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ツール・ド・フランスのASOがツアー・オブ・オマーンをさらに6年間継続。

ツアー・オブ・オマーン

ツール・ド・フランスを主催するASOが、中東のレースとして主催するのがツアー・オブ・オマーン。

 

そのASOが、ツアー・オブ・オマーンの開催地マスカット自治体との契約を6年延長へ。

 

情報源:Tour de France organiser ASO signs six-year extension to run Tour of Oman

 

さっき終わったばかりのツアー・オブ・オマーンは第9回目の開催やった。そしてASOとマスカット自治体との契約が6年延びたことで、来年以降、つまり第10回目からも継続して開催されることが決定したわけやね。

 

ツアー・オブ・オマーン
From Tour of Oman Twitter




 

 

今回の契約延長についてASOの超えらいさんYann Le Moennerはこう言うとる。

 

“It is also cycling as a key priority for the city. It is now time for Muscat to become a cycling paradise destination, and that starts not only with foreigners [tourists], but also the people of Muscat.”

 

訳「大事なのは(プロのロードレースを開催することだけじゃなく)、マスカット市で自転車に乗るのが広まることや。今はまさにマスカット市が自転車天国になるチャンスなんや。そしてそのためには、外国人(観光客)だけでなく地元の人間も自転車を楽しむようになるのが大事なんや」

 

ASOはツアー・オブ・オマーン以外にも中東レースとしてツアー・オブ・カタールもこれまで開催してたけど、カタールは去年も今年もレースカレンダーから消えてもうた。スポンサーが集まらへんかったらしい。ほんまかどうかは知らんけど。

 

で、一方ASOのライバルであり、ジロ・デ・イタリアを主催するRCS Sportが興行する中東レース、アブダビツアーやドバイツアーは、ASOのそれらよりTV放送が充実してるせいかわりとASOの中東レースよりメディアへの露出が多い。

 

メディアへの露出が多いことは当然に宣伝や営業活動として利用価値が大きいということ。関係者には好都合。

 

ツアー・オブ・オマーン
From Tour of Oman Twitter

 

こういったASO側に不利な現状を鑑み、ASOは今年のツアー・オブ・オマーンを改革。ステージ数を増やして6ステージ制に。そして走るルートも多彩なコースを用意。観光名所も取り入れ、登りもあれば平地もあるバリエーションの多いコースへ。他の中東レースよりも登りを多めにした。これは、アーヴェルマートやニバリなどスター選手を呼び込むための作戦でもある。選手メンツが豪華になればレースの価値も上がる。

 

さらにコースにバリエーションが出れば、アップダウンを利用したハードなトレーニング環境としても好条件。春のクラシックやステージレースでの活躍を期待される選手たちがこぞって参加する可能性も高くなる。

 

そういった将来の思惑も含めての今回の契約延長なんやろね。

 

昨日の第6ステージのハイライト動画。

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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