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Pinarelloの敗北の象徴か、Dogma F12登場。

ピナレロDogmaF12



さて、令和改元で世間が浮かれていたらPinarelloから新型Dogma F12が発表されてたね。


ま、注目バイクだけにスペックとかどうこうは他のサイトがいろいろ書いてくれてるからワシは簡単にちょろっとしか書かずに、思ったことだけ書いておく。






(1) Pinarello Dogma F12の概要





まずは簡単にF12の概要だけサラっと数点まとめとく。


  • ディスクブレーキ版はディスク専用設計のフレーム
  • ディスクブレーキ版のフレーム重量は840g(塗装なしで)。リムブレーキ版は820g。ただしともにサイズは不明
  • タイヤクリアランスは増えて、28mm幅タイヤまで装着可能
  • フレームデザインはより角ばった形になって、エアロ性能が向上
  • 新方式のケーブルの配線
  • BBはイタリア規格
  • ディスクブレーキのスルーアクスルは前100x12mm、後142x12mm
  • ディスクブレーキはフラットマウント方式で最大160mmまでOK



ま、こんなところ。



(2) Pinarello敗北か?





で、今回のF12について思ったのは「あぁ、ピナレロの敗北宣言だな」と。いや性能が悪いとかじゃなくて。


どういうことかというと、↑の概要のとこで太文字にしたけど、



ディスクブレーキ版はディスク専用設計のフレーム



これ。ここ。ここがF12の最大の特徴やとワシは思うんよ。


これまでPinarelloは、リムブレーキ版とディスクブレーキ版の両方を出した場合でも、あくまでリムブレーキ版のフレームにただディスクブレーキを装着しただけという方式をとってきた。はっきり言おか、怠けて&手抜きをしたのを販売してきたわけ。


今どきトップブランドでそんなことやってるメーカーあらへん。特にPinarelloよりも最先端かつガチ勢向けのSpecializedやTrekみてみ。ディスクブレーキ版はディスクブレーキ専用のフレーム設計&素材の使い方になってる。


Pinarelloは今回のF12でようやく、ようやくそれらに追いついたということになる。まともにディスクブレーキ版のバイクを作る気になったということやろね。


で、なんでPinarelloがこれまで、そんな風にディスクブレーキ版のバイクを手抜きで作って販売してたかというと、Pinarelloはかねてから「レースにディスクブレーキなんていらん」と公言してたわけ。それが同社のポリシーみたいなもんやったわけ。


とはいうものの、商売的に妥協して(?)、いちおうクラシック&エンデュランス用のモデルとかではディスクブレーキ搭載のを推してみたりしてたけど。


そんな「ディスクブレーキ否定派」とも思われてたPinarlloが、ついにグランツール向けのガチレーサーバイクであるDogma F12で、初めてディスクブレーキ専用設計のフレームを用意したというのは、もうこれ完全にディスクブレーキが当たり前という時代の流れ、ライバル他社が作り出したトレンドに負けたということちゃうかな?


Pinarlloとそのファンには悪いけど、ワシはそう思う。ファンでも同じこと思って「ぐぬぬ・・・」と苦虫をかみつぶしたような顔してる人多いかもね。どうやろね。もちろん性能は良いに決まってるやろうけどね。


ま、オンダフォークがかつてのオンダフォークではなくなった時点ですでにそう流れになってたんやろうけどね。

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(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)
4 comments
  1. アバター
    yoshimotoya120

    発表された写真見て、これはサイコーーーにカッコ… 悪るぅ‼️ が第一印象でしたね。
    先に発表されたGREVILとやらに似てるなぁと思ったら同じデザイナーだそうで。

    GREVILも出来損ないの折り紙細工みたいでしたが、それよりは少し大人しめですが。

    技術的な改善点などはまぁ理屈として分かるんですが、それらが形態と洗練の域に全然達してない、というのがワタシの評価です(あくまで写真での印象ですが)

    でもまあその辺は人それぞれ好みもあるでしょうし、これに萌えるピナレロファンも多いのかも?

    1. piginwired
      piginwired

      実物みたら印象かわるかもブヒね。

      個人的にはF10よりも、このF12のほうがやはり「今風のレーシングバイクになったな」という感じブヒ。いろいろゴツクなってるから?

      1. アバター
        yoshimotoya120

        記事を改めて読んでフト感じたんですが、チームスカイは頑なにリムブレーキのみ使用する理由として「パンクトラブルなどで例え数秒でも時間をロスするリスクを避ける」ということであくまで勝利を追求するためと言ってました。
        しかし、もしかするとF10のディスクブレーキ仕様はプロのレースで使うには性能的に満足できるものではなくて、選手から支持を得られなかったのではないか?という疑念を持ってしまいましたが…

        1. piginwired
          piginwired

          なるほど。たしかにそういう考え方もできるブヒね。実際のところを、GなりFなりが引退後に語ってくれる日がくるのだろうか‥

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