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パーツ・工具類レースロードバイク

7選+α!プロのバイクのパリ~ルーベ対策の工夫と機材など。ディスクブレーキはどうなるか?

ロードバイクとロードレースのパリ~ルーベ

もう間近に迫ったパリ~ルーベ。4月8日の日曜日!ちゃんとJスポを契約したか?してへん?頑張れ。

 

今年のプロのバイクには、北の地獄との二つ名を持つこのレースに向けてどんな工夫・傾向があるのかを書いてる記事のご紹介やで。

 

情報源:Paris-Roubaix bikes: 7 pro tweaks to tame the Hell of the North

 

 

 

2018年度版(?)プロのバイクにおけるパリ~ルーベ対策7選

 

ロードバイクとロードレースのパリ~ルーベ
From Paris-Roubaix Twitter

 

まずは今年のパリ~ルーベ対策の7つの工夫について紹介しとる動画をみておくれやす。なんか最初に「SIX」とかいう文字が見えるんやけど、そこはスルー。

 




 

じゃ、動画の内容を簡単にまとめとこう。

 

 

 

①エンデュランス系ロードバイクの使用

 

各社が用意しとる乗り心地が良い、長距離を楽に走れるタイプのロードバイクを選ぶということやね。SpecializedやとTarmacやVengeではなく、Roubaix。Trekなら、MadoneやEmondaではなく、Domane。ピナレロならば、DogmaのFシリーズではなく、Kシリーズ。

 

という感じ。まぁ実際に誰がどれに乗るかは選手の好み・判断が優先されるやろうから、カタログの宣伝文句通りのバイクを選ぶかどうかはそれはわからん。エースとアシストでも違うかもしれへんし、どこで勝負をかけるのかという作戦も選手によって違うやろうしね。

 

あくまで自分の脚と作戦にあったバイクを選ぶのが大事。

 

 

 

②よりワイドな幅のタイヤ

 

タイヤの幅が広いほうが、実は速いのはここ数年科学的に実証されてきた。せやから、普通のロードレースならば昔は23mm、今は25mmがトレンド。

 

しかし、パリ~ルーベについては走る路面が特殊だけに、空気抵抗とか路面抵抗どうこうのこざかしい理屈よりも、安全・快適に重点を置き28mmもよくつかわれる。

 

つまり、最低でも25mm以上とか28mmタイヤを装着できるフレームでないとアカン。これは上①のフレーム選びとも関係するね。

 

 

 

③タイヤの空気圧を低く!

 

ロードバイクとロードレースのパリ~ルーベ
From Paris-Roubaix Twitter

 

これは上②と密接に関連する。

 

タイヤの空気圧を低くすれば乗り心地がよくなるし、タイヤが地形に合わせて変形するから、グリップ力もよくなる。しかし一方でパンクの危険性も高まる。より幅広のタイヤのならばパンクのリスクも減らせる。まぁなるときはなるけど。

 

幅広で空気圧も低いほうが乗り心地はええ。ママチャリやMTBがまさにそれ。まぁ限度っちゅーもんがあるけど。

 

なおこの空気圧はわりとトップシークレットみたいな扱いで、選手ごとの値を教えてくれるメカニックや関係者はなかなかいないもよう。

 

体重が軽い選手はより空気圧を低くしないと飛び跳ねてまう。一方で体重が重い選手は空気圧はちょっと高くてもヘーキ。また、パリ~ルーベに慣れてる選手や悪路が得意な選手は、多少飛び跳ねてもOKやから空気圧はちょっと高めでもOK。一方で慣れてない選手や下手な選手は飛び跳ねにくいよう空気圧低めじゃないとしんどい。

 

選手によっていろいろ変わる。もちろん選ぶタイヤの種類によっても変わる。微妙なとこやね。

 

 

 

④バーテープ2重巻き

 

昔からよくあるテクニック。

 

最近はバーテープもなかなか進化してて、より汚れにくく、よりデザイン豊富になっとる。そしてより快適にという製品も多い。最新の素材・技術が使われてる。

 

とはいうものの、やはり2重巻きがベター。楽に走れるならばそれに越したことはない。

 


 

 

 

⑤コース図

 

ロードバイクとロードレースのパリ~ルーベ
From Paris-Roubaix Twitter

 

