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なぜサガンは前半から逃げ集団に乗って200㎞も逃げたのか?作戦だったのか?

ピーター・サガン



今年のGent-Wevelgemでは実に珍しい光景が見られた。それは、序盤から各チームのエース級ばかりが揃った逃げ集団が形成されたこと。その中には、ピーター・サガンやフェルナンド・ガビリアも。




特にサガンにいたっては、優勝候補の一人にも関わらず200kmもの距離を逃げ続けた。最後は捕まってしまったわけやけど。


これはチームの作戦だったのか?その意図は?


情報源:Long breakaway spoils Sagan’s legs for Gent-Wevelgem finale




この情報源でのインタビューで、サガンはこう述べる。


“It was not planned, it was because of the weather conditions and the wind,”



訳「前もって計画してたわけやないんよ。天候と強風が理由や」





“Nobody decided to be in the bunch. Just the guys who were there in the front were in the front, that’s why.”



訳「誰もが集団内にいようなんて思ってなかったんよ。みんな前へ前へあがろうとしてた。そういう状況やったわけ」




天候と強風によって生じる大きな危険は次の2つが考えられる。


第一に、集団内でのんびりしてたら強風による集団の分断が起こってしまい、それに巻き込まれる可能性が高い。もちろんそんな分断を引き起こすのはクラシックにおける最強チームことQuick-Step。そんなQuick-Stepの術中にハマるわけにはいかへん。


第二に、強風によって煽られてしまった選手が落車し、それに巻き込まれてしまい負傷したり、タイム差が生じること。特に強風下でタイム差が生じるとそれを解消するには通常よりも多大なエネルギーが必要やし、そもそも挽回不可能となることが多い。つまり、その時点でレースが終わってしまう。


そういった危険を避けるため、みんな集団の前へ前へ上がろうとしてたわけやね。




その結果、自然な流れ(?)で、ある意味意図せず(チームの事前の打ち合わせとは違うという意味で)逃げ集団に乗ってしまったというわけ。


ま、結果としては勝てへんかったわけやけど、200㎞も逃げ続けたわけで、どうやら非常に高いレベルで肉体は完成してるようやね。これはフランドル、そしてパリ~ルーベと期待できそうやね。


(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)



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