Loading...
ニュース

今年もアンドレ・グライペルが石畳クラシックに参戦。

アンドレ・グライペル

ベルギーのプロチームLotto Soudal(赤ロット)のジャーマンゴリラこと、アンドレ・グライペル。そろそろ引退も見えてくる歳なのにまだまだ元気。去年はまったくスプリントで勝てず精神的にスランプに陥ってた。スプリントの仕方がわからなくなったと嘆くほどのスランプ。しかし、今年はすでに幸先よくスプリント勝利を上げてスランプは脱出できたように思える。

 

そんなゴリラが、近年同様に今年も石畳のクラシックに戻ってくる予定。

 

まずは本人のインタビュー動画を。




 

 

見かけはイカツイけど、美声で耳に優しいのがギャップ萌え~、という女子も多いやろ。たぶん。いやまぁ知らんけど。オーストラリアの元ツール覇者のあの人も顔と声に相当なギャップあるけど。

 

本来は生粋のスプリンターのグライペル。しかし最近はクラシックレースでも逃げにのってたり、グランツールなどの山岳ステージでも先頭集団のさらにその先で山を登ってクライミングゴリラの姿を見せてくれたりする。「なんでそこにおんねん!?」と視聴者を楽しませてくれる。まさにエンターテイナーの鑑。カヴェンディッシュやキッテルも見習え。

 

去年のフランドルでも、ボーネン、サガンとともにアタックをかけるという貴重なシーンもあった。そんなグライペルが今年もミラノ~サンレモ後の石畳クラシックに参戦する。ちなみに、去年のパリ~ルーベは7位。

 

アンドレ・グライペル

 

グランツールでのスプリント勝利だけに目的を絞れば、春のクラシックで落車&怪我のリスクを負ったり、疲労をためこむのを避けることも考えられる。でも、グライペルはそう考えない。なぜか?動画でそれが語られてる。

 

グライペルはこう言う。

 

“Because it’s a piece of history in cycling and it’s nice to be part of these races,”

 

訳「だって、(石畳クラシックも)ロードレースの歴史の一部やん。それに参戦するのは素敵やん?」

 

“It fits a bit of my characteristics of a racer. Of course, I’m a sprinter and I have to wait a lot to do the sprints, but at the end of the day, I like to race how they do in the classics.”

 

訳「それらの石畳クラシック(フランドルやパリ~ルーベ)はワシの脚質にちょっと合っとるんや。もちろんワシはスプリンターで、スプリントの場面までだいぶ我慢せなアカンわけやけど、でもまぁ結局のところワシはクラシックが好きってだけよ」

 

アンドレ・グライペル
From Andre Greipel Twitter

 

ただし、グライペル自身がチームのエースとして走るのではなく、チームの作戦を助ける役割を担うのを第一として走るもよう。

 

“A dream to win Roubaix? It would be a bit too much to say I can win a classic or something, but I do want to make the best out of it, try my best.

 

訳「夢はパリ~ルーベの勝利?それはまぁ言い過ぎやろねぇ。そりゃクラシックとかで勝てたらええけどね。でもベストは尽くすし、自分の限界にチャレンジするで」

 

“Of course, I wouldn’t say no, but it’s really a tough race and I know that everything has to be right to win it.”

 

訳「もちろん勝ちたくないというてるわけやない。でも実際マジでタフなレースやし、勝つためには全てがうまくかみあう必要があるんや」

 

前述のようにスランプから脱出できたようやしs、今年もゴリラの積極的なアタックが楽しみやね。

 

かわいいポーズのゴリラ。

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

[google adsense]



[wiggle]



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

これも読め
SAMTIAS 真鍮シューホーン(携帯用靴ベラ)01
お気に入り
冬のロードバイクのインナー
JBL Pebbles
人間失格
ACTIVE WINNER U-LOCK