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カヴェンディッシュの現状とドバイツアーでの収穫は?

マーク・カヴェンディッシュ

カヴェンディッシュは、去年については春先のキスの病でシーズン前半を棒にふることになったけど、今年はさっき終わったドバイツアーで幸先よく1勝してスタート。そんなカヴが現状についての感想とは?

 

情報源:Mark Cavendish: I’m happy with where I am. The team was wicked




 

 

(1)カヴ危機一髪

 

マーク・カヴェンディッシュ
From Mark Cavendish Twitter

 

ドバイツアーの最終ステージはゴール前スプリントのステージ。集団で最終コーナーを回ったとき、ブアニがタイヤを滑らせて落車。道路の路面は綺麗だったようで、なんで落車したかはよくわからんもよう。砂か?

 

その落車によって集団の多くが急停車&落車。そしてブアニのやや後方にいたカヴェンディッシュも急ブレーキ。カヴはフェンスかバリアーかに激突したものの、自身の体にはなんの怪我もなし。

 

集団のはるか前方では、落車を免れた選手らによってスプリント勝負。そしてヴィヴィアーニが勝利。ヴィヴィアーニ&QSはシーズン序盤から勝ち星を順調に積み上げとるね。まぁ意地悪に表現すると、グランツールではスプリント以外あまり目立たな(略




 

 

(2)ドバイツアーでカヴが得たもの

 

From Tour of Oman Twitter

 

終了したばかりのドバイツアーの感想としてカヴはこう言う。

 

“I’m happy with where I am. The team was wicked there,”

 

訳「自分の現状に満足しとる。チームも賢く動いてたわ」

 

“I lost Mark Renshaw with a kilometre to go. Apart from that, the team did exactly what I asked of them, which is spot on. To see the difference between the first day and today makes me very happy.”

 

訳「マーク・レンショーとはぐれて残り1㎞やったんやけど、まぁそれは横においてといて、チームはワシが求めてたことをしっかりとやってくれた。それが大事なことや。チーム全体として、第1ステージと比べると今日のステージは進歩が見れたし、せやからワシはめっちゃハッピーなんや」

 

初日はスプリント勝負に絡めたとはいいがたい結果やったけど、それ以降はゴール前に出没しとったからね。第3ステージは勝利したし。たぶんチームとしては、最終ステージも初日と似たような展開になったんやろね。そんな同じような状況でも最終日は初日よりも上手いことチームとして機能してたということやろね。

 

というわけで、カヴはドバイツアーで自身の調子の良さ、スプリントでの自身の直観、そしてチームとしての一体感といった収穫があったようやね。

 

一方、そんな風にチームとしての完成度がより高まるカヴ&ディメンションデータと比べると、チームとしての完成度がまだまだという感じなのがキッテル&カチューシャ。これはこの前記事にした。

 

カチューシャへ移籍したキッテルは大丈夫なのか?ドバイツアーで2日間いいとこなし。その原因は?

 

キッテル&カチューシャもレースを重ねるたびに、少しずつ一体感・完成度が上がりつつあるのは事実なようやけど、もうちょっとかかりそうやね。まぁあと1か月ぐらいで仕上げてくると思うけど。あとはグランツールの期間に入れば、ゲルマン機関車トニー・マルティンが常にトレイン牽引に加わるやろうから、トレインの司令塔・ペースメーカーとしての役割をこなすかもしれへんし、同時にトレインパワーも増幅されるやろね。

 

さて、カヴェンディッシュはこれからツアー・オブ・オマーンへ参戦することになる。カヴが言うにはもともとオマーンはレース予定にはなかったと。そんでドバイツアー組からオマーンに行くのはカヴだけらしい。

 

なんでカヴがオマーンに参戦することにしたのか?その理由は単純なもので、長距離の旅がめんどくさいから。あとは冬のヨーロッパでのトレーニングよりも、中東のレースを走りながら体を作っていくほうが好きらしいわ。これまでも毎年そんな感じやしね。

 

そのオマーンについてカヴは言う。

 

“I’m only going to Oman to get in the workload. Abu Dhabi is a big target for me. It’d be nice to do well in Oman but we’ve got a climber there who will do well,”

 

訳「オマーンはトレーニングと走るだけや。むしろアブダビツアーのほうが重要や。オマーンでええ結果が出ればそれはそれでナイスやけど、うちのチームにはクライマーがおるからね、クライマーが頑張ってくれるわ」

 

オマーンは中東のレースに珍しく(?)、オールラウンダー向けのコース設定なんや。過去の1位~3位のメンツ見るとようわかると思う、カンチェラーラ、ボアッソンハーゲン、フルーム、TJ、ルイ・コスタ、バルベルデ、ニバリとかやしね。せやからスプリンターにとっては不向き。だからこそのカヴェンディッシュの上記発言となる。ツアー・オブ・オマーンは2月13日からね。せやから明日からよ。

 

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ん?チョコ食い切れへんかったらワシに贈ってくれてもええんやで。(Amazon:ワイアードの豚のほしい物リスト)

 

なお、今年のツアー・オブ・オマーンには、

 

  • ルイ・コスタ
  • ニバリ
  • バルベルデ
  • グレッグ・ファン・アーベルマート(GVA)
  • ブライアン・コカール
  • ケヴィン・レザ(なんか好き)
  • ブアニ
  • アレクサンダー・クリストフ

 

などなどが参戦。

 

ドバイツアー最終ステージのまとめ動画。

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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