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イタリア紙「フルームはUCIと休戦する可能性あり」

チームSky クリス・フルーム

フルームのサルブタモール問題についてイタリアの新聞紙Corriere della Seraが、フルームは自身の過失を認める代わりに罰の軽減を求めるだろうとの報道。仮にペナルティが課された場合、フルームはツール・ド・フランスに間に合うのか?

 

情報源:Chris Froome could accept salbutamol responsibility in hope of lenient ban

 

 

(1)イタリア紙Corriere della Seraの報道内容と、それに対するフルームのコメント

 

チームSky クリス・フルーム
From Chris Froome Twitter

 

①伊紙Corriere della Seraの報道について

 

上記イタリア紙Corriere della Seraでは、以下のような報道がなされたようや。

 

同紙曰く、「UCIと休戦か?」

 

報道のおおざっぱな概要はこんな感じ。

 

  1. フルーム側にはUCIのアンチードーピング部門(UCI Legal Anti-Doping Services :LADS)を納得させられる見込みはほぼ無いこと
  2. フルーム本人が参加する、同LADSによる薬物動態学的な実験なんかやっても、どうせフルーム側はロクなことにならへんということ
  3. もしフルーム側がその実験でサルブタモールの異常値について再現できなければ、1年から2年の出場停止処分という重い処分を喰らうだろうこと
  4. その重い処分を免れるために、フルームの嫁さんが、フルームに「UCIと休戦(しぶしぶ妥協)したらどうや?」と助言し、チームSkyに内緒で凄腕の仲介者を雇ったこと

 

こういったことなどが記事に書かれている。

 

 

 

②フルームの見解

 

しかし、フルームはTwitter上でこの報道内容を強く否定。

 

 

訳「今朝その新聞見たけど、完全にデタラメや」

 

なお、チームSky側はこの件に関するコメントを拒否。




 

 

(2)今後のUCI側の処分と、フルームのツール・ド・フランス出場の可能性について

 

チームSky クリス・フルーム
From Chris Froome Twitter

 

もしUCI側とフルームが全面対決した場合、上述のように1年から2年の出場停止処分の可能性がある。その場合はフルーム&チームSky側は悪夢。

 

一方もし仮に……仮定の話やで?フルームが自身の過失(責任)を認めて、6か月~9か月という軽めの処分で済まされるとしたら、今年のツールに間に合うのか?

 

この仮定の場合、出場停止処分は去年の9月7日から始まることになるんやね。なんか変な感じするけど。遡及して期間が適用されるんやね。

 

この9月7日というのは、フルームが参戦してたブエルタでドーピングテストを受けた日時や。で、そこから処分期間6か月ならば、今年のジロ・デ・イタリアには間に合うことになる。そして、たとえ9か月でもツール・ド・フランスには間に合う。

 

かつて、2015年にディエゴ・ウルリッシが同様の疑惑・事件で、UCI側と妥協して同種の処分(9か月の出場停止)を受け入れたことがある。

 

もちろん1年の停止処分なら、2018年度のシーズンの大部分は棒に振ることになるし、2019年度にどれだけ復活できるかも未知数。なんやかんやで実際のレースに出るのが一番のトレーニングらしいからね。1年間レース出ないとなると、肉体の状態、そして勝負勘とかもレースで勝てるレベルからは衰えるやろうね。

 

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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