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パールイズミが今秋に放つ渾身の新素材PI Dry。DWRよりも長期に高い耐水性能を維持可能。

peloton Twitter

近年Raphaの成功を受けて、そのフォロワーとなるウェアブランドが世界中で勃興し、既存の伝統的ブランドとともにロードバイクのウェア業界は群雄割拠の時代へと入ってる。


それにあわせて、近年のジャージなどは様々な加工技術・素材の進化・発展が著しい。たとえば、今までは天候・気候に合わせて何種類もそろえないといけなかったものが、それらの進化・発展により、1つのジャケットだけでいくつかの状況に合わせられるようになってる。

さてそんな中、パールイズミが今秋に悪天候にも対応できるウェアは発表する予定やけど、そのウェアに使われるのはパールイズミ期待の新素材(新加工技術?)PI Dryというもの。

従来のDWR加工のウェアとはどう違うのか?

情報源:Pearl Izumi’s new PI Dry water-repellent fabric launches this autumn


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日本のロードバイクウェアの雄、パールイズミ渾身の新素材 PI Dryとは?

Pearl Izumi‏ Twitter

まず、このPI Dryはパールイズミとしては、冬の雨・雪という条件でも走る変態さんたちに向けた製品に採用するもよう。変態には変態らしいウェア提供する、変態を愛するウェア会社の鑑やね。

記事によればなんでも、DWRはウェアの表面にコーティングを施すだけの処理なのに対して、このPI Dryは、そもそも繊維一本ずつに処理を施してから、その特殊処理された繊維を使って、それをウェアとして完成させていく技法。PI DryのPIは、Pearl Izuminの頭文字やろね。

たとえていえば、完成した白いウェアに表面だけスプレーをふきかけて染色するか、繊維一本一本を染めてから、その繊維を使ってウェアを編むかの違いやな。

もちろん後者のほうが色落ちや色あせの度合いが低そうやん?そういうことやろね。

さて、このPI Dry製品の特徴を2つあげとく。

①特徴1:通気性(透湿性?)に妥協なし

1つめの特徴は、雨・雪や走行時のしぶきなどに対する耐水性と、通気性(透湿性?)の両立。

本来は矛盾するものを両立させるのが、人づきあいでも人生でもビジネスでも武道でもスポーツでも最も重要なこと。武道でいう奥義もこれやろ。

勉強でもそうや。学問や勉強に応用問題なんてものは存在せーへん。あるのは基本問題のみ。応用なんてのはあくまで基本の延長上、基本の種類の1つにしかすぎひんのや。

奥義は基本を突き詰めたところにある。基本をつきつめるとは矛盾するものの両立を究極的に追及することや!

パールイズミは高い両立性を目指したんや!

たぶん。いや知らんけど。

②特徴2:洗濯に強い

パールイズミのえらいさんAlex Strouthopoulosはこう言う。

“The permanent finish of PI DRY means that the benefit is there for the life of the garment, so riders don’t need to worry about diminishing performance if they happen to ride a lot.”

訳「PI Dryのすごいところは、製品寿命の長さにある。せやからおまいらは余計な心配せんでええ。性能については経年劣化なんて心配いらん。これ着てぎょうさん走ればええ」

記事中には、100回洗濯しても性能の90%は維持できると書いてる。

この洗濯に強いという点が、DWR処理でコーティングされた既存のウェアとは異なる。DWRは洗濯すればするほどその回数に応じて性能が下がっていく。

PI DryはこのDWRの弱点を克服するもの。

ま、企業の宣伝文句やからホンマにそうなのかは知らんで。


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③商品展開

PI Dryが採用されるアイテムの商品は、まずはビブ系アイテム、そしてレッグウォーマーなど各種ウォーマー系のアイテムから展開が開始されるもよう。情報源記事によると、アメリカ市場では、ビブ系が$140~195(約15550円~21600円)、ウォーマー系が$35(約3900円)~。

ジャージやジャケットに関してはその後になるんかな。

たぶんジャージやジャケットのほうが、ビブやウォーマーなどよりもいろいろ工夫が必要やろうから、そのぶんちょっと遅らせて登場ということやろね。

なお今回の情報は、パールイズミの海外市場向けの商品の話であって、本国である日本市場ではそもそもPI Dryが使われるアイテムが登場するのか、したとしても日本のパールイズミの十八番である残念デザインで展開されるのか、それはわからん。ま、来ると思うけど。

技術がなんか凄そうなのはわかった。とりあえずなんにせよあとはデザインよ。

わけのわからんライン入れるとか意味不明なグラフィック入れるとか、そんな余計な装飾いらんから。頼むでホンマ。

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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