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今年のツールがフルームの出場を拒絶か?

ロードバイクとロードレース

ツール・ド・フランスの主催者ASOが、フルームの今年のツール参戦を禁止するかもしれないとのネタがあがってきた。

 

情報源:Chris Froome in danger of being denied entry to Tour de France as drug case continues

 

ロードバイクとロードレース。クリス・フルーム
今年のツールがフルームの出場を拒絶か? From Chris Froome Twitter

 

第1次情報ソースはPress Association Sportというメディアの人間によるもので、それによると、ツール・ド・フランスの主催者ASOは、フルームのサルブタモール問題が「ツールまでに解決しなければ」、フルームのツール出場を認めないだろうとのこと。

 




 

フルームのサルブタモール問題については、チームSky&フルーム側は徹底抗戦の構えで、ありとあらゆる手段を使い認めない方針を固めてる。一方で、これまでツール主催者ASOとジロ主催者RCS Sportはともにフルームの参戦には懸念を表してきた。

 

今回の情報がマジならば、ASOがUCIに対して、「さっさと結論だせや(#゚Д゚) ゴルァ!!」と圧力をかけることになる。

 

なおフルーム側は辣腕弁護士を多数起用。その中にはアメリカ人弁護士Mike Morganもいる。このMikeさんは過去に、ドーピング疑惑について、アルベルト・コンタドール、エリザベス・アーミステッド、セルヒオ・エナオといった有名選手を弁護してきた経験がある。

 

フルームは今年、去年モビ☆スタのキンタナが失敗したジロ&ツール制覇というダブルを狙ってるわけやけど、今回のこのASOの姿勢が本当ならば、ジロの主催者RCSの方も歩調を合わせてフルームの出場を拒否することも十分考えられるね。

 

クリス・フルーム
From Chris Froome Twitter

 

UCIの会長は、以前からフルームのこの件は「ジロまでには解決せーへんやろなぁ」と言うてきた。

 

こちらの過去記事を参照してどうぞ。

UCI会長がチームSkyに対する独自調査を示唆。チームSkyの反応は?

 

このASOの考え方がマジならば、UCIは板挟み状態やろね。にっちもさっちもいかない状態。

 

UCIとしてはルール違反じゃないとしてもルールの濫用・脱法行為には厳しく対処せなアカン立場。フルームに制裁を課さなくてはならない立場。ルールや手続きを厳格に遵守しなければならない。

 

しかし一方で、ルール遵守という点では、法的な手続に基づくフルーム側の反論する権利を認めなければならない立場でもあるし、同時に自転車界のイメージ、クリーンなイメージを守ることも職務のうち。もしフルームがアウトならば、世間からは「またロードレース業界か(呆れ」となるに決まってる。

 

フルームに制裁を課すべきか、課さないべきか。様々な事情を比較較量しなければらない。そんな状況でUCIが立ち往生してる感じ。

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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