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【2019ジロ】ガビリアに逆風。チームは何を考えているのか?

フェルナンド・ガビリア



昨日でジロの第6ステージが終わった。そのステージでは、チームUAEがチーム発足以来初めて、グランツールで総合リーダージャージを獲得することになった。



そういった意味でチームにとって非常に有意義かつ特別な日となったはず。しかし、チーム内で素直にそれを喜べない選手がいるとワシは思う。誰かといえば、エーススプリンター、Fernando Gaviria。



なんでワシがそう思うのかと言うと、マリアローザを着用する選手のチームが、集団をコントロールせなアカンから。つまりアシストの脚が消耗させられることが多くなる。



そうなると、ただでさえ平地でのトレイン力がDeceuninck-QuickStepやBoraに劣るであろうUAEトレインは、さらに不利な状況になる可能性が高い。となると、最終局面ではGaviriaが一人で扉をこじ開けなければならないシーンが増えると思う。



これまでのところGaviriaは満足な結果をジロで残せていない。たしかに1度だけ先日ポイント賞ジャージを着用したけど、それはヴィヴィアーニの降格によるもの。決して望んだ形ではなかった。




なので今後のステージで、はっきりとした形での勝利が欲しいはず。それが可能なステージは残り4つのみ。今日の第7、そして12、13、17。



そして総合ジャージを着用するチームUAEのValerio Contiは、2位のGiovanni Carboniに対して、1:41秒差。優勝候補大本命のPrimož Rogličに対しては5分24秒もの大差をつけている。

今日の第7ステージから少なくとも第12ステージ終了までは、個人TT含めてこれらの秒差が完全にうまるほどの差がつくとは考えにくい。そこまで難易度の高いステージがないからね。



ということは、第12ステージまではUAEが集団をコントロールせなアカン状態が続くかもしれへん。そうなれば、アシスト陣の疲労は蓄積され、ゴール前スプリントでのトレインパワーがさらに減少。



そんなリーダージャージチームがゆえの苦労とは無縁の、元気いっぱいDeceuninck-QuickStepトレインとBoraトレインに対して、Fernando Gaviriaは孤独な闘いを強いられることも十分に考えらえる。

となると、Gaviriaが勝てる可能性のあった残り4つのステージのうち、今日の第7と12はその可能性が「薄く」なる。それらを捨てることになれば、残りは2つのステージしかない。第13と17。

もちろんチームとしてはそんな状況になることは最初からわかってるはずで、それでも総合リーダージャージを取るべく第6ステージで、Contiに大逃げをさせたと考えられる。

ということは、ある意味でチームはGaviriaによるスプリント勝利を諦めている、期待していないとも考えられる。どうやろ。チームは一体何を考えているのか?

昨日のハイライト。

ジロ第6ステージハイライト動画
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(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)
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