コース図の概略を作って、フレームなどに貼っておく。そうすると次にどんな勝負どころがあるのか確認できる。補給地点の確認もできる。勝利するには己を知ること、そして敵=コースを知ることが重要。事前の準備は怠りなく。チームの作戦の重要ポイントを間違わないように。

 

どこで休み、どこで勝負をかけるのか。手を抜くとこ、力をいれるとこを考えながら走る。勝つために、あえて捨てる(遅れる)区間も大事。

 




 

 

 

⑥クロースレイシオのギア比。

 

先日のフランドルと違って、パリ~ルーベはほぼド平坦。登り一切なし。よって、登り用の軽いギアは不要。基本的に石畳だろうが未舗装路だろうがガンガン踏むのみ。また、踏まないと飛び跳ねてまともに走れない。

 

したがってワイドなギア比はいらない。できるだけ一定のパワーで走り続けられるようなギア比が重要。いきなりギアが軽くなりすぎるとかはNG。その瞬間に置いて行かれる。

 

 

 

⑦ディスクブレーキ

 

まぁ上①~⑥まではこれまでの慣例どおりの対策。しかし、今年はディスクブレーキが最も注目すべき点。

 

というのも昨年までしばらくパリ~ルーベは天気よかったから、ディスクの必要性はほぼ無かった。で、今年も今みたらRoubaix地方は日曜日は「晴れときどきひょっとしたらにわか雨」という天気予報。せやから今年も天気ええかもしれへん。

 

また天気が悪くても、今年のストラーデ・ビアンケみたいな最悪な路面でもディスクブレーキ使ってる選手ほとんどおらへんかったのを考えると、パリ~ルーベでも使わへん選手多いかも。

 

しかし、噂ではキャノンデールがチーム全員にディスクブレーキ搭載ロードバイクに乗らせるとかなんとか。そしてTrekはすでに全員にディスクつかわせる予定やと言うてる。そして、最大の注目どころはSpecializedの出方やと思う。なんせクイックステップとサガンのBoraに提供しとるからね。もし、両チームがディスクブレーキ搭載Roubaixシリーズを使うならば、今年のパリ~ルーベは、機材面でかなり特徴的なレースになるはず。

 

ま、事前に使ういうてて使わへんとかあるし、実際は当日にならないとわからんけどな。

 

 

……で、ここまでが動画の内容なんやけど、あと2つ追加してワシがテキトーに書いておく。

 




 

 

⑧サスペンション搭載

 

ロードバイクとロードレースのパリ~ルーベ
From Paris-Roubaix Twitter

 

ピナレロのDogma Kシリーズ、TrekのDomane、SpecializedのRoubaixなどには独自のサスペンション機構が搭載されてる。また、BinachiのOltreとかはサスペンション機構ではないけど、素材そのものに衝撃吸収に優れるカウンターベール技術が使われてたり。

 

凸凹道でより快適な走行を目指す。ちょっとでも無駄なエネルギーを使わないように。

 

 

 

⑨ボトルケージ

 

凸凹道を高速でかけぬけると、ボトルが吹っ飛んでしまうことがある。ボトルがなくなるとチームカーやニュートラルサービス、あるいはチームメイトなどから水をもらうことになるけど、チームカーなどがなかなかこれなかったり、チームメイトがいなくなってたりする状況やと、それも無理。そうなると水分補給ができなくなる。

 

また、泥で汚れたサングラスなどを洗うこともできなく、視界が悪い状態で走らなアカンこともある。これは落車の危険性につながる。

 

さらに、吹っ飛んだボトルを踏むとバランス崩れてこけてまう。これは周囲の選手にとってもえらい迷惑。

 

そこでボトルを入れるケージに、ボトルが吹っ飛ばないような工夫をする。ゴムの欠片をまきつけて、ホールド感を強くしたり。あるいは普段つかってるボトルケージじゃなくて、吹っ飛びにくい工夫がされてるボトルケージを選ぶとか。

 

たとえばElite(エリート)のCannibal(カンニバル)シリーズは、かなりがっちりとボトルを固定できるシリーズ。まず落ちない。でも抜けない。えぇ……(困惑)

 

 

これら以外にも補助ブレーキ、サテライトシフター、クッション多めかつ滑り止めのサドルなどなど情報源記事にも書いてあるから、読んどけブヒ。

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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