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パーツ・工具類

【動画】ロードバイクのハンドルはアルミとカーボンのどちらが強いのか?

ロードバイクハンドル

今回の記事は、ロードバイクのカーボン製ハンドルとアルミ製ハンドルのどちらが強いのか、を実験で証明した動画。

動画はみんな大好きGCNから。

昨今はカーボン製ハンドルを使ってるアマチュアライダーも増加してる。カーボンはアルミと比べると一般的に重量が軽く作れること、そして造形がいろいろしやすいこと 、つまりエアロ形状にしやすいことがメリット。でもプロでもスプリンターなどは剛性を求めるため、あえてアルミというプロも少なくない。

 

で、実際にアルミとカーボンのハンドルはどちらが強いのか?実際に実験してみたらええやんけ、という動画がこれ。

 

 

ま、全部英語やけど動画やからずっと見てたらわかると思う。でもま、いちおう簡単にまとめとくで。


 

テストの内容と結果

 

動画で行った実験は2種類。疲労度テストと衝撃テスト。すなわち、どれだけねじれとかに強いのかということと、どれだけ衝撃に対して強いのかという2種類のテストや。

 

 

①ねじれ剛性テスト

 

前者のねじれ剛性テストでは決してハンドルが壊れない程度の強さで、長時間力をかけ続けてどれだけの時間耐えられるのかをテスト。

市場にある普通のハンドルはISO4210という基準に基づいて作られ販売されてる。それは乱暴にいえば280ニュートンの力が10万回かかっても大丈夫かどうかという基準。でもロードバイク用のハンドルはそれでは基準が緩すぎるということで、ロードバイクのハンドルを作るメーカー側は400ニュートンの力で10万回でも大丈夫かどうかという基準を独自に設定し、それに基づいて生産してるらしい。
そして今回の動画では、その400ニュートンで10万回という基準を採用し、実際にどれだけ耐久度があるかをテスト。

結果は、こうなった。

カーボンハンドル→60万回から80万回でダメになった。
アルミハンドル→45万回から50万回でダメになった。

というわけで、ねじれ剛性はカーボンハンドルのほうが強いという結果になった。


 

 

 

②衝撃耐久テスト

 

次に衝撃耐久テスト。

 

どれだけ衝撃に強いのかという点については、おそらく多くの人がアルミのほうがカーボンより強い、カーボンは衝撃に弱いというやろ。そしてそれこそがアルミのハンドルを使う大きな理由の1つでもあるやろ。ワシもそう思ってるから落車した時のことを考えてアルミハンドルで3TのErgo Nova Proを使ってる。しかしワシも「そう言われてるからそうなんか」と思ってるだけで、実際はどうなのか知らん。じゃけん、動画見ましょうね~。

 

実験内容は超シンプル。5.8キロの重りをハンドルにつけて、落下させる。最初は36㎝の高さから、次に48㎝の高さから……というように段階的に高さを引き上げていく。どの高さまで耐えら得るか勝負という内容。

 

で、結果はというと。

 

カーボンハンドルは、60㎝の高さのときにひびが入る。でもまだこの時点ではまだハンドルとして使えそうな感じ。普通はカーボンというとヒビが入ると一気にそこから崩壊というイメージやけどね。実際はヒビが入っても一気に崩壊ということはなく、動画ではその状態で手で押してもわりとしっかりしてた。でもま、実際はヒビ入ったらもう使ったらアカンで。でも、現実には6㎝の高さからロードバイクで落ちるとかまずないから、どうでもええことやけどね。

 

で、アルミは84㎝の高さまで耐えた。強い(確信)。

 

 

 

③結果まとめ

 

まとめるまでもないけど、上記のとおりの結果。なじれ剛性はカーボンに軍配。衝撃耐久はアルミに軍配。

 

でも動画でもいうてるけど、この実験はあくまで特定の製品を使った場合の、特定の条件下での特定の実験でしかない。カーボンでも重量を増やせばより衝撃に強くなるかもしれへんしね。逆にアルミももっと軽くすれば衝撃に弱くなる。

 

というわけで、あくまで話のネタ程度、参考程度にってことや。

 
(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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