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レース感想・レビュー・インプレ

2018イル・ロンバルディアの感想。ベルナルは下りでミスを犯したのだ。

イル・ロンバルディア2018。ニバリとピノ。





 

さて昨夜はロンバルディア。それを見るために、以前クレジットカード限度額を超えたためにDAZNの自動引き落としができず勝手に解約されたDAZNを再契約。同時にJスポはもう用がなくなったので解約。慈悲はない。ハイクヲヨメ。

 

 

コンタドールも、バルベルデを見にきたよ。

 

 

 

2018ロンバルディア:ベルナルの敗因は下りで追いついたこと

 




 

2018イル・ロンバルディア。
From DAZN映像。2018イル・ロンバルディア。

 

レースが動いたのはゴールまでまだ残り50㎞弱ある登り。

 

2018イル・ロンバルディア。
From DAZN映像。2018イル・ロンバルディア。

 

そこはチームカーも満足に動けない狭い道で、しかも沿道には観客の熱いごった煮がグツグツと沸騰してる場所。そこで、ピノとニバリが同時に動いた。前を一人行くログリッチを捉えるべく、二人で加速。集団から飛び出す展開。

 

2018イル・ロンバルディア。
From DAZN映像。2018イル・ロンバルディア。狭いぞゴルァ!

 

2018イル・ロンバルディア。
From DAZN映像。2018イル・ロンバルディア。バルデが観客?カメラマン?と衝突!バルデのやる気はゼロに!?

 

2018イル・ロンバルディア。
From DAZN映像。2018イル・ロンバルディア。選手「オフィシャルカー邪魔なんだよ!」

 

なんか最近、優勝候補がゴールまでかなりの距離を残して早めに動くこと多くないブヒ?しかもそれが決定的な動きになっちゃうのが。

 

ジロのフルームのアレや、カンチェラーラやボーネンのクラシックも思い出す。印象に残りやすいからそう思うだけかもしれへんけど。

 

で、ピノ、ニバリそしてログリッチの3人で長いクネクネした危険な下りをこなしているところに、後方からいつのまにかチームSkyのベルナルが追いついた。

 

これがベルナルの敗因やろね。下りで追いついたことが。

 

 

ベルナルはコロンビア人クライマーにありがちな小柄で超軽量。いうても175㎝あるんやけど。欧米人基準でね。このタイプの選手は下りが遅い。これは技術どうこうじゃなくて、世界の理を支配する物理学的な意味で。つまり体重が重いほうが下りは速い。体重にかなりの差があると、エアロポジションだろうがそんなん全く無意味。下りは体重が全て。

 

体重が重い人間が下ると、以下のような優位性がある。

 

  • そもそも体重あるほうがパワーがあり、身体能力が高い
  • 体重あるほうが物理的に下りが速い
  • 体重を利用してダンシングで加速可能
  • 体重の重いほうがタイヤのグリップ力が増し、下りに安定感が出る

 

この4つの優位性がある。下りでペダルを回すときも、体重が重いとその重さを利用して加速が可能。

 

 

で、ロンバルディアの上述の下りはクネクネ道。たしかに純粋な一直線の下りじゃないから体重の重さによる速度の差はあまり関係ないのかもしれへん。でもゼロじゃない。200㎞近くすでに長距離を走ってきた選手たちにはそのちょっとの差がかなり重要な勝負のポイントにもなる。

 



 

さらにクネクネしてるからこそ、コーナーを抜けるたびにダンシングで踏みまくり加速する必要がある。ログリッチ、ニバリそしてピノは体格を利用してその加速が有利。一方、ベルナルは軽量さゆえに、そして絶対的パワーが劣るがゆえに、相当気張って加速する必要があったはず。3人に追いつくために。

 

 

この下りで力を思った以上に使ったんやろね。脚が終わったんやと思う。そしてコモ湖のこきざみなアップダウンコースでさらに脚が削られ、最後の最後の勝負どこの登りでピノとニバリに全くついていけなかった。

 

つまり、下りで追いついたことがベルナルの敗因。ベルナルは登りで勝負をしかけるべきやったのに、それができなかった時点でもう勝利はついたんかもしれへん。仮にバルベルデグループとともに下りとその後のコモ湖の道を処理できていれば、体力を温存できていれば、最後の登りでベルナル本来のクライミング能力を発揮し、ニバリとピノを逆につきはなすことも可能だったかもしれへん。まぁ、昨日はピノが強すぎただけかもしれへんけどね。

 

 

だからこそ、チームSkyのエースはモスコンだったはず。でもモスコンはその問題の下りで痛恨のパンク。狭い下り道だったゆえにチームカーがやってくるのはかなり遅れたはず。映像には映らなかったけど、何分も待たされんとちゃうかな。オフィシャルのニュートラルサービスや、他のチームメイトからホイールもらえたのかもしれへんけど。

 

ベルナルについてワシはこう思う。実際はどうだったかは知らんけど。

 

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2 comments
    1. piginwired
      piginwired

      季節ごとに切り替えていく戦法でいきまっしょい。プロ野球も見られる点でDAZNのほうがお得感はかなり高いブヒね。

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