バルベルデ「アルカンシェルはモチベーションを低下させる」



情報源:Alejandro Valverde says he’s the thinnest he’s ever been ahead of the Tour de France



今年も性懲りもなくモビ☆スタはトライデント(三叉槍)体制でツールに挑む。そしてその刃の1つが、世界王者となりアルカンシェルジャージを纏うAlejandro Valverde(以下AVおじさん)。39ちゃい。

そんなAVおじさんが、ツール目前となった現在のコンディションとモチベーションについて、情報源記事で次のように語る。

“It is true that I have never been at this weight, I am very thin,”



訳「今の体重は、マジでワシ史上最軽量やで。めっちゃ軽いで」



“It was something I set out to do, stay so thin to see how my body stayed. I also didn’t want to lose too much because then you run the risk of losing muscle and strength, which is not the idea. But in Occitanie I saw that the body responded well for four days, the results were good.”



訳「試したいことの1つやったんよ、そこまで体重を落としたらどうなるか知りたくて。同時にめちゃめちゃ減量しようとは思ってなかったんよ。減量は筋肉やパワーの減少というリスクもあるわけやし。」せやから今の状態は理想的とは言えへん。でも、 Occitanieのレースでは4日間コンディションよかったし、実際に結果も良かったわ」

というわけで、AVおじさんは長いキャリアの中で一番軽い体重でツールにいどむもよう。しかも、パワーも落ちてないような状態。これは期待できるか?



一方、アルカンシェル戴冠については次のように語る。

Carrying [the rainbow jersey] is not all good because it takes away your pressure. You lose tension, also partly because of age and having achieved so many triumphs during my career. I am ambitious and I want to win, but it is true that at this point you have achieved so much that, although you do not want to relax, your head does.



訳「アルカンシェルジャージを着続けるってのはええことばかりやないんよ。緊張感がなくなるからね。モチベーションがなくなるってことよ。まぁ、その理由としては世界王者になったというだけじゃなくて、年齢とか相当な勝利を重ねてきたとかもあるんやけど。今でもワシは野心家やし、レースで勝ち続けたいと思ってる。でも一方で、今までもう十分にやってきたわけで、たとえ心理的にはまだまだやるでと思ってても、頭の中ではもうええやろと考えるわけ」

というわけで、長いキャリアで獲得してきた数多くの栄光と、念願のアルカンシェル戴冠とを考えると、どうしても今後のモチベーションの維持がしんどいというのも自認してるわけやね。

そんで2021年での引退の確率は「99%」やと言う。残り1%は何なんですかねぇ……政治家とか「99%ない」とかいうといて、コロっと言うこと変えるのがいますからね。だいたい99%とかいう表現を使う人間に限って……ねぇ?

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