今年のツールの登りにはこれまでより大きなボーナスタイムが設定!ツールはおもしろくなるのか?



グランツールと呼ばれる、ジロ・デ・イタリア、ツール・ド・フランス、そしてブエルタ・エスパーニャの三大レース群。その中で、最も盛大なイベントで、近年最もつまらないともいわれるツール・ド・フランス。




ツールのゴール前スプリントはグランツールの中で最高にエキサイティングでホットなのに、それ以外は退屈と言われるのは、山岳ステージが退屈だから。もう山岳ステージなんてなくてもいいぐらい。ぶっちゃけもうTTだけでええやろ的な。ま、それぐらいTTが重要やということやけど。


なぜ山岳ステージが退屈なのか?その理由はもちろんいくつか要因があるわけやけど、アレとかソレとかね。ま、ここではそれはごちゃごちゃ書かへんけど。そのへんはいろいろみんな思うことあるやろうしね。勝手に考えといて。仕事しながら。


そんな退屈さを払拭するため、主催者のASOは今年、登りがあるステージに特別なボーナスタイムを設定することを決定。そしてこれはすでにUCIでも正式に許可された。


今年のツールの登りステージとそれぞれに設定されてるボーナスタイムは次のようになる。



特別なボーナスタイムのステージ





まずボーナスタイムが設定される登りのステージは、次のようになる。括弧内が、ボーナスタイムが設定されている地点である登りの頂上。


  • 第3ステージ(cote de Mutigny)
  • 第6ステージ(col des Chevreres)
  • 第8ステージ(cote de la Jailliere)
  • 第9ステージ(cote de Saint-Just)
  • 第12ステージ(Hourquette d’Ancizan)
  • 第15ステージ (mur de Peguere)
  • 第18ステージ( col du Galibier)
  • 第19ステージ(col de l’Iseran)



となる。


そしてこれらの各ステージに設定されるボーナスタイムは、1位には8秒、2位は5秒、3位には2秒となる。


ちなみに去年も同様のボーナスタイプはあったんやけど、去年は2位と3位には1秒ずつしかなかった。


したがって、仮に上記のステージ群で全て1位通過となれば、「8ステージ x 8秒=64秒」を獲得できる。また、仮に全部3位通過なれば、16秒を獲得。


さて、これで登りステージの総合勢の動きに変化が出るか?




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