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ニュースロードバイク

BianchiがOltre XR3 Discを発表!人気のエアロロードバイクOltre XR3のディスブレーキバージョン。

Bianchi Oltre XR3 Disc

ワシみたいな豚とは正反対のおしゃれな人たちに人気のロードバイクブランドといえば、ビアンキ(Bianchi)。

 

その最新エアロロードバイクがOltreシリーズ。そのXR3にディスクブレーキバージョンが登場!これで選択肢の幅が広がるブヒ。

 

もともとBianchiは、こんな風に予告はしてたんよ。

 

 

で、正式に発表というわけ。

 

Bianchi公式サイト(国際版):Oltre XR3 Disc




 

 

Bianchi Oltre XR3のディスクブレーキバージョン「Oltre XR3 Disc」の概要・特徴

 

Bianchi Oltre XR3 Disc
© F.I.V. E. Bianchi S.p.A. (Grimaldi Industri AB) / VAT IT 01897810162. 上記公式ページより

 

さてそもそも現在はエアロロードバイクが市場を席巻中。大手も中小もエアロに注力中。荒井注。

 

そんな中ビアンキが去年登場させたのが同社初のエアロロードバイクシリーズであるOltre。最上位モデルはXR4。今回の発表はXR3やからその1つ下のモデル。普及用モデルというか、たぶん一番人気かつ一番売れるであろうと想定されるモデル。たぶん。そこにディスクブレーキ版を追加してきたというわけやね。

 

ということは、やっぱりXR3は売れてる&力を入れるということやろね。もちろん売れへん製品を改良するのもありやけど、そっちのほうが開発とかに時間・手間かかりそうやしね。コストかけて改良重ねたところで、実際売れるかどうかなんてわからんしね。それやったら、作りやすくて、かつ売り上げも見込めるほうに注力するのが合理的やしね。

 

ノーマルブレーキ版のXR3そのものは、上位のプロ用レーシングモデルであるXR4のエアロフレーム設計や各種の新技術をそのまま実装しとる。ただ一般ユーザー向けにちょっと柔らかく、乗りやすくしとる。

 

さて、今回発表のBianchi Oltre XR3 Discについてちょっとだけ概要・特徴を挙げておくで。

 

 

 

①特徴1:何はともあれカウンターヴェイル(Countervail®)技術。

 

Oltre XR3 Disc カウンターヴェイル(Countervail®)技術
© F.I.V. E. Bianchi S.p.A. (Grimaldi Industri AB) / VAT IT 01897810162.  上記公式ページより

 

XR4と同様にXR3に搭載されてるビアンキの新技術といえば、やはりカウンターヴェイル(Countervail®)技術。これはご存知のように、今回発表のXR3ディスク版だけじゃなくて、ノーマルブレーキ版でももともと搭載されてる技術。

 

これは公式サイトによると、

 

「Countervail®(カウンターヴェイル)」(特許取得品)とは、振動を除去する他に類を見ない革新的な素材です。 マテリアル・サイエンス社と共同開発することで生まれたこのBIANCHI CVシステムは、独自のカーボン繊維構造と粘弾性を持ち、 フレームとフォークの剛性と強度を向上させながらも最大80%の振動を除去することができます。

従来のゴム素材を挿入するようなフレームの振動抑制システムは、材料から合成されたCountervail®カーボン素材と比べてわずかな効果しか得られないことが、NASA(アメリカ航空宇宙局)の厳しい試験にて証明されています。

 

というもの。フレーム全体の剛性を高めながらも乗り心地もよくさせるという、相克する要素をうまくさばくための工夫。この技術は当然に、パリ~ルーベなどの劣悪な悪路でも威力を発揮する。グラベルにもええかもしれんね。今は同社エンデュランスモデルのロードにも搭載されとるけど、グラベル系のほうにはまだ搭載されてないね。そのうち搭載されるかもね。その分値段ちょっとあがるやろうけど。

 




 

 

②ディスクブレーキに最適化されたフレームとフォーク

 

