【シクロ世界選】ベルギー自転車連盟がMathieu Van der Poelに謝罪!一体何があったのか?【ベルギーvsオランダ】


終わったばかりのシクロクロス世界選手権。知ってのとおり、これまでの世界王者だったベルギー人Wout van Aert(以下WVA)が敗北。新王者となったのは、おそらく史上最強のシクロ選手、オランダ人のMathieu van der Poel(以下MVDP)。


しかし、この世界選後、ベルギーの自転車連盟が新王者MVDPに謝罪を行った。一体なにがあったのか?


情報源:Belgian federation apologises for abuse of Van der Poel at Worlds





レース中にベルギーのファンが、Mathieu Van der Poelに妨害工作!





なぜ、ベルギーの自転車連盟がMVDPに謝罪をしたのかというと、理由はベルギー人ファンの悪態のせい。


あまりにも強すぎるMVDPに対して、ベルギー人ファン(つまり、WVAのファン)が、MVDPに中指を立てるポーズをしたり、ビールをぶっかけたりしたんや。


これで思い出すのは強すぎるチームSkyに対する、フランス人(とか?)のファンが行ってきた数々の妨害工作やね。


シクロクロスの世界でもおんなじようなことが起こったというわけやね。


シクロクロスは、アメリカでもワールドカップシリーズが開催されるなど、ロードレースとともに世界展開に力を入れている。そんな状況では、これまで伝統的な強豪国として君臨し、独占的地位にあった国の選手たちが、新興国の選手に負けることも多くなる。


そんな世界で、昔ながらの強国のファンたちによる他国選手への嫌がらせが続けば、他国でのシクロクロス普及には悪影響でしかない。シクロクロスのイメージも悪くなる。


そういうグローバリゼーションという観点からも、今回のファンの幼稚な行動は、シクロクロスという競技全体に対する不利益でしかないわけやん。


世界展開に力を入れるシクロクロス界、そしてそれを支えるベルギーの自転車連盟が謝罪するのも当たり前ということやね。


今年の世界選のハイライト

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