ツアー・ダウンアンダーでアダム・ハンセンが使っていたものとは?フィッティングの新兵器LEOMO TYPEーR



無事に終わったツアー・ダウンアンダー。そこで、プロトン随一の発明家・研究家であるアダム・ハンセンが、奇妙なものを足につけてた。気づいてた?


一体それは何なのか?


情報源:Adam Hansen brings wearable motion capture tool to pro peloton





バイクのフィッティングに新時代が?着用できる小型モーションキャプチャー



さてまずはこのアダム・ハンセン本人のTwitterを見てほしい。




足に着目ね。つま先あたりになんか変な黒い箱がくっついてるやん?


実はそれは小型のモーションキャプチャー。ちなみに履いてるシューズは、アダム・ハンセン自作のカーボンシューズね。


このモーションキャプチャーは、アメリカの会社Leomoとパートーナー契約を結んで使用してる機材。


参考:Leomo


Leomoという米国企業は、スポーツにハイテク機材を導入してアスリートたちのパフォーマンスを改良することをビジネスにする企業や。


で、今回Leomoとのコラボで使ってるこの小型モーションキャプチャーというかセンサーみたいなもの(製品名TYPE-R)でアダム・ハンセンの動きを計測し、そのデータをBluetoothを使って ガジェット(サイコンの液晶モニター的なやつ)へ伝達するもの。


この計測機器は、小型で軽量ゆえに身体・衣類・バイクのいろんな箇所につけることが可能や。


Leomo

© 2018 LEOMO Online Store 上記公式ページより



もちろん、ANT+対応センサーを使って心拍数やパワーメーターのデータを計測し、それもモニターへ配信できる。


ま、パワーメーターとサイコンとモーションキャプチャーを統合させたシステムみたいなもんやな。


こんな感じ。



あと製品PVもどぞ。



で、このシステムやけどバイクのフィッティングの武器になるわけ。というのも、フィッティングの変更によって、体の使い方がどう変わるかを実際にリアルタイムでモーションキャプチャーが詳細に計測してくれるからね。


パワーだけでなく、筋肉の動き?骨格の動き?みたいなものもモーションキャプチャーを使えばより正確に知ることができるからね。ま、素人が見てもわからんやろうけど。


ロードレースの場合は一瞬だけいくらパワー出てもしゃーないしね。継続的に一定のパワーを出せなあかんし、何日間も安定したパフォーマンスが必要になるしね。一人一人にあったよりスムーズな肉体の動きが必要となるわけで。スムーズということは、肉体への負担が少ない、疲労度が少ないというわけで。


Leomo TYPE-R © 2018 LEOMO Online Store
Leomo TYPE-R © 2018 LEOMO Online Store



この製品、TYPE-Rについては公式ページで詳細をどぞ。安くはないよ。$799(約87000円)から。


Leomo公式:TYPE-R



3 thoughts on “ツアー・ダウンアンダーでアダム・ハンセンが使っていたものとは?フィッティングの新兵器LEOMO TYPEーR

  1. LEOMOって宮澤崇史さんが監督務めてる日本のコンチチームで、2年くらい前からこのシステムの開発を進めてたものですね。
    ユーロバイクにも出展してるので、別会社作って力入れてるんでしょうかね。

    http://lemonadebellmare.jp/team

    1. あのワインおじさんが、そんなことしてたのブヒね。全くノーマークだったブヒ。てっきり、ワインばっかり飲んでるのかと。

      1. ワインおじさん!(^O^)
        もっとも、これまでの記事では宮澤さんの名前は特に上がってなかったと記憶してるので、このシステムの開発に宮澤さんがどれだけ関与してるかは不明ですけどね。

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