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【驚愕の技術革新】今後チタンフレームのロードバイクが安くなるかも?英国の国防省の機関が製造工程に恐るべき技術革新!

ロードバイクとチタンフレーム

全国2万3000人の金属フレームのロードバイク信者のみなさんへ送る、スモールニュース。「今チタンフレームを買うのはやめとけ。時期が悪いかもしれない」というお話。

 

情報源(英国政府機関):Porton Down scientists on brink of titanium revolution

 

というのも、英国の国防省の研究所で、防衛科学技術研究所という政府機関が、チタンの製造工程における技術革新に成功し、大幅な効率アップと工程数の簡略化ができることを発表したんや。ビビるで。

 




 

 

英国の防衛機関が、チタン製造工程に革命を起こす!必要な作業工程が40個から、たった2つへ!!

 

ロードバイクとチタンフレーム

 

①チタン製品が高価な理由と、技術革新の内容

 

ロードバイク乗りにとって、クロモリに代表される金属フレームというのは最低でも一家に一台は所有したいもの。それが憧れ。金属にはクロモリ以外にも、ステンレス、アルミなどがある。その中でも高価なのがチタン。

 

日本でチタンフレームといえば、有名なのがたとえばアトリエキノピオが取り扱うブランドで、イタリアのハンドメイドブランド「nevi(ネービ)」。

 

アトリエキノピオ:nevi

 

neviに乗ってる人。

 

 

チタンがこれまで高価だったのは、基本的に製造工程に手間がかかるため。鉄みたいにいろいろ加工しやすいわけやないんやね。今回の発表によりそれが大幅に省略されれば、けっこうフレーム価格も下がるかもしれへん。実際に下がるかどうかは知らん。いろいろな事情を考慮して価格ってのは決まるさかい。

 

上記英国政府機関の情報源にはこう書いてある。

 

The Defence Science and Technology Laboratory (Dstl) in Porton Down has revolutionised the production of titanium by reducing the 40 stage process down to just two steps and potentially halving the cost.

 

訳「防衛科学技術研究所(Dstl)がPorton Downにあるけど、その研究所がチタンの製造について革命を起こし、40もの製造工程が必要やったんやけど、それがなんとたった2つの工程で済むようになった。たぶん製造コストも半分で済むようになるで」

 

作業工程が40→2!?はいこれはチート。ノーベル賞待ったなし!

 

革命しすぎィ!

 

この研究は英国シェフィード大学が主導して行ってて、Dstlから£3万の資金が投入されてた。約460万円。あれ?意外とショボ……いやいや、500万稼ぐのは大変やからね。しかも税金やろうしね。お金はDAIJI。ワシの月給は5万円やしね。100か月労働しないとアカン。

 

この新しい製造過程の名称は「 FAST-forge」。カッコイイ。forgeってのは、鋳造とかって意味ね。鍛冶屋さんの仕事みたいな意味ね。

 

粉末とか粒子の状態からたった2つのステップで、各種製品に使える要素としてのレベルまで作り上げられるらしいで。なんやようわからんけど。

 




 

 

②チタン(名前がカワイイ)の性質

 

ロードバイクとチタンフレーム

 

チタンってのは、鉄と同じぐらい強い。でも重さ半分。鉄じゃないからサビにも強い。つまり、すごい(確信)。

 

もともとは航空産業で使われたんやけど、1990年台から自転車業界にもチラホラと。アメリカのMerlin、Litespeed、そしてMootsとか伝説的なブランドが採用し始めた。

 

現在でも軍事業界で重要な物質。原子力潜水艦や戦闘機などで非常に重宝されてる物質。そんなこともあって、英国の国防省の防衛科学技術研究所(Dstl)が研究してたわけやね。

 

今回の偉業について、DstlのえらいさんMatthew Luntはこう言うてる。

 

We’re really excited about this innovation, which could cut the production cost of titanium parts by up to 50%. With this reduction in cost, we could use titanium in submarines, where corrosion resistance would extend the life, or for light-weight requirements like armoured vehicles.

 

訳「ワシは超コーフンしとるわ、なんせ今回のこの技術革新はチタンの製造コストを最大50%カットできるかもしれへんからね。安いコストで、ワシらは潜水艦でチタンを(大量に)使えるかもしれへん。チタン製の潜水艦は(塩水とかによる)腐蝕に強くなるから寿命を延ばせるやろうし、他にも軽量な武装自動車(バットマンのタンブラーみたいなやつ)も作れるやろうからね。」

 

チタンが安くなれば、同じ予算でより多くのチタンを使えるから、お得。自転車と違って、潜水艦とか莫大な量のチタンが必要やろうからね。使う量が多くなればなるほど、コスト減の影響ってのはでかいね。

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