世界王者バルベルデ、ガチでフランドル優勝を狙う?



去年念願の世界王者に輝いたAlejandro Valverde。通称バ師匠。39歳。スペイン人。いかにもラテン系という感じの名前ほんと好き。アレハンドロ~。イチロ~ジロ~サブロ~。えんどろ~。


そんなバ師匠は、これまでの長いキャリアの中で、最凶のレースたるパリ~ルーベはもちろん、フランドルにも参戦したことがなかった。パリ~ルーベについては、「あと20㎏は体重増やさないとムーリー」と言うてた。




しかし、同じロードレースの最高峰たるパリ~ルーベとフランドルではあるものの、やはり2つは全く違うタイプのレース。パリ~ルーベは無理でもフランドルならOKというのは十分あり得るし、実際、これまでもフランドルには出るけど、パリ~ルーベはまったくスルーという選手もいる。


同じオールラウンダータイプのVincenzo Nibaliは、去年フランドルに参戦しとるし。


そこで、今年バルベルデおじさんはついにフランドル参戦を決定。どうやらガチで優勝を狙うもよう?


情報源:Valverde dreams of Flanders in rainbow jersey season




バルベルデは、今週の火曜日にUAEツアー第3ステージで今年初勝利をあげた。これで、いわゆる「アルカンシェルの呪い」からさっそく解放されたわけ。




ある意味身軽な状態となったバルベルデは、フランドルについて情報源記事でこう語る。


“I’d like to win Flanders. It’s a beautiful race that really motivates me,”



訳「できればフランドルで勝ちたいわー。美しいレースでマジで興奮するわ。」


“I’ve always watched it from far away and it’s a hard race to win. But I am still going at 39, a little bit late, but at a good moment to try, with the rainbow jersey.”



訳「今まではずっとフランドルをTVで見てただけやったし、勝つのは難しいってのは事実や。でも、まだワシは39歳やぞ。ちょっとだけフランドルデビューが遅いだけや。でもフランドルに挑戦するにはええ頃合いや。なんせアルカンシェルを着た世界王者として参戦できるわけやしね」


??先生「いつ参戦するの?今でしょ!」




確かにバルベルデにとっては、勝てる可能性が非常に高いアルデンヌクラシックシリーズのレース群が最優先目標となるやろう。ユイの壁のフレッシュ・ワロンヌは5回、モニュメントのリエージュは4回の優勝を飾っとる。頭おかしい。


それに今年はツールは回避して、ジロをガチで狙う予定や。今年のジロおもしろすぎぃ!


なので、フランドルに照準を合わせてを全力全開で狙うとは考えにくいけど、それでも上記のようにモチベーションは十分。これは何かをやってくれるはず。単なる記念参戦とかじゃなくて、レース展開に決定的な変化をつけるような動きを見せてくれるはず。それを期待したいね。だいたいモビスターにフランドル勝てるような優勝候補となる選手はおらへんし。自由に動き回れるやろう。


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