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ツール総合3位のバルデが、来春のストラーデ・ビアンケに初参戦の予定。パリ~ルーベには出るのか?

AG2Rのバルデ

フランス期待の若手にして、今年のツール・ド・フランス総合3位(去年は2位)のAG2Rのロマン・バルデが、2018年度の春先の人気クラシックレース、ストラーデ・ビアンケに初登場する予定。これにはどんな理由があるのか?そして、パリ~ルーベに参戦するのか?

 

情報源:Bardet to ride Strade Bianche to prepare for Tour de France cobbles

 

来年はストラーデ・ビアンケに初参戦する代わりに、これまでずっと出場してきたパリ~ニースには出場しない予定。というのも、ストラーデ・ビアンケは3月3日に行われる予定やけど、パリ~ニースはそのちょっとだけ後に開催される方向で話が進んでる。だいぶ日程が詰まってるんやね。せやから1つを選ぶと1つは捨てるということ。まだまだシーズン開始食後の春先やから、そしてバルデとチームの最大の目標はなんといってもツール・ド・フランスやから、春先でそんなに無理してもしゃーないしね。

AG2Rのバルデ
From Romain Bardet‏ Twitter

 

上記事では、ストラーデ・ビアンケについてバルデがフランスの大手新聞紙Le Mondeで次のように語ってると書いてる。

 

“It’s a race that makes me dream,” “The team knows that I’m keen to do my Classics, and they’ve left me to follow my instincts, which is to rub shoulders with Classics riders, all while minimising risks. It’s a good compromise.”

 

訳「ストラーデ・ビアンケにはずっと出たいと思ってたんよ。チームはワシのクラシックレース愛を知っとるし、ワシのやりたいようにやらせてくれた。クラシックスペシャリストたちと肩を並べて走ることになるけど、一方でそれはリスクの最小化につながる。クラシックレースは危険を伴うけど、スペシャリストの仲間たちに守られることでその危険とうまく付き合えるのは、危険と得られるモノとが上手い具合に釣り合うと思うで」


バルデはもともとクラシックレースが好きなんやね。そして来年のツールには未舗装路と石畳が登場する。未舗装路という点では、ストラーデ・ビアンケはまさにそれを名物とするレースやから、ツールに向けての練習になる。

 

過去記事:【こんなん絶対おもろいわ】2018年ツール・ド・フランスのコースについて感想。ヤバいステージはどこだ?

 

一方、未舗装路と石畳といえば、ロードレースの栄光の頂点に君臨するパリ~ルーベ。バルデはパリ~ルーベも大好きらしい。これについてはこう語ってる。

 

“I’d love to ride it one day, but I’m conscious of my qualities on the bike, and they lie in stage races, and I don’t want to put the team’s plans in danger.”

 

訳「大好きやけど、自分の脚質は理解しとる。自分はステージレースこそが向いてる。それにパリ~ルーベで怪我して、ツールが目標というチームの計画を危険にさらすわけにはいかへんしな」

 

ま、そらそうやろね。ストラーデ・ビアンケよりパリ~ルーベは危険やからね。選手の必死さも違うし。ただでさえガチのサバイバルレースやのに、もし雨とか降ったなら最悪の地獄になるからね。そもそも軽量クライマーのバルデがなんか出来る可能性は低い。勝てるはずもない選手を送り込む理由もチームにはないしね。

 

なお、バルデの2018年シーズンの始動は、ブエルタ・アンダルシアかツアー・オブ・オマーンのどちらかという方向で調整中のようや。
(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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