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レース

フルームの撤退により今年のツールはどうなるのか?

Movistar



さて、既報の通りチームIneosのエースChris Froomeが、コース下見中の落車により複数の骨折を負った。結果、今年のツールには出られない。

そんなフルームの不幸を受けて、今年のツールは一体どういう展開になるのか?




フルームのいないツールの鍵を握るのは?




Ineosのファン&関係者には痛恨の事件。しかし、ライバルチームたちにとっては千載一遇のチャンスともいえる。……と言いたいところやけど、なんだかんだで、最強のチーム力を持つIneosの布陣はフルームがいなくても、十分すぎる強さであるのも事実。

そんなIneosに勝負を挑むのは、AG2RのRomain Bardet、FDJのThibaut Pinot、Mitchelton-ScottのAdam Yates、UAEのDan Martin、SunwebのTom Dumoulin、Bahrain MeridaのRohan Dennis、TrekのRichie Porte、MovistarのNairo Quintana、チームEFのRigoberto Uránなど。



IneosはかつてのチームSky時代から、わりとChris Froomeが勝手に?前半からライバルを攻撃する光景が多かった。悪くいえば暴走、良く言えばできるときにできることをやる。ある種、性格的にはランス剛腕と同じタイプとも言えようか。

そんなFroomeがいなくなった結果、Ineosとしてはツール全体を通して、これまで以上に安定的に保守的に戦略を進める可能性がある。いわば守りのツールとなるか。

本来ならIneosのFやGに並ぶ実力者にして優勝候補のデュムラン(大)やけど、Giro d’Italiaでの落車で負った重傷の影響が心配。今は調子よくても3週間の長丁場でそれがどう変化するのか読めない。そしてSunwebのチーム力を考えると、デュムラン(大)も積極的には動けないと思う。

そこでチーム力とエースの調子の2つを考えれば、なんといってもMovistarとMitchelton-Scottが優位か。特にMovistarがツール前半から積極的にちょこちょこと攻撃をしかける、そんな光景に期待したい。

そのMovistarの動きにMitchelton-Scottも同調し、攻撃をカウンターアタック気味にしかけるか?

はたまた、チーム力では若干劣るDan MartinやRomain Bardet、そしてThibaut Pinotといった熱い男どもがそれぞれ単騎でアタックをしかけ、激しい展開を誘発するといった展開にも期待。



とにかくワシとしてはMovistarの動きが要注目で、今年のツールの鍵を握ると思う。たまたまGiro d’Italiaではダブルエースも上手くいって調子乗ってそうやし。

そしてFroomeの撤退という事件も重なった。今まで上手くいかなかったトライデント(三又槍)体制、つまりトリプルエース体制も今年は、それらの事情により、ちょっと上手いこと行きそうな空気感があるように思える。ない?ないかも?ないかー。

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)
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