Loading...
ニュース

2018年のロードレースにおけるディスクブレーキの使用はどうなるのか?UCIの方針は?

From Quick-Step Cycling‏ Twitter

UCIは今年(も)ロードレースにおけるディスクブレーキの試用テストをしてたけど、案の定ちょっとしたゴタゴタがあった。

しかし、UCIは来年(2018年)度もレースでのディスクブレーキの実戦テストを継続する意向。

情報源:UCI to continue disc brake trial in 2018

From Specialized‏ Twitter

UCIは来年度のテストも、今年と全く同じ条件で行うもよう。

その条件というのは基本的には、ディスクローター(刃っぽいやつ)からギザギザ感を失くして、より丸っこくし、面取りし、どこも直角になってないような状態にしてあること。つまり、鋭利さを失くしていることが最も重要な条件や。

一方で、一時期話題になってたローターを覆うカバーをつけたらええんとちゃうの?という事項については、試用条件としては「それはどうでもええんちゃう?」的な扱いになったもよう。

ただ来年度のその試用テストにおいても継続して問題になる点が1つある。それはローターのサイズ。まだ規格が定まってないんやね。

現状、ロードバイク用ディスクブレーキのローターのサイズは2種類に絞られつつある。160mmと140mm。

一般的に小さいほうが軽量。でもでかいほうが制動力高め。

その一般論に加えて、コース設定・天候・気温、そして選手の体重によって2種のどっちにすべきかが判断される。体重が重ければ160mmとかね。

でもどうやらプロトン内部では「もう160mmでええんとちゃうか?」という空気になっているもよう。でも、まだ最終的な正式決定という状態ではない。

せやからチームのサポートカーとか、MAVICのニュートラルサービスは両方の準備をしておかないとアカンことになる。めんどくせぇ。選手によって使用機材が違うと面倒になってしまう。

そんな面倒なことに頭使いたくなかったのか、チーム側から同意があったのかしらんけど、今年のツール・ド・フランスではMAVICのニュートラルサービスは160mmだけを用意してたらしい。でも、2人のスプリンター、キッテルとマシューズは140mmを使ってたようやけど。

UCIは、このへんのまだまだ未確定の事項について、2016年から2018年までの3年間の試用テストから得られた情報をもとにして、2019年に向けて安全と技術の両方に関する基準を決定する方向。

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

[google adsense]




[wiggle]



2 comments
  1. piginwired

    世界中で今はやりの2極化という現象になるかも……。

    ・完全に登りに特化した、登るためだけの超軽量バイクはリムブレーキ。

    ・エアロロードバイクの流行=ディープリムのフルカーボンホイール=必然的にディスク
    ブレーキ

    そして今後どんどんエアロロードバイクが軽力化、カーボンホイールの低価格化が進めば、もう超軽量ヒルクライム専用バイク以外は、全部ディスクになるかもブヒ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

これも読め
SAMTIAS 真鍮シューホーン(携帯用靴ベラ)01
お気に入り
冬のロードバイクのインナー
JBL Pebbles
人間失格
ACTIVE WINNER U-LOCK