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2018年第三四半期までのシマノの売上。シマノを引っ張る製品はアレとアレ。

今年の第三四半期までのシマノの売上と、それを牽引する2つの製品についての記事や。書こうとしててしばらく忘れてた記事。

 

売れ行き好調な製品が何と何かわかるかな?

 




 

 

2018年度第三四半期の決算短信

 

シマノ公式(日本語のやつ):平成30年 12月期 第3四半期決算短信(PDF直リン)

 

さて、この公式PDFファイルには以下のように書いてある。若干、レイアウトはワシが調整した。第三四半期まで、つまり1月1日から9月30日までの情報や。

 

欧州市場では、安定した天候が夏季においても継続し、完成車の店頭販売はスポーツE-BIKE(電動アシストバイク)を中心に全般的に好調な状況が続きました。市場在庫は適正な範囲であるもののやや低めに推移しました。

北米市場では、完成車の店頭販売は例年並みに推移し、市場在庫についても適正な水準を保ちました。

中国市場では、完成車の店頭販売は依然として力強さを欠き、中低価格帯を中心に低調な販売が続きました。

一方、調整期を迎えたシェアバイクの市場への新規投入台数は落ち着きを見せ市場在庫は適正に推移しました。

 

他の新興国市場では、東南アジア市場では、完成車の店頭販売はインドネシアでは回復傾向が見られるものの市場全体では力強さを欠きました。

 

南米市場では、通貨安や政情不安の影響が続くブラジル・アルゼンチンで消費に陰りが出て来ました。ともに市場在庫は適正水準を保ちました。

日本市場では、年初から続く天候不順の影響もありスポーツタイプ自転車及び軽快車の店頭販売は振るわずに推移しましたが、電動アシスト車全体の販売は伸び特にスポーツE-BIKEへの注目度が増しました。また市場在庫は適正な範囲で推移しました。

このような市況のもと、高級ロードコンポーネントの一翼を担う新製品105シリーズは好評をいただきました。

この結果、当セグメントの売上高は199,961百万円(前年同期比2.2%増)、営業利益は41,052百万円(前年同期比0.1%減)となりました。

 

というわけで、テキトーにまとめると、

 

  • 売上が前年度同期と比べて、2.2%増。でも儲けは同期比で0.1%減
  • 105が好調
  • 電動バイクも好調
  • 中国市場はダメ。全然未来が見えず。その他の地域はまぁまぁOK。
  • 日本市場も低迷中。でも電動バイクへの注目度はUP。←ほんまかいな

 

となる。

 




 

どうでもええけど、公式PDFでは、105シリーズの数字「105」って全角表記なんやね。他の数字は半角で書いてるのに。公式がそう書いてるんやからそうなんやろね。

 

ちなみに、シマノといえば釣りのほうも有名やけど、自転車事業と釣具事業とを売上高で比べるとどっちが多いと思う?第三四半期の短信のデータ(連結累計)では実はこうなってる。

 

  • 自転車 195,626
  • 釣具 50,058

 

それぞれ単位は100万円。というわけで自転車は1956憶2600万円。釣具は500億5800万円。自転車のほうが釣具より4倍ほど大きな規模なんやね。

 

シマノとしては、仮に自転車関連ビジネスで売上が落ち込んだら、その分を釣具でカバーしたいと思ってるやろうけど、これだけ規模に差あると無理やね。もっと釣具ビジネスを頑張らないと。

 

もし自転車関連で1割ほど売上が落ちたら、だいたい200億の売上減少。そのぶんを釣具ビジネスで稼ごうとしたら、釣具売上を140%上昇(500億から200億たして700億へUP)させなアカン。無理無理無理無理無理無理無理。

 

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(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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