Loading...
ニュース

トム・デュムラン「フルームの立場ならジロには出場していない」

ロードバイクとロードレース

 

さぁいよいよ明日、5月4日から第101回ジロ・デ・イタリアがスタート。その前にいろんな選手がメディアとの記者会見や取材に応じとる。

 

フルームの優勝を阻止すると同時に連覇を狙うトム・デュムランも、いろいろしゃべってる。

 

情報源:Tom Dumoulin: ‘If I was in same situation as Froome, I would not be here’

 




 

 

(1)ディフェンディングチャンピオンとしてジロを迎えるデュムラン(大)とプレッシャー

 

ロードバイクとロードレース
From Giro d’Italia Twitter

 

さて連覇の偉業なるかという立場のデュムラン(大)。おそらくこれまでのプロ生活で最大レベルのプレッシャーがかかっているはず。しかし、デュムラン(大)はこう言う。

 

“It’s always important to believe in yourself,”

 

訳「いつでも大事なのは、自分を信じることやな」

 

そして、失うものはないと思っていると続ける。その心境こそが自分を信じるための鍵や、みたいなことも言うてる。まさに去年のジロはそうやったと。でも春のレースでは、失うものがあるように思えてたから、あんまりええ結果を残せなかったと言う。自分を信じることができひんかったと。

 

“Now I am much more relaxed and confident. I am confident in a different way, because I know I can handle it if I am in good shape.”

 

訳「今はめっちゃリラックスしてるし自信を持ってるよ。(世間で言う意味とは)ちょっと違う意味での自信やな。なんでかというと、わかっとるんよ、うまいことやれるってことが。自分がいい状態やったらね」

 

“I know what is coming to me this time, that is good, or maybe bad. This year, I know a lot more, and I have more experience. I know how to deal with some situations on how I went through some difficult situations that I handled well in 2017. That gives me confidence.”

訳「今度は自分に何が起こるかもわかっとる(お腹の事情も含めて)よ。それはええことでもあるし、いやたぶん悪いことかもな。今年は去年よりも多くのことがわかってるし、経験も増えとる。ある状況でどう対処せなアカンか知ってるわけよ。困難な状況があっても去年に実際上手く切り抜けたわけやから、その点での知識はあるわけ。それがワシに自信を与えてくれるわけよ」

 




 

 

(2)フルームの疑惑とジロ参戦について

 

ロードバイクとロードレース
From Giro d’Italia Twitter

 

サルブタモール問題で疑惑の渦中で漂うフルームについてはこう言う。

 

“It’s his decision to be here. Like I said, my team is part of the MPCC [Movement for Credible Cycling], if I would be in same situation, I would not be here. That is his decision and it’s not up to me to have an opinion about it.”

訳「本人の決断やし、知らんわ。ただ前も言ったけど、ワシのチームSunwebはMPCCに入っとるから、もしワシがフルームと同じ立場ならワシはここにはおらへんやろうな。フルーム本人の決断やし、それについてはワシの問題でもないし、どうこう義務もないわ」

 

このように、フルームと同じ状況ならジロには参戦せーへんとデュムラン(大)が言ったのは、MPCCに加盟してるから。MPCCは簡単にいえばUCIとかよりも厳しいオクスリ規制・手続を目指す組織。チームSkyは未加入。だからチームSkyはUCIのルールとかだけに従えばええ。MPCCよりもルールが甘いUCIの規定に従っているからこそ、フルームは各レースに出場できる。

 

なので、フルーム本人の性格・思考どうこうという理由ではなく、デュムラン(大)はあくまでMPCCの加入していることが理由やと強調しとるわけ。個人への人格攻撃は控えたというところやね。まぁ無難な大人の回答と言えるブヒ。

 

また、こうも言う。

 

“That’s not good for cycling. Everybody would like it’s not like this, including Chris Froome, to be starting the Giro with doubts or uncertainty,”

 

訳「(フルームのレースへの参戦継続は)ロードレース界にとってはええことやないで。誰だってこんな(怪しい)事態はイヤやろ。フルーム本人も含めてな。疑惑と今後どうなるかわからん状況でジロをスタートしたくないやろ」

 

白黒はっきりした状態で参戦したほうがええでという考え方やな。

 

(今日のおまけ:また炭酸水をアマゾンで箱買い。止められへんわ。もはや中毒やで。今回も買ったのはこれ。VOX ヴォックス 強炭酸水 プレーン 500ml×24本。これのコーラフレーバー。前回はレモンフレーバー)

 

[google adsense]



[wiggle]



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

これも読め
SAMTIAS 真鍮シューホーン(携帯用靴ベラ)01
お気に入り
冬のロードバイクのインナー
JBL Pebbles
人間失格
ACTIVE WINNER U-LOCK