にした。上の画像がおそらく2018年モデルのTarmac。

 

過去記事:スペシャライズドの2018年モデルの新Tarmac登場?フレームデザインが刷新されエアロ性能と剛性が向上か?

 

そして現行モデルがこれ。

 

Quick-Step Cycling Twittreより

 

違いみつかるかな?

 

  • シートステーがシートチューブと交わるところの位置
  • チェーンステーの太さ&長さ
  • シートチューブの造形
  • シートポストの造形
  • などの違いがパっと見てわかる。

 

上の過去記事でも書いたように、2018年モデルはエアロ性能の向上と剛性の向上が予想される。

 

2018年モデルのTarmacでは、エアロ性能に関しては現行Venge ViASのフレームデザインをうまいこと取り入れたような感じに見えるからや。

 

 

 

②Trek Emonda SLR

© Immediate Media Company Ltd. 2017

 

これも過去記事で書いた。

 

過去記事:2018年モデル TREK Emonda SLRか?ドーフィネでのコンタドールのバイク。

 

これはドーフィネでコンタドールだけが乗ってた新型。上記Specialized Tarmacとは違って、ほぼ現行と同じ。パっと見では違いがわからない。せやからマイナーアップデートにとどまると予想される。

 

現行との一番大きな違いはおそらくディスクブレーキに最適化させてきたこと。ただしディスク版とリムブレーキ版とで、特に後ろ三角のデザインやジオメトリについて差異を持たせるんじゃなくて、両者で同じデザイン・ジオメトリを採用しながら、ディスクに最適化させるため、リアディレイラーの位置などがちょっとだけ変更?

 

見た目では詳しいことわからんから、この新型についてはTREKからの公式発表待ち。


 

③Merida Reacto 3

© Immediate Media Company Ltd. 2017 “Colbrelli rides new Merida Reacto at Criterium du Dauphine“より

 

これはバーレーン・メリダのソニー・コルブレッリが乗っているたぶん2018年モデルのMerida Reacto3。現状、プロトンで最も個性的&クールなデザインのフレームやと思う。

 

ワシこういうの好き。日本の唐草模様とかね。

 

現行のReactoがこれ。

 

COPYRIGHT MIYATA-MERIDA BIKING TEAM ALL RIGHTS RESERVED.

 

これも前述TREK Emondaと同じくパっと見では違いわかりにくいし、まだメリダからの情報もないから詳細は全然不明。

 

でも、見た感じやと、

 

  • フォークのデザインが違う
  • リアブレーキの位置
  • シートステーとチェーンステーがなんか微妙に違う?

 

ぐらいかのぉ。

 

過去記事:2018年度モデルのMERIDA REACTO(リアクト)?

 

 

 

④Lapierre Aircode 2

©Lapierre  ©RCUK “Lapierre announce new Aircode aero bike and Pulsium endurance bike“より

 

これも以前記事にした。

 

過去記事:Lapierreの2018年モデル。新AircodeとPulsiumを発表。

 

この新型Aircodeは、Lapierreが機材を提供してるワールドツアープロチームのFDJの選手からの意見をフィードバックさせて、選手から要望が強かったハンドリング性能の向上を実現しとる。

 

さらにもともとエアロロードバイクという立ち位置のバイクやけど、新型では、LapierreのTTバイクで採用されとるアイデアを積極的に導入し、さらなるエアロ性能の向上も実現しとる。


 

⑤BMC Teammachine SLR

© Copyright Time Inc. (UK) Ltd. Cycling Weekly is part of Time Inc. (UK) Ltd Sport & Leisure Network. 上記情報源サイトより。

 

こちらも以前記事にした。

 

過去記事:BMCが新Teammachineシリーズ(2017~2018モデル)を発表。フレームデザインや各部に多数の変更あり。

 

ポイントは2つで、ディスクブレーキ版ではディスクブレーキに最適化したフレームになっとることと、快適性を損なわずにフォークとBBのカーボン組成を見直して剛性を強化したこと。

 

快適性を損なわないという点では、シートポストのクランプを旧型よりも下部へ移動させてシートポストを2割長くしてる。

 

ディスクブレーキに最適化という点ではチェーンステーを長くしてディスクブレーキを余裕をもって搭載できるようにしてある。しかし実際はリムブレーキ版とディスクブレーキ版のジオメトリは同じで、乗った感じも同じになるように設計されとる。せやからレースによって乗り換えても同じフィーリングや!というのが宣伝文句。

 

チェーンステーを長くすると、パワーロスが発生するんちゃうか?と考えられるけど、それを最小限にするためにBBの剛性を上げたわけやね。

 

というわけで、現状でプロが乗っている2018年モデルの最新ロードバイクをまとめたらこんな感じ。今後次々と新型が発表されてくるやろうから楽しみやね。

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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2 comments
  1. のりお

    ワイアードの豚様初めまして。
    のりおと申します。
    ふざけた口調に反して優良な情報が沢山で凄くいいと思いました(小波)

    さてtarmacがエアロバイクに近づくとなるとケーブル内蔵式で他社との互換性がない事でポジションが取りにくいせいかプロからもちょいちょいディスられてるvengeの扱いが気になってくるところですね。

  2. piginwired

    コメントあざっす!

    しばらくコメント欄を見逃しておりましたブヒ。失礼をご容赦を。

    おそらくVengeは最先端エアロロードバイク道を邁進&驀進することになるんでしょうねぇ。ターマックのほうが売れるでしょうけど。でもおそらく今後フレームについてUCI規定の改定がくるでしょうから、Vengeで尖ったバイクを作り続けてほしいもんですわ。

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