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BMCのサミュエル・サンチェス引退か?ドーピングの陽性が確定。禁止薬物GHRPとは?

From Samuel Sánchez Fans‏ TWitter

BMCに所属する39歳のベテラン、サミュエル・サンチェスは今年8月にドーピング検査にひっかかった。

そしてついにドーピングでの陽性が確定した。

(1)サミュエル・サンチェスは引退の可能性

From Ciclo 21 Twitter

一般にドーピング検査はサンプルAとサンプルBという2つのサンプルを採取して行われる。サンプルAが最初に採取されてまず調べられる。そこで陰性なら問題なし。陽性なら、サンプルBを次に提出する。

サンプルAが陽性の時点で普通はチームによって暫定的にレース出場が禁止され、サンプルBの結果待ち。サンプルBが陽性ならドーピング確定。もちろん暫定的だったレース出場禁止は、確定的になる。さらに、チームも契約を解除。チームから放出される。

その後は個人的に裁判で無罪を主張するとかそんなストーリーを作ることになる。

ただ、どう転ぼうがレース界に復帰するには時間がかなりかかる。現在39歳のサンチェスにとっては、もう現役続行はほぼ無理やろう。

この件について本人は、「なんでこんなことになったんかわからへんわ」と言うてる。だいたいみんなそう言う。


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(2)サンチェスが使用したとされる禁止薬物GHRPとは?

今回のサンチェスのついてのドーピング検査で発覚したのは、禁止薬物GHRP-2というもの。

GHRP-2とは、Growth Hormone-Releasing Peptide 2の略。日本語にすれば、 成長ホルモン放出ペプチド-2という名称になるな。

成長ホルモンは名前のとおり肉体の成長を促進させるホルモン。それを放出・増幅させる薬物というわけやね。肉体を活性化させるみたいな感じやろか。なんせ、成長させるホルモンやからね。

生物学的・医学的な難しいことはようわからんけど、体をええ感じにするホルモンってことやろ。GHRPは、そんな風に体をええ感じにさせる薬物というわけやね。

今回の件のGHRP-2は、日本企業の科研製薬株式会社によって製造された薬で、これまでかなりの数のアスリートたちがこの薬の使用が理由で、ドーピングにひっかかってる。

たとえばつい先日のことやけど、 Bardiani-CSFのStefano Pirazziがこの薬の使用を理由にして、4年間のレース出場禁止の罰を食らってる。同じくチームメイトのNicola Ruffoniも、この薬の使ってドーピング違反と認定されてる。

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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