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【12速はもう古い】Rotorの13速コンポが4月から販売。その価格とSRAM AXSとの戦略の違い。

Rotor13速コンポ



楕円リングで有名なRotorやけど、以前こんなのをネタにしたのを覚えてるかな?




この過去記事では、去年のツール前に行われたユーロバイク2018で、3Tのバイクに13速のRotorコンポを載せたのが展示されてたのを紹介したんよ。




そして今回いよいよその13速コンポが実際に販売されるようになる。販売時期は4月!


情報源:Rotor’s 13 speeed 1×13 groupset launches: Prices, weights, availability and everything else you need to know


Rotor 13速コンポの値段と、SRAM12速eTap AXSとの販売戦略の違い






①価格



まずRotor13速の価格やけど、いくつかのオプションの設定によって違ってくる。たとえばパワーメーターも欲しいとかね。情報源記事によると、


・1×13 Ultimate Performance 2Inpower / £3,999(約57万8000円)
・1×13 Super Light £3,050(約44万円)
・1×13 Adventure £2,299 / $2,800(約40万4000円)
・1×13 Compatible Groupset Kit 12 Speed £1,750(約25万3000円。これは13速と互換性のある12速コンポ)

(日本円換算はワシによるもの。現在の為替で概算)



一番上のやつがパワーメーターシステムもセットになってるやつね。2番前と3番目のやつは名前だけで考えるなら、一見するとSuper Lightがロードバイク用、Adventureがグラベルロード用となるっぽいけど、実際のところは、


  • Super Lightがカーボンホイールを履かせてるレース派とかガチ勢用
  • Adventureがアルミホイールを使ってるユーザー層向けとか耐久性重視のユーザー向け



となる。




なお、スプロケ単独の価格そしてギア比については、情報源によると


・13s Cassette 10-36 / 10-39 £339(約5万円)

・13s Cassette 10-46 / 10-52 £359(約5万2000円)

(日本円換算はワシによるもの。現在の為替で概算)



となる。


ちなみに、フロントチェーンリングは38、40、42、44、46、48、50、52、そして54まで用意されてる。



②SRAMとの販売戦略の違い。12速との互換性。



さて、このRotor13速を買う場合、実は以下の2つの考え方をユーザーは選べる。


第1に、まずこのRotor13速と互換性のあるRotor12速コンポに変えてから、後々、13速へ変えるやり方がある。

すなわち、このRotor13速を使うには専用の新しいハブを搭載した新ホイールが必要なんやけど、まずは既存のハブ&ホイールを使える12速を購入してそれを楽しむ。そこから、将来的に新ハブの新ホイールと、13枚目のギア、さらに専用チェーンを購入して13速化する方法や。



第2に、Rotor12速コンポを経ない方法や。つまり、これまでの手持ちのコンポを一気にRotor13速へ刷新してしまうやり方や。


SRAM eTap AXSは11速との互換性が少ない製品になってもうたから、ユーザーに対して2つの選択肢を与えるRotorの戦略とは対照的やね。


(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)
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