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ピナレロからガチの電動ロードバイク「Pinarello NYTRO」登場!

ピナレロ電動ロードバイクPinarello NYTRO

現在、最も人気があり、最先端かつ最もガチ勢向けのロードバイクブランドの1つ、それがPinarello。おそらくトップブランドの三強に入るはず。ワシの予想では。ワシはPinarelloちゃうからどうでもええんやけど。いわゆる硬派なバイクを作り続けるブランドの1つ。英国チームSkyご用達のイタリアブランド。

 

そんなPinarelloがついに電動ロードバイクを本格的にスタート。名前はPinarello NYTRO(ニトロ)。

 

 

情報源:Pinarello drafts into (e)peloton with light weight Nytro road e-Bike

Pinarello公式:Pinarello NYTRO

 




 

 

Pinarelloはこれまたロードバイク3強の1つ(だと思われる)Specializedと同様に、独自の最先端技術(工夫)をつぎこむことで定評のあるブランド。せやから今回の電動バイクでもロードバイクとしてちゃんとしたものを出してきた。電動バイクは重さがネックになるけど、Pinarello NYTROは電動ロードバイク市場でも最軽量クラス!ピナレロが言うには、完成車重量だとおそらく13㎏!せやから、MTB寄り・快適走行向けのクロスバイクっぽい重さやね。

 

さてまずは公式PVをどうぞ。

 

 

さて、このPinarello NYTROの概要や特徴をちょっと書いていくで。

 

 

 

(1) Fazua Evation Systemを搭載

 

このPinarello NYTROには、電動バイクのシステムとしてFazua Evation System(以下FES)が使われてる。このFESというのは、こんな感じ。

 

Fazua Evation
© 2017 FAZUA GmbH

 

Fazua Evation
© 2017 FAZUA GmbH

 

ダウンチューブに埋め込む、実にスマートな電動システムやね。ただこの場合、フレームの剛性がどうなるんかな。ま、詳しくはFazua社の公式サイトを見といて。

 

公式:Fazua Evation

 

このFES単独で4.7㎏の重量。完成車全体がピナレロ曰く13㎏あたりとのことやから、13-4.7 = 8.3。FESなければだいたい8.3㎏やね。

 

 

 

(2) フレームの特徴とディスクブレーキの規格。28mmタイヤまで可能。

Pinarello NYTRO
Pinarello公式サイトより

 

さて、このFES搭載の電動ロードバイクPinarello NYTROやけど、素材にはT7000カーボンを使用。またエアロ性能にも気を使ってデザインされてる。そして全体的な形状はピナレロが誇る名車Dogmaシリーズとほぼ同じ。特にヘッドチューブとシートチューブの角度はDogmaと全く同一。

 

また最近の新シリーズGanに比べるとホイールベースが1%ほどPinarello NYTROは長い。たった1%やから実質同じでええやろ。ただしヘッドチューブはGanより1割長い。

 

よって、ロングライド用というか、ガチのレース向け設計じゃないね。電動ロードバイクを欲しがるような人、つまり高齢の初心者とかに合わせて、ややゆとりのある設計ということやね。

 

またフォークは1.125-1.5のテーパード。ブレーキは上の動画を見てのとおりディスクブレーキ。その規格は160mm。そして12mmのスルーアクスル。

 

タイヤは28mmまで履けるようになってる。これは最近のワイドタイヤの流行に合わせてきたというだけではなく、上述のような快適指向に振ったバイクという性格からやろね。

 

 

 

(3) 電動スイッチは4パターン。最大400W・最大トルク60Nm。

Pinarello NYTRO
Pinarello公式より

 

シマノの電動システムSTEPS E8000電動バッテリーは500Whやけど、このPinarello NYTROのFESは252 Wh。だいたい半分。せやけど、Pinarello NYTROは市場最軽量の電動ロードバイクやから、軽い分バッテリーの持ちは長くなるかもしれへんね。まぁ乗ってる人間の体重が一番影響でかいやろうけど。また、最大で400Wの出力、そして最大トルクは60Nmのアシストが得られる。

 

モードは以下の4パターン。

 

  1. No support – 0W
  2. Breeze – up to 125W:Feel the evation tailwind while extending your battery runtime.
  3. River – up to 250W:Add some solid power and sail the trail up
  4. Rocket – up to 400W:Maximum power for tough climbs

 

上1は電動アシストなし。2のBreezeは125Wのアシストで追い風を受けてる感じ程度のアシスト。バッテリーにもお優しいモード。3のRiverは最大250Wまでのアシスト。そこそこのパワーで、そこそこの坂を登っていける感じ。4のRocketが最大アシストモード。名前のとおりロケットのようなパワーを得られる(かもしれない)。ヤバイ坂でもヘーキというモード。

 

ただしロケットモードでも最高速は時速25㎞までという制限が課されてる。
(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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