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フルームがGarmin-Cervéloに移籍した可能性と、2011年当時の年俸(市場価値)

クリス・フルーム

情報源:Jonathan Vaughters reveals tiny salary Chris Froome asked for in 2011



現在、チームEF Education Firstのボスを務めるJonathan Vaughters(以下JV)が、2011年当時はワールドツアーチームGarmin-Cervéloを運営していた。

その2011年、同年のVuelta a Españaで、JVは現在の「ツールの王」ことチームIneosのエースChris Froomeに対して、Garmin-Cervéloへの移籍を持ち掛け、口約束ではあるものの、ほぼ合意を取り付けていたことが明らかになった。JV自身がそのように語った。

続いてJVは、当時のVuelta前のChris Froomeの年俸(市場価値)と、そのVueltaでのFroomeの覚醒と栄光、そしてスポンサーとの関係を語る。



2011年当時のブエルタとフルームの年俸



上述のようにJVは、Froomeに対して自身のチームGarmin-Cervéloへの移籍をもちかけ、ほぼ契約は成立するところまで行っていた。しかし、そのVueltaで、Froomeは覚醒。総合優勝を果たす。



JVは当時を次のように振り返り語る。

JV「そのVueltaの最初の休息日で交渉した時点では、年俸は €100,000 (約1200万円)でOKという話でまとまりかけてたのに、その後、いきなりFroomeが覚醒してもうた。おかげで、Froomeの代理人はその5倍、€500,000(約6000万円)をふっかけてきたんや

Vueltaでの活躍を受けて市場価値が高騰というわけやね。

JV「そんな金を払う余裕はチームになかった。そこでスポンサーに予算増額のお伺いを立てんやけど、ボロクソに批判されて失敗。Froomeの話は消えた」

当時、Garmin-Cervéloのエースは雷神Thor Hushovd。脚質ノルウェー。しかし、同チームはHushovdとの契約延長にも失敗し、エース・花形選手を失ってしまう。

スポンサー「おまえアホか、Thor Hushovdは失ったうえに、なんとかFroomeみたいな無名の選手に6000万円払うやと?ナメとんのか。アカン、アカン!」

とJVは言われてしまった。その後のFroomeの活躍はみんなの知る通り。

もし、この移籍話がまとまっていたとしたら、ひょっとしたらChris Froomeは今、チームEF Education Firstで走っていたかもしれへんね。なんか想像つかへんけど。その場合、ツール・ド・フランスで4度の総合優勝というキャリアはたぶんなかったと思うけどね。

もしかしたら現在のロードレース、あるいはロードレースの未来が変わってたかもしれへんね。

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)
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