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世界選に向けて地元英国チームが危機!その理由は?

情報源:GB men’s team for World Championships down to six riders after late slip in rankings



英国はヨークシャーで行われる今年の世界選。地元での優勝を目指す英国代表チームに危険なシグナルが灯った。

ロードレースは個人競技としての性質もあるけど、基本的にはチーム競技。ゆえに1チームの人数が多いほうがずっと有利になる。ところが、予想外の展開が英国代表チームを襲った。



UCI国別ランキングとチームの人数



そもそも国別の1チームあたりの人数ってのは、UCIの国別ランキングによって決定されれる。2019年度の世界選においては、国別順位とチーム内人数の関係は次のようになる。


  • 1位~10位→8人
  • 11位~20位→6人
  • 21位~30位→4人
  • 31位~50位→1人
  • それ以下→出場負荷



ここで、現時点での国別ランキングを見てみよう。

順位国名略称ポイント数
1FRANCEFRA13359.62
2BELGIUMBEL12687.33
3ITALYITA11638.39
4NETHERLANDSNED10802.23
5SPAINESP10640.12
6COLOMBIACOL10077.88
7GERMANYGER9624.14
8AUSTRALIAAUS8881.12
9SLOVENIASLO7358.74
10DENMARKDEN7022.08
11GREAT BRITAINGBR6928.98
12NORWAYNOR5121.63
13AUSTRIAAUT4011.62
14POLANDPOL3966.55
15CZECH REPUBLICCZE3665
16SWITZERLANDSUI3509.77
17RUSSIAN FEDERATIONRUS3381.91
18 +3KAZAKHSTANKAZ3375.68
19 -1PORTUGALPOR3366.79
20 -1IRELANDIRL3366.4



なんだかんだで、フランス、ベルギー、イタリア強い。なお、日本は35位。 1195.34ポイント。よって、日本は1人だけ参戦できる。

で、肝心の英国は11位!

英国を悩ます予想外の人数削減……



実は英国は先日のヨーロッパ選手権の前までは10位やったんよ。ところが同レースではデンマーク人の選手Michael Mørkøvが5位に入った結果、ポイント数で上回られてしまい、11位へ転落。(ノ∀`)アチャー

これによって英国代表チームは世界選で予定してた8人編成から6人編成へせざるを得なくなった。

ただでさえ今年のヨークシャーの世界選は、アップダウンの激しいタフなサバイバルレースになるであろうコース設定。少しでもエースを守るアシストは増やしたいところ。そんな目論みが崩れてしまったわけ。

しかし、逆にいえば春のクラシックみたいにガチの殴り合いになる世界選、しかもタフなコース設定となれば、レースがどう転ぶかは予測不可能。多少の人数のハンデも、その混沌では不利にならないとも考えられる。

英国人選手が多いであろうチームIneosのせい。あれがツール・ド・フランスにしか本気出さないからダメ。春のクラシック戦線からもっとまともな結果だしてればこんなことにはならなかったわけ。Ineosが悪いよーIneosがー。

あと、Yates兄弟も悪い。ジロでもツールでも表彰台に登れなかったし。

さてどうなるか。

(関連する過去記事とか、1つ前・後の記事は下のほうにあるで)

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