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ゲラント・トーマス「Ineosは来年のツールで困るやろね」

Team INEOS



情報源:Geraint Thomas says Team Ineos will ‘have some questions about leadership’ at Tour de France 2020



若き天才コロンビア人クライマーEgan Bernalの優勝にて幕を閉じた今年のツール・ド・フランス。もちろんチームIneosの勝利。チームSky時代から合わせて7度目のツール制覇となった。

これで、チームIneosには3人のツール覇者が揃うことになった。Chris Froome、Geraint Thomas、そしてEgan Bernal。

そこで問題になるのが、来年のツールでのエースをどう決めるか。



この点についてGeraint Thomasは、英国の民間放送ITVによるインタビューで次のように言う。

“If all three of us are there on the start line – me, Froomey, and Egan – jeez, we’re going to have some questions about leadership.



訳「もしワシら3人全員が来年のツールのスタートラインに立ったら、誰がエースとなるのかちょっとした問題になるやろね」

“But the other teams will have to answer those questions on the road. We’ve always been honest, clear and communicated with each other, so it will be great to have that strength next year.”



訳「でも他のチームならこの問題に答えをみつけないとアカンやろうけど、ワシらはいつもお互いに率直に腹を割って話す仲やし、来年のツールでもこんな強いメンバーが揃うんやから凄いことやろ」



つまり、お互いにお互いをリスペクトしてて、ただ一人の絶対的エースを決めるわけじゃなくて、「誰かが無理になったら、誰かが頑張る」というチームワークを徹底してるという感じなんやね。「勝てる奴が勝てばいい」ということやろね。

たとえ来年のツール初日に3人全員が並んでも、長いツールでどこかで好不調の波が絶対に出てくる。そのとき調子いい者がエースになり、調子悪ければ素直にアシストに回る。それがチームの方針として徹底されてるんやろね。せやから、誰がエースでも別に問題ないと。

チームIneosと同様に複数のエースを立てるといえば、いつもトライデント(三又槍)作戦を取りながら失敗し続けるモビ☆スタ。今年のジロはたまたま上手くいっただけ。

両チームともに似たような作戦といえど、そんなモビ☆スタとIneosとの圧倒的な結果の差ってのは一体何なんやろね。やっぱりチームマネージメントの力量やろか。IneosのボスDave Brailsfordがそれほどまでにチーム運営に天才的な手腕を持つのか。

Dave Brailsfordは、ちょっと日本の経営者は管理職を相手に講演したり、本を書いたりしたらエエんとちゃう?

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)
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