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ツアー・ダウン・アンダーがチームタイムトライアルを導入か?

ツアー・ダウン・アンダー

ついさっき、今年20周年となったツアー・ダウン・アンダー(TDU)が終わった。グライペル(ゴリラ)、ユアン、ヴィヴィアーニが予定通り今季初勝利を上げた。特に、グライペルが2勝したのは、去年に精神的スランプに陥ってたゴリラには嬉しいプレゼントやったんちゃうかな。これで今年は吹っ切れて楽に走れると思うで。

 

また、総合優勝はまさかの(失礼)のインピーやったね。リッチー・ポートは残念。

 


さて、そんなTDUに決定的な登りWillunga Hillが登場して以来の変革が行われようとしてるようや。それが、チームタイムトライアルの導入や。

 

情報源:Team time trial on the agenda for Tour Down Under

 

2018ツアー・ダウン・アンダー
From Santos Tour Down Under Twitter

 

TDUのレースディレクター(偉いさん)のMike Turturは、チームタイムトライアル(TTT)の導入についてこうメディアに言った。

 

“sooner or later”

 

訳「遅かれ早かれ、そのうちにやるで」

 

続けてこう言う。

 

“It will happen in the future, but when, I don’t know,”  “But certainly a team time trial over an individual time trial. It would be a better fit for our race.”

 

訳「まぁ将来的にTTTやることになるけど、それがいつかはワシもわからんで。でもきっと個人TTよりTTTをやるやろね。そのほうがTDUにはふさわしいと思うで」

 




 

ただし、このMike Turturおじさんの計画通りになるかどうかについては次の2つの事項がポイントとなる。

 

1つは、TTTの実施にはUCIの承認が必要であること。これはTTTには当然やけどTTバイクが必要になることと関連する。

 

各チームは普通のロードバイクに加えてTT専用バイクをも運搬する費用が出る。もちろんそんなTTバイクはホイールも何もかもがTTバイク専用品。バイク本体もそれ以外の機材も特別。それらを通常のロードバイク&機材とともに、各チームの本拠地のあるヨーロッパから南半球のオーストラリアまで運ばなあかん。

 

そのコストに見合うだけのレースなのか?そのコストをUCIが負担してくれるのか?ということ。UCIがそのコストをある程度負担するでと決定してくれれば各チームは「ほなま、やろか」という姿勢になるわけ。

 

2つめは、このMike Turturおじさんのレースディレクターとしての契約が2019年までということ。せやからMikeおじさんに残された時間は少ない。

 

当然内部には反対派もおるやろし、UCIとの折衝や各チームとの交渉もあるやろ。TTTをどこでどのようにするかも決めなあかん。

 

TTTのコース設定次第では、TTTだけでTDU全体の勝負が決まってしまって、TTT以降のステージが不要、意味のないものになることもある。TTTの距離やコースプロフィールはもちろん、その他のステージの勝負を無味乾燥なものにしないためにいろいろ考えアカン。TTやTTTのコース設定は非常に難しい。

 

仮に来年TTTが実施されるとしたら、今年惜しくも総合優勝できなかったリッチー・ポートがリベンジできる可能性は高い。なんせBMCはTTT強いからね。TTTでリードを奪える可能性はある。

 

さてMikeおじさんの奮闘の結果やいかに?

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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