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AIによる自動運転と自転車。BMW 6シリーズ GTの危険性。

今回はBMW 6シリーズ GTに関して、最近はやりのAIによる自動運転のネタ。

自転車や歩行者にとって、なぜBMW 6シリーズ GT、ひいては自動運転が危険なのか?

車ヲタクは知ってるやろうけど、BMWは夏前にBMW 6シリーズグランツーリスモ(以下、6sGT)を発表して、先月のフランクフルトモーターショーにおいて実車を世界へお披露目した。

前モデルの5シリーズのそれよりも、150㎏も重量を落とし、より軽快なドライビングが楽しめるモデルとなった。運転の楽しさは新作のほうが期待できそうね。

5シリーズはかなり見た目が不評やったようやけど、今回の6sGTはちょっとかっこよくなってるね。日本で販売されるとしたら800万円ぐらい?

さて、その6sGTには外車では当たり前になりつつある、今はやりのAI的なコンピューターによるセミオートマチック運転モードがついてる。セミ自動運転。蝉。そういえば、BMWってどことなくフロントが蝉に似てる?

で、問題はこの自動運転モード。これは自動で、道路の各種マーク・路面表示に従って運転してくれるもんなんやけど、この機能について、車のレビューサイトとしてイギリスで最も大きいサイトの1つが、ちょっとした警鐘を鳴らしてる。以下のリンクからどうぞ。

参照リンク:BMW 640iGT 2017 Road Test

そこにはこう書いてある。

“If the road ahead is clear apart from a solitary cyclist, you do need to signal to overtake him, otherwise the steering wheel will fight you and you could pass him uncomfortably close.”

訳「もし道路の前方が空いてて、そして自転車が一台だけ走ってる場合、追い越す際には合図を出す必要がある。なんでかというと、そうしないとハンドルが勝手に動いて、その自転車にめっちゃ近づいてしまうかもしれへんのや」


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実際にどの程度近づくかはわからんけど、自転車乗りにとっては命を危険を感じる程度の近さなんやろな。わざわざレビューで警告めいた文章にするぐらいやし。たぶん歩行者がいても同じなんとちゃうかな?

なんでBMWはそんなクソ仕様の設計にしてるんかわからんけど、たぶん他メーカーの自動運転も同じようなもんちゃう?

欧州では、車が自転車や歩行者を追い抜くときに一定の間隔を空けて追い抜かなければならないというルール作りが昨今盛んになってる。実際にだいぶ取り締まりも厳格になりつつあるようや。日本ではザルやけどな。

最近はただでさえプリウスとかの電気自動車、あるいはハイブリッドカーがぎょうさんあふれてる。昔ながらの古臭いガソリンカーじゃないから、後ろから近づいてこられても音がせーへん。

あれは怖いわ。いきなり後ろみたらおるからね。「ファッ!?」ってなるで。ワシが近所散歩しててもビビることがちょこちょこあるからね。

紳士的といえば紳士的な車になってるんやろうけど、屁こきながら歩く昔のおっさん&クソジジイみたいな騒音を出す車のほうが、ある意味安全といえば安全。

それに自動運転モードのこんなクソ設計が合わさったら、自転車だけでなく歩行者も今よりさらに安心して歩かれへんやんけ。

運転手がちゃんとちょっとした操作すれば、このクソ仕様はすぐに解除され、安全に追い抜けるようになるんやけど、それやったら自動運転は高速道路ぐらいしか使い道ないよなぁ。普通の一般道や生活道路の場合、歩行者や自転車が1人・1台でのんびり動いてるなんて状況は普通にあるわけやし。

BMWは何考えてこんな状態で市場に出すんや?

この機能については、EU議会(欧州議会)の交通に関する委員会が議論中のようや。せやから今後はちょっとずつ改善していくやろね。

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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