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チームSkyのクヴィアトコウスキーがミラノ~サンレモの試走中、クヴィアトスノースキーになる。

チームSkyのKWSKこと、Michal Kwiatkowski。日本人にはカンチェラーラと同様に読み方がよくわからない名前。ワシはミカル・クヴィアトコウスキー(以下KWSK)としとく。去年のモニュメント、ミラノ~サンレモを制し、今年も参戦予定。ピーター・サガンのライバルの1人。

 

そんなKWSKが、まだ本番の三週間前にミラノ~サンレモのコースを試走。そのデータと様子が公開されとる。

 

情報源:Michal Kwiatkowski braves heavy snow and freezing temperatures to recon Milan-San Remo (video)

クヴィアトコウスキー
From Michal Kwiatkowski Twitter




 

まず、KWSK本人のStravaのデータはこれ。

 

Strava : Michal Kwiatkowski 

 

走行距離は約120㎞。まぁだいたいミラノ~サンレモの本番の総距離の4割ぐらい。走ったルートはこの画像。

 

クヴィアトコウスキーのStrava
From Michal Kwiatkowski Strava

 

この画像には3つの〇があるやろ?ワシがつけた。

 

一番←にある〇で囲った部分は、 Roquebrune-Cap Martinという場所(フランスのMonacoの東)で、ここにKWSKのベースキャンプがある。そこからまず西にいって、そんで折り返してイタリアへ入る。そして、海岸沿いを東(画面→へ)スイ~っと走ってイタリアのSan Lorenzo al Mare(画像一番→の〇)という場所まで行って、そんで帰ってくるという感じ。

 

このSan Lorenzo al Mareには、終盤の勝負所の1つでアタックがかかる登りCipressaの登りがあるんや。ゴールまで残り20㎞の地点や。ここで少数名のアタックが決まれば逃げ切りの可能性もあり得る。まぁなかなかないけど。

 

で、2つ目の〇があるやろ?白い〇。ここがミラノ~サンレモのゴール地点のサンレモ。

 

で、そのやや東にレース最後にして最大の勝負所ポッジオの登りがある。だいたい逃げ切りを狙う選手らはここで捕まるし、逆に優勝候補の誰かがここで勝負をかけてくる。ここで最大パワーを発揮できるよう、延々と300㎞近くエネルギーを節約するのがいつもの作戦。絶対今年もここで誰かがアタックするで。

 

 

ポッジオの登りについては、KWSKのStravaで今回の試走データと去年のミラノ~サンレモの走行データを比較すると、今回の試走は3キロのその登りを時速23.5㎞で登ってる。これは去年の本番でサガンを追いかけていったときよりも3分遅いペースで登ってる計算。

 

実際、去年の本番ではここのKOMはKWSKが獲得しとる。今回はあくまで試走で、しかも雪やしね。まぁのんびりペースで登ったということやね。

 

このポッジオの登りを終えれば、住宅街のクネクネダウンヒル。わりと危険な下り。集団も速度を上げにくいから逃げ切りとの差をつめることはできひん。差をつめるとすれば、下ったあとの平坦。

 

最後の平坦もさほど距離があるわけやないから、集団も追い上げに必死のパッチ。逃げ切り勢も一瞬の躊躇、迷いは許されへん。後ろなんて見とるやつは勝てへん。前だけを見てプッシュプッシュ、倍プッシュや。

 

まぁ例年こんな感じやね。

 

そしてこちらがKWSK本人の走行時の様子。

 

https://twitter.com/kwiato/status/968106980710662144

 

ようやるわ(呆れ)。

 

ロードレースのプロはほんま大変やね。こんな状態で下りも走ってトレーニング。ヤバイヤバイ。

 

すっかり全身に雪をまとい、クヴィアトコウスキー(Kwiatkowski)が、クヴィアトスノースキー(Kwiat “snow” “skii”)へ。ちゃんちゃん。

 

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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