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ついに今年、ニバリがフランドルに初参戦!

ロンド・ファン・フランデルン

クラシックの王様でありモニュメントの1つでもある、圧倒的な格式と歴史を誇るレース、それがフランドル。正式名称はRonde Van Vlaanderen(ロンド・ファン・フランデルン)。ベルギーのフランドル地方で行われる。去年の優勝者はQSのジルベール。最近はあまりその力を誇示できてなかったジルベールが復活を印象づけた勝利。そして、サガンがGVAを巻き込んで落車した年でもあった。

 

一方、ニバリは去年のシーズンが終わったあと、「フランドルを走ってみたいわー」みたいなことを軽い感じで言うてたんやけど、ニバリのコーチがGoサインを出したもよう。

 

情報源:Nibali to make Tour of Flanders debut this year




 

 

ニバリのフランドル参戦については先日、このブログでもこの記事でちょっとネタにした。

ニバリさん、ブエルタ・サンファンを欠場もツアー・オブ・オマーン出場へ。

 

この記事の時点では、まだまだ未定という感じやったんやけど、いきなり事態は急展開したわけ。

 

情報源記事によれば、ニバリのコーチであるPaolo Slongoが、イタリア紙La Gazzetta dello Sportに対しこう語ったもよう。

 

“we will not object to his will,”  “We have talked about it better in the last days, and from us there is the green light.”

 

訳「もうニバリの希望を邪魔せーへんことにした。ワシらはフランドル参戦について、ここしばらくこれまでに比べてガチで話合ってたわけやけど、チームからGoサイン出すことにしたわ」

 

ロンド・ファン・フランデルン
From UCI Twitter

 

ニバリのフランドル参戦については、2014年にもそんな話があった。このときはニバリはアスタナにいたんやけど、直前になってアスタナがやめさせた。一方、この年のツール・ド・フランスでは、パリ~ルーベの石畳&グラベル区間が登場。総合勢が軒並み苦戦する中、ニバリは先頭でガンガン爆走し、かなりのタイム差をつけ、そのままツールを制覇。

 

そして今年のツールでは、そんな2014年と同様にパリ~ルーベの石畳&グラベル区間が登場する。実にニバリにとって縁起のいいツールとなるわけ。

 

そんな感じであまりニバリは、石畳に苦手意識がないというか、ぶっちゃけ愛してるんかもしれへん。せやから、フランドルに出たいと昔から思ってたんやろね。もちろんサバイバルレースであるクラシックの王様への憧れもあるんやろうけど。

 

さらに、ニバリは単なるグランツール総合勢とは違って、クラシックレースも制覇したり入賞してたりする。たとえばロンバルディアは2度の優勝経験あるし、リエージュでもそしてスプリンター有利のミラノ~サンレモでも表彰台(2012年3位)に上ってたりする。

 

こう見てみるとわりと「真のオールラウンダー」とも言える。あとはTTだけ。

 

たしかに、北のクラシックにおけるクラシックスペシャリストの実力と比べれば、ニバリは優勝候補には入らへんから、悪い言い方すると「賑やかし要員」とも思われるかもしれへん。でも、ニバリの実績を考慮すれば、ニバリが活躍・激走する可能性をそう簡単には否定できひんやろ。

 

なお、ニバリの今後の予定は、まず2月6~10日のドバイツアー、そして同月13日~18日のツアー・オブ・オマーン。続いて3月4日のストラーデ・ビアンケ、そして3月7~13のティレーノ~アドリアティコとなるもよう。

 

ちなみに去年のフランドルの感想など。

2017ロンド・ファン・フランデレン(フランドル)の感想・レビュー。今年もおもしろすぎぃ!

【動画】フランドルでサガンの落車の原因を明白にとらえた映像と、サガンのパリ~ルーベ参戦の可否

(1)カンチェラーラ「あれはサガンのミス」 (2)アーベルマート&BMC「カペルミュールを過小評価してた」 (3)ボーネンのバイクなどフランドルを走ったプロのバイク

 

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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