Oltre XR3 Disc
© F.I.V. E. Bianchi S.p.A. (Grimaldi Industri AB) / VAT IT 01897810162.  上記公式ページより

 

そもそもディスクブレーキを搭載しようとすれば、極端にいうとフレームの規格をMTBの規格に近づける方向になる。せやから、フレームの細部における数値がノーマルブレーキ版とはいろいろ異なってくるんや。エンド幅とかね。いろいろ。

 

フレームってのは全体のバランスが大事やから、1か所どっかをいじって数値変えると全体の設計の見直しも必要となる。せやから、ビアンキだけに限らずどこのメーカーも、ディスクブレーキのロードバイクでは、ディスクブレーキに最適化した、いろいろ修正と調整を重ねたフレームを用意しとる。

 

また、乗り味という点でもディスクブレーキロードバイクは、ノーマルブレーキ版とは異なる。

 

というのも、ノーマルブレーキよりもディスクブレーキは制動力が大きいから、その分フレームやフォークにかかる力が大きくなるんやね。その力に耐えられるフレームやフォークでないとあかん。というわけで、わりとディスクブレーキ版は、ノーマルブレーキ版よりも車輪周辺の剛性が高く、乗り味が硬いってのが多い。

 

さらに、ディスクブレーキをつけることで空気抵抗が増えることも考えられる。せっかくエアロフレームで作ってあるのに、「ディスクブレーキつけたら空気抵抗が増えた!」では意味ない。そこで、エアロ性能という観点でもディスクブレーキに最適化されたフレームを用意しとるのが多い。その場合リムブレーキつけるほうが空気抵抗増えることにもなる。

 

今回のBianchi Oltre XR3 Discもそのへんはちゃんと考慮されてて、しっかりとディスクブレーキに最適化してある。

 

 

 

③タイヤは28mmが標準仕様!

 

Oltre XR3 Disc
© F.I.V. E. Bianchi S.p.A. (Grimaldi Industri AB) / VAT IT 01897810162.  上記公式ページより

 

タイヤは標準で28mmを履かせてきたね。これエアロロードバイクの最近の流行。この点については過去記事で何度も紹介してきて、実はワシが一番関心あるとこ。フレームどうこうよりもむしろタイヤがどうなるかに注目しとる。

 

25mmタイヤは時代遅れに?今後のエアロロードバイクは、28mmタイヤとフロントシングルが標準になるのか?3Tのエアロロードバイク新STRADA登場。

エアロロードバイクのタイヤは28mmが主流になるのか?英国ブランドOrroも28mmタイヤとディスクブレーキのエアロロードバイク「Venturi」を発表。

Factor 2018年モデルFactor ONE登場!分割ダウンチューブは継承し、空力性能と剛性の向上、28mmタイヤにも対応。




 

 

④現状完成車のみの販売を予定か?そのスペックは?

 

あとはいくつかのスペックなどを紹介しとく。

 

フレーム重量はサイズ55で1,150gで、附属フォーク重量はサイズ55で450g。

 

現状では完成車のみの販売で、その仕様はコンポがShimano Ultegra(油圧)で52/36Tの11速。ホイールがFulcrum Racing 418、タイヤがVittoria Rubino Pro G+の28mm幅。

 

ディスクブレーキはフラットマウント方式で、140mmと160mmのローターの2種類に対応可能。スルーアクスルの規格は12mm x 100/142mm QR50モデルでアルミレバーのやつ。

 

カラーバリーエーションは残念ながら現時点では、↑の画像の色だけの販売となるもよう。ま、十分かっこええけど。

 

値段&販売時期はまだ不明。現時点では日本の代理店からも正式な発表も何もなし。代理店からの続報を待て。

 

ぶっちゃけ、ガチのレース派じゃなければ最初の一台でこれ買っとけばええんとちゃう?お金があれば。めっちゃええ感じに楽しめると思うで。

 

もうちょっと安いほうが良ければ、このOltreシリーズの下に、Ariaシリーズがあって、そっちもaeroロードバイクっぽい設計でしかもディスクブレーキ版、Aria Discというも用意されとるからね。

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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