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レース

【2018ジロ・デ・イタリア】なぜ最初の重要ステージは第6ステージなのか?第6ステージの概要。

いよいよ今年のジロ・デ・イタリアが目前に迫ってきた。なお101回目の大会となる。

 

今回は今年のジロにおける、最初の重要なステージであろう第6ステージについてまとめておくで。

 

 

なぜ、Giro d’Italia2018の1つめの重要ステージが第6ステージなのか?

 

まず今年のジロはイスラエルスタート。そこで3日間レースして、イタリアに戻ってくる。間違ったらアカンで。

 

で、第6ステージやけど以下のようなコースとなる。

 




 

 

①コース全体図

 

ロードバイクとロードレース
2016 © RCS MEDIAGROUP S.P.A. TUTTI I DIRITTI RISERVATI Giro d’Italia公式サイトより

 

第6ステージはこんなレイアウト。走行距離は164㎞。

 

見てわかるとおり、本年度のジロ最初の山頂フィニッシュや!まさにこれが1つめの重要ステージである理由や。

 

最後の登りはエトナ山。シチリアにある火山や。噴火せーへんかちょっと心配。アルプス山脈を除けば、イタリアで最も高い山で、標高は1736m!うひょー。

 

ここでまず総合優勝を狙う優勝候補たちの脚が試されるるわけね。イスラエルの初日のタイムトライアルとかでタイムを失ったメンツは、まだライバル勢が体力セーブしながら走る段階、または本調子ではない状態であろうこの段階で攻撃をしかけてタイム差をカバーしたいところ。傷口は広がる前に最小限に抑えたい。

 

かといって、チーム力が劣るチームとしてはここで総合1位になってしまうと、翌日からプロトンの先頭でレースをコントロールせなあかんようになるから、ただでさえチーム力が劣ってるチームとしては無駄にチームを疲弊させることになるからあまり得策ちゃうわけ。一番いいのはタイム差なしでライバル勢と集団作ってゴールすることやね。誰かがアタックしても、無理についていかず他のライバル勢に追わせて、自分は後ろにくっつくだけ。これが理想。

 

 




 

 

②エトナ山の山頂フィニッシュのレイアウト

ロードバイクとロードレース
2016 © RCS MEDIAGROUP S.P.A. TUTTI I DIRITTI RISERVATI Giro d’Italia公式サイトより

 

さて、第6ステージ最後の山、エトナ山を拡大してみると↑のようになってる。最大斜度は15%。次に14%。ここが勝負のしかけどころやね。総合優勝候補者たちは、このあたりで加速するライバル勢についていけるかどうかが大事。ステージ優勝狙うクライマー勢なら、ここでアタックを決めたい。

 

特に14%のところやね。それ以降もしばらくそれなりの斜度が3㎞ほど続くから、その間は全力で逃げたいところ。逆にいえばそこで全力を出せるように力を温存しておきたい。ゴール前最後の1㎞は斜度がそれまでよりも緩いから、その1㎞地点より前でタイム差稼げればなんとか逃げ切れる可能性が高くなるからね。

 

せやから、最大斜度15%のところでまずセレクションをかけるべくアタック。これで数名の集団に絞って抜け出したい。ただまだこの時点では全力では走らない。そして次の14%の手前ぐらいで全力スロットル。ついてきた数名を過去の思い出にすべく全力疾走。グッバイ!ピーター!HAHAHA!

 

あとは最後までタレないように頑張ると。

 

まぁこんな感じやろね。机上の予想では。ま、「言ふはヤスシ。行ふはキヨシ」やけどね。

 

というわけで、まずは第6ステージに注目やで。

 

(今日のおまけ:家でスパゲティ食うときはバジルソースで食うんやけど、そのときはもう何年も、ユウキ MC バジルソース 95gを使ってる。5個ぐらいまとめ買いする。バターとまぜてパンに塗ったりとか、鶏肉焼いてこれ塗ったりとか、ドレッシングに混ぜたりとか。ガチのパスタ屋と比べたらバジルの風味とかは全然勝てへんけど、それでも十分に美味ブヒ。ちょっとオリーブオイルを最後にかけて、『追いオリーブオイル』するのが好き。もこみちー)

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