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フィニッシュラインから新種の「乾燥しない」チューブレス用シーラント剤が登場。

Finish Line シーラント剤

ロードバイクでは流行りそうで流行らないチューブレスタイヤ。パンクしないのではなく、パンクしても大丈夫な規格。その鍵となるのがパンクの穴をふさぐシーラント剤。

 

そんなシーラント剤の「新種」の新製品を、業界ご用達ブランドのフィニッシュライン(Finish Line)が販売開始。シーラント市場に革命を起こせる新製品!?

 

情報源:New Finish Line Tubeless Tire Sealant will never dry out

 

Finish Line公式サイト(英語):Tubeless Tire Sealant




 

 

 

フィニッシュラインのチューブレスタイヤ用シーラント剤の概要・特徴

 

Finish Line シーラント剤
© Copyright 2018 Finish Line USA  上記公式ページより

 

①公式PV

 

まずは製品PVを。

 

 

 

 

②外人さんによる実際のテスト動画

 

次に、四の五の考えず実際のテスト動画をどぞ。MTBのタイヤでの実験で、いくつもの小さな穴&大きなカット穴を開けて、シーラント剤の効果を実証してる動画やで。あと、空気圧への耐性?も実験。

 

 

おー、イイっすねー。しっかり短時間でふさがってるブヒね。ていうか穴あけすぎぃ!




 

 

③特徴

 

動画ではMTBのタイヤやけど、もちろんロードバイクでも使えるよ。

 

この製品の最大の特徴、それは使われとる液体の物質・素材。容器の表記をよく見てもらえばわかるかもしれへん。「KEVLAR」と書いてあるのわかるかな?そう、ケブラー。ケブラーといえば、ロードバイク乗りにはお馴染みのあれよ、あれ。タイヤで使われとるやつよ。宇宙戦艦ヤマトの敵(?)であるガミラス人のボスはデスラーな。間違ったら恥かくで。

 

で、今のところ人気のあるシーラント剤はラテックス素材の液体を使ったものなんかな?ラテックスチューブのラテックス。ま、いうてもワシにはようわからん物質やけど。

 

ラテックスを使うシーラント剤の最大の問題点、それは乾燥すること。あと乾燥してタイヤ内部に固着してしまって、見た目が非常にアレ。グロい。おもにキモイ。(製品差・個人差があります)

 

ところがフィニッシュラインの今回の新製品は、その問題点、特にラテックスシーラント剤の乾燥という問題点を克服してきた。ラテックスを使わずにケブラーを使うことで克服したんや。

 

つまり、フィニッシュラインのこの製品の最大の特徴、それは「乾燥しない」こと。この点が最大の売り。理屈?知らん。

 

この点についてははっきりと容器に書いてある。容器表面の下部に、

 

NEVER DRIES  UP

 

こう書いてある。絶対乾燥しないと。理屈?知らん。

 

また、容器の上部には、

 

LASTS THE LIFE OF THE TIRES

 

ともデカデカと書いてある。タイヤに優しいということや。理屈?知らん。

 

また、テスト動画では32psiという高圧までシーラント剤がタイヤ内部で留まり続けてる。

 

 

 

④価格や各タイヤの推奨使用量など

 

Finish Line シーラント剤
© Copyright 2018 Finish Line USA  上記公式ページより

 

販売される容量は4種類あって、

 

  • 1-gallon(アメリカの場合約3.8リットル)
  • 4oz(約113g強)
  • 8oz(約227g弱)
  • 1L

 

となってる。1ガロンは業務用やね。個人ユーザーなら4オンス(4oz)か8オンス(8oz)かね?ワシはチューブレス使ったことないから、どれぐらい必要なんかわからんけど。

 

海外での希望小売価格(MSRP)は、

 

  • 4oz:$8.99(約954円)
  • 8oz:$14.99(約1591円)
  • 1L:$35.99(約3820円)
  • 1ガロン:$139.99 (約14888円)

 

との情報あり。

 

なお、1回の使用で使う量は、公式の推奨やと

 

  • ロードバイク→2~3オンス
  • グラベルロードバイクまたは26インチもしくは27.5インチタイヤ→3~4オンス
  • 29インチ→4~5オンス
  • ファットバイク→6~8オンス

 

となっとる。

 

現状、日本の代理店WEBサイトにはまだこの製品の情報がなさげなんやけど日本でいつ発売されるんかはわからへん。せやけど自転車屋さん通じて注文したらわりとサクっと届くんかもしれへんけど。日本での販売価格も不明。詳細はショップ通じて問い合わせてみたら?

 

 

 

⑤使い方動画

 

公式による使い方動画。英語やけどまぁ動画やし見てたらわかると思う。

 

 

チューブレスタイヤにもおおざっぱに二分すると、純粋なチューブレスとチューブレスレディがある。またタイヤにもホイールにもいろいろある。もちろんタイヤやホイールの規格はある程度きまっとるけど、微妙にサイズが異なってたり、タイヤとホイールの相性とかいろいろある。

 

せやからホイールやタイヤ、またはチューブとシーラント剤との相性もいろいろ。実際にはある程度の期間使ってみないと自分のタイヤやホイールにどんなシーラントが最適かはなかなかわからへんらしい。特にシーラント剤がホイールを腐食(?)させたりするらしいしね。ワシの周辺でも何人か「シーラント剤でホイールがね……」みたいな人おる。まぁ最新の製品なら大丈夫なんかもしれへんけど。

 

そんなのもあるからワシはチューブレスにあんまりいいイメージないけど、一度使ってみたら病みつきになるんかな?まぁMTB業界じゃほぼ標準になりつつあるけどね。MTBはロードと違っていろいろ頑丈に作られとるからね。

 

ま、気になったら自転車屋さんに相談してみたら?フィニッシュラインという自転車業界のケミカル製品では大御所ブランドの製品やから、悪いもん・変なもんでは絶対ないやろうし、安心感はあるしね。

 

 

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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