【ロードバイク観光客】アイルランドも日本の地方も同じ?【自転車と地域振興】



今回は、地域振興ビジネスっぽい?話。ずばり、自転車で訪れる客の激増に揺れるアイルランドのある地方のお話。いうても、いつものように簡単に紹介するだけやけどね。


情報源:Irish hotel struggling with influx of cyclists visiting to train on race route





ある日、自転車乗りが爆発的に増加!自転車ツーリズムと地域振興


アイルランド



さて、今回はアイルランドにあるYoughalという場所のお話。実は最近、この地方を訪れる自転車乗りが爆発的に増加してる。カフェには、ロードバイクだらけ。


なぜそんなことになっているのかというと、実はこのYoughalが、6月23日に同国史上初となるフルディスタンスのアイアンマンレース「Ironman Ireland Cork」の開催場所になってるんや。スイム3.8km、バイク180km、ラン42.195km。合計約226kmの鉄人レース。キングオブトライアスロンといえよう。頭おかしい。


そこで、そのレースに参戦する選手たちが、コースを試走したりトレーニングしたりするために一斉にこの地方におしかけてきているわけ。アイルランド中から、そしてヨーロッパ中から。


このイベントは今後3年間は同じ場所で行われる予定で、€800万(約10憶円)の経済波及効果があると見積もられている。田舎のとある地方に10億円やで。これはデカいよ。




これら自転車乗りの来訪者の激増を受けて、同地方でホテルを経営する経営者たちも、いろいろ自転車乗り向けのプランやサービスの充実を図ってる。


たとえば、チェックインを遅らせたり、バイクラックを設置したり。


そして、経営者たちは一丸となり、今後の同地方の発展のため今回のアイアンマンレースをきっかけとして観光ビジネスに注力していこうと考えてるようや。つまり、一度捕まえた客を常連客にしようと考えてるようやね。


ちなみに同地方は空港からのアクセスもわりと良好なようで、そのへんも有利やと考えられる。アイルランド行ったら、一度寄ってみたら?

Youghalの観光動画。こんなとこ。

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