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ASOがフルームのツール参戦を容認か。ツールのレースディレクターが語る。

クリフ・フルームとチームSky。

 

フルームは、去年のブエルタにおいてある物質が規定の限界量の1.5倍ほどを超えて検出された。その結果サルブタモールを故意に。そして肉体パフォーマンス向上(脱法・濫用)目的で規定量より吸引したんちゃうか?という疑惑がかかってる。今もUCIと殴り合いを継続中。ツール前の解決はほぼ無理という状況。まだまだ喧嘩は続く予定。

 

UCIとしては、フルームにはその権利を防御するための反論する機会を与え、きちんとした手続きを踏ませなければならない。それがルール。そのルールをUCI自身が破るわけにはいかへん。そしてルール上は、フルームは決定が下されるまでは各種レースに参戦が可能。UCIが禁止するわけにはいかへん。

 




 

だからこそ、UCIの会長は、「フルーム&チームSkyが自主的にレース参戦をやめてほしいなぁ(チラッチラッ」と言うてたわけ。

 

一方でUCI会長は、「せやけどツールの主催者であるASOが独自の判断でフルーム&チームSkyの参戦を禁止するのはOKや。それはASO固有の権利やしな。UCIとは別の民間組織やし、UCIとは関係なく独自に利益を守るため参戦禁止措置は可能や。その判断についてUCIがどうこう言うことはできひん」

 

みたいなことを言うてた。たぶんやけど、本音としては「ASOよ、フルームの参戦を禁止してくれ!頼むぞ!」みたいな感じやったんちゃうんかなと。たぶんやけど。ちなみにUCI会長はフランス人。

 

で、実はここしばらく「ツール主催者であるASOが、フルームの参戦を禁止する方向で動いてる」みたいな情報が各所でチラホラあがってたんよ。その可能性があるで、という噂が。ワシも「これ、ひょっとしたらひょっとするんちゃうか?ツールのイメージを守るためにやるんちゃうか?」と思ったわけ。

 

ところが、今日こんな記事が出た。

 

情報源:Christian Prudhomme says he won’t stop Chris Froome racing at the Tour de France

 



 

主催者側のえらいさん、レースディレクターのChristian Prudhommeが、「ワシはフルームの参戦を邪魔するつもりはないで」みたいな趣旨のことを言ったようや。

 

情報源記事によれば、オーストラリアのメディアSBSによるインタビューで、このChistianは、以下のようなことを言ったもよう。

 

「最終決定はUCIの権限やし、そもそもUCI会長は何度も何度も、UCIこそがこの疑惑について判断すべき機関やと言うとるやん。だからUCIが判断すればいいことであって、ワシらが判断すべきことちゃうやろ」

 

という内容や。

 

クリフ・フルームとチームSky。
From Team Sky Twitter。クリフ・フルームとチームSky。

 

すなわち、ASO側としてはUCIの判断待ちと。それまでASOは何もせーへんと。フルームの出場を禁止したりはせーへんよ、ということやね。これはレースディレクターというえらいさんが言ったことやし、主催者側の総意・決定と思ってええやろね。

 

というわけで、フルームのツール参戦はほぼ決定。そしてフルームのダブル達成もほぼ決定(呆れ)。

 

いやだってもう、フツーに何もトラブルなければ、チーム力も個人の能力でも勝てるやつおらへんしね。デュムランがジロに出場していなければチャンスはあったと思うけど、ジロで疲れ果てとるからねぇ。

 

フルームも条件はいっしょなはずやけど、チームSkyは「魔法使い(意味深)」みたいな存在やしねぇ。チームが違うから条件が同じとはいえへん。なんせ魔法が使える(意味深)のチームと、それ以外のチームでは何もかもちゃうで。

 

(今日のおまけ:サラダのドレッシングはピエトロ ドレッシング和風しょうゆ 600mlが大好き。もう飲みたいレベルで好き。でも高いねー。コストコで買うと安いんやけど、わざわざコストコ行くのが邪魔くさいし、会員カードもってへん。昔は胡麻ドレッシングとかクリーム系のドレッシングが好きやったんやけど、やっぱり歳とるとあっさり系・和風系が一番やね。野菜の味も邪魔せーへんし。というわけで、もうずっと前からこればっか。ピエトロ ドレッシング和風しょうゆ 600ml。おまいらも好きやろ?)

 

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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2 comments
  1. yoshimotoya120

    サルブタモールは禁止薬物じゃないとはいえ、スカイは名実ともにトップチームなんですから疑われるようなことがあってはならないし、ロードレース界からのドーピング排除についても牽引役として振舞ってほしいと思うんですが、なぜかMPCCには加盟してないんですよねぇ(もっともワーツドツアーチームは18チーム中7チームしか加盟してませんが)。
    この辺が「もしかして…」という一抹の疑念が入り込む余地があるわけで、クリーンさと完璧を求めるチーム理念とのギャップを感じるところです。
    まぁ真相は闇の中、なのかもしれませんね。

    1. piginwired
      piginwired

      まさに「怪しいことすんな」というのが、プロトン内部でも英国議会でも批判の内容だと思うブヒね。

      ときどき「進んだ科学は魔法と区別がつかない」みたいな趣旨の言葉を見かけるブヒが、チームSkyが使うのは黒魔法かも?